本日、初めて殿をお風呂の浴槽に入れた。
楽しそうに浮いていた。ご機嫌である。
好評だったので、明日から浴槽に入れる事にした。
これにてソープランド高橋は事実上廃業。
とはいえ、明日は嫁さんがお風呂に入れるから、
ある意味本当のソープランドの歴史が始まる。
第2章の幕開けだ!
本日、初めて殿をお風呂の浴槽に入れた。
楽しそうに浮いていた。ご機嫌である。
好評だったので、明日から浴槽に入れる事にした。
これにてソープランド高橋は事実上廃業。
とはいえ、明日は嫁さんがお風呂に入れるから、
ある意味本当のソープランドの歴史が始まる。
第2章の幕開けだ!
殿がやけに重いので体重測定をしたら、
残念な事に7キロを越えていた。。
そして俺は腰をやられた。風呂に入れるのが厳しい。
ソープランド高橋は廃業かもしれん。
これはやれんと言う事で、ベビーカー購入を決意。
ゆめタウンまで買いに行ったが、いいのが無くて注文する事に。
10月の15日に入荷するらしい。
その頃には何キロになっているのだろうか?
不安でいっぱいだ。
西川美和監督の「ゆれる」をツタヤでレンタルしてみた。
内容がこれまた重く、見たのが連休でよかったわ。
香川照之はすごいなぁと思った。
あと、子供を育てているうちが華だなぁ・・と思った。
酔っ払っているので、地元のフォロー?をしたいと思います。
さっき書いたけど、砂津本陣で一緒にねーちゃんに絡んでいた奴の親父の同級生は
松本零士です。
そいつの実家に時々「あの~、松本ですが、同窓会の案内が~」
と電話がかかってくるそうです。
そいつの家には「隆二君へ」と書いたサインがあります。
ちなみにサインの隣にはメーテルの絵が描いてあります。
本題に戻って銀河鉄道999という漫画がありますが、
それが生まれたエピソードを書きます。
直接本人から聞いたわけではないので・・・多分本当と思うけど・・。
あの漫画は空に向かって線路が延びていて、
それを通る汽車がそのまま宇宙に行くという話です。
小倉の東には「足立山」という山がそびえてて、
小倉駅で電車を待っていた松本先生が足立山を見て
この線路が足立山を越えていったら、楽しいやろうねぇ・・。
と思って書いた漫画が銀河鉄道999です。
当時松本先生は砂津に住んでいたので、砂津は
銀 河 鉄 道 9 9 9 発 祥 の 地
になりかけています。
しかも最近チャチャタウンは調子に乗っていて、
「チャチャタウン2」をバスセンターの隣に作るらしいのですが、
その中には銀河鉄道999をリスペクトした
「マンガ博物館」を作るらしいです。
なんじゃそりゃ!?って思ってしまいますが、
それによって小倉がちょっとでも栄えたら嬉しいです。
小倉弁でいうと「それによって小倉がちったぁ栄えたら嬉しいっちゃね」です。
以上です。しつこくてゴメンナサイ。
俺の地元は「富野」って云って、あまり人に言いたくないような所なんです。
それの隣に「砂津」というビックターミナルタウンがあります。(云いすぎ)
バスの基地があり、小倉を走るバスの殆どが砂津発着なのでは??
小倉は俺が中2の時まで路面電車が走っていましたが、その終点も砂津でした。
当時の路面電車の車両基地は現在「チャチャタウン」
というショッピングモールになっています。
地元なのでバカにしがちですが、以外に楽しく内容も充実しています。
観覧車もあって、1ゴンドラ500円と破格です。
そんな砂津が本日全国ニュースに出ていました。
地元はよくないニュースが多く、イメージダウンしっぱなしです。
嫁と一緒に「はぁ・・」て感じです。いい街なんですけどね。
これ以上は落ちんやろって感じです。
話は変わって高校4年の時、地元の友達と「砂津本陣」という焼き鳥屋に行きました。
3人で行ったのですが、そのうち1人は工業高校を卒業して働いていたので、
「お前、金もっとろうが!?おごれちゃ!?」
と云って、たらふく酒を飲んだ記憶があります。
(そいつは基本的に、おごらされ系だった)
残りの1人と飲みまくり、店員のねーちゃんに
「彼氏げなおると?」
と言った調子で絡みまくり、最終的に怒られて出禁になりました。
何がいいたいかというと、地元はいい所ってことです。
小倉弁で云ったら、「何がいいたいかちゆーたら、地元はいいとこっちことっちゃね」です。
ちなみに砂津本陣は今も健在です。
息子が便秘気味。最近はしょちゅう「うーうー」唸ってます。
そんな不穏な状況を打破すべく、嫁が「綿棒浣腸」をマスター。
綿棒にベビーオイルをつけ、全長の半分位を挿入します。
そしたら物凄く出ます。神業です。嫁は神の背中を見たそうです。
鷹さんもビックリです。
今年の2月に中村と嫁との3人で佐世保と長崎に行きました。
http://blog.goo.ne.jp/wbs5111/d/20070220
色々目的があったのですが、その1つに「カスドースを食う」てのがありました。
カスドースとは平戸のお菓子で、カステラを卵黄につけて揚げているのかな?
見た目的にとても興味をそそるものだったのです。
http://www.mapple.net/photos/I04201006902.htm
その時は、佐世保の商店街やデパートを、
諦めの悪いので長崎のデパートを色々探したけど、巡り会える事できませんでした。
「畜生、今度は平戸にいってやる!」
と思っていたけど、息子が生まれた為、暫く遠出はお預けです。
こないだ家に帰えると嫁がこれを見てくれ!と云うので、
差し出された宇部井筒屋のチラシを見たらなんと、
「長崎県、味の名産品フェア!」見たいなのをやっていて、
そこでカスドースを売っている!との事です。
http://www.izutsuya.co.jp/group/ube/index.html
翌日、お昼休みに井筒屋に行きました。
恒例の同期昼食会をブッチしたのは、それが原因です。。。
家に帰宅し晩飯を食った後、嫁と2人で食べました。
周りに砂糖が沢山ついてて、手がベトベトしました。
カステラを砂糖でコーティングしたような感じ。
「名物にうまいものなし」というが、俺的には結構うまかった。
箱がかっこええ
「明治・大正・昭和・平成天皇献上菓子」と大きく書いてました。
俺もカスドース位、立派になりたいです。