これは9/19に実際あったお話です。
うちの実家は小倉の東端の富野という所にあります。
俺が6歳の時に引っ越して、そのまま富野に居ついています。
小倉駅前歩いて20分ですが、反対側に20分あるけば山の登山口があるような所です。
ここに住む中学生の殆どが原付の直結方法を知っているような所です。
富野の名物といえば、この狂ったうどん屋さん。今更なので、店名は割愛致します。
お昼にはその狂ったうどんを求めて、そこそこの行列が発生するんです。
実家でお昼ご飯を食べに行く時は、おかしな位「資さんうどん」になります。
しかし、そんな資さんにも飽いた気分の時、実家から徒歩5分という理由でここになります。
嫁と母親は酷い目に合いたくないので、小うどんシリーズを注文。
俺はウケねらいで肉うどん(レギュラーサイズ)にショウガをトッピング。
それにしてもこの日はイマイチやった。
みんなで悪口云って帰りました。さすがの高橋家も、地元には厳しいです。
このうどんは何人の人々を涙させ、失意のどん底に突き落としたのだろうか?
ちなみにフォローする気は無いですが、調子の良い時は小倉で1番美味しいかもしれないうどんが出てきます。
気になる方は是非行ってみてください。都市高を富野ICで降りて、街の方向へ3分位走った右手です。
付属小・中学校の向かいです。隣はサンキュードラッグです。
そんな俺は富野ラブです。富野の悪口を云う人がいたら許しません。