テムズ河沿いをしばらく歩いて、公衆電話からちかさんに電話をしたら、
17時に家を出発して、ベルリンへ出張に行くとのこと。
今晩は、マリルボーンの中心地にあるちかさんのアパートメントで一緒にゴハンを
食べられる予定だったのですが、思ったよりも出張への出発時間が早くて焦りました
急いで地下鉄でマリルボーンの待ち合わせ場所へ行き、おうちへ辿り着いたのは
もう17時ちょい前
ちかさんはアーティスティックな黒のスーツを着て、慌ただしくベルリンへ発って
しまいました
世界を駆け回って仕事をする彼女。
実は仕事着(というか、スーツなんですが。)の時に会うのは初めて。
非常に忙しい毎日の中で、ロンドンにいた3日間、毎日夜ご飯を一緒に食べられた
(この日は厳密には、彼女が発ってしまってから、フィンランド人のダンナさんTさんと
一緒に食べたんだけど。
でも、その忙しい合間に、彼女は私たちのためにゴハンを用意してくれた)のは
とってもとっても嬉しいこと。
非常にラッキーでした。
私は 「時間」 が価値観の中で一番優先度があるので、
同じような感覚を持つ彼女がこんなにも時間を提供してくれたことが
本当にありがたかった。
彼女の仕事は、マーケット・デベロッパー。
非常に優れたマーケッターであり、仕事を創り出すプロフェッショナルです。
今頃は、世界のどこにいるんだろう??
17時に家を出発して、ベルリンへ出張に行くとのこと。
今晩は、マリルボーンの中心地にあるちかさんのアパートメントで一緒にゴハンを
食べられる予定だったのですが、思ったよりも出張への出発時間が早くて焦りました
急いで地下鉄でマリルボーンの待ち合わせ場所へ行き、おうちへ辿り着いたのは
もう17時ちょい前
ちかさんはアーティスティックな黒のスーツを着て、慌ただしくベルリンへ発って
しまいました
世界を駆け回って仕事をする彼女。
実は仕事着(というか、スーツなんですが。)の時に会うのは初めて。
非常に忙しい毎日の中で、ロンドンにいた3日間、毎日夜ご飯を一緒に食べられた
(この日は厳密には、彼女が発ってしまってから、フィンランド人のダンナさんTさんと
一緒に食べたんだけど。
でも、その忙しい合間に、彼女は私たちのためにゴハンを用意してくれた)のは
とってもとっても嬉しいこと。
非常にラッキーでした。
私は 「時間」 が価値観の中で一番優先度があるので、
同じような感覚を持つ彼女がこんなにも時間を提供してくれたことが
本当にありがたかった。
彼女の仕事は、マーケット・デベロッパー。
非常に優れたマーケッターであり、仕事を創り出すプロフェッショナルです。
今頃は、世界のどこにいるんだろう??