今日は14時から火災訓練があった。
「2階、飛鳥の間から出火。ただちに避難してください!」
と放送が流れた。
俺は仕事が忙しく隣に座っている課長に
「俺、このまま焼け死んでもいいですか?」
と聞いたら、「いや、何とか生き延びてくれ」と云われた。
あー、帰るのが遅くなる・・・。
恒例の消火器体験コーナーで、
今年はうちの部代表として河野君が消火活動をする事となった。
「彼女に勇ましいとこを見せたいので、写メ撮ってください!」
といわれたので、かなり本人に近づいて携帯カメラを構えたが、
なんと今年の消火活動は赤いパイロンに消火器を使って水をかけるだけ。
河野君は凹んでました。
最後にこれまた恒例の消火栓ショー。
地下の料亭の若い板前さんに白羽の矢が当たったみたいで、
必死でホースからの噴射の勢いに堪えていた。
水が止まっても、ホースの先からダラダラと水がこぼれていた。
河野君が「あのだらしなさがたまりませんね!」
というもんだから、思わず笑ってしまった。
遂に会社のトイレにウォシュレットが付いた。
これで、よその会社へ出張に行った時の劣等感が1つ無くなった
時期タンメンを決定すべく、本日はディーラー荒らしを慣行。
4つくらい色々なディーラーをまわったが、
運転し慣れない車を運転しまくり、かなり疲れた。
嫁と色々考えたのだが、
・そもそも車という機械は6人以上乗るのは無理があるのでは?
・人が乗ったら荷物が載らない。おかしくないか?
・追突されたら、多分3列目に座っている人は死ぬ。
等考えた結果、スバルへ行ってみた。
やっぱりレガシィはかっこよい。内装とかホント素晴らしい。
しかも今は特別仕様車が出てて、ストリームと値段が変わらない。
ちょっと試乗させてもらったけど、すごいしっくりくる。
運転姿勢・視点位置といい、タンメンとさほど変わらない。
しかも元々営業のにーちゃんと仲良しだから、話が盛り上がる。
どーする、俺!?
今月の社報が机の上に置いてある。
今年も親会社に沢山新入社員が入ったようだ。
ざっと目を通してみた。色んなな人がおる。
そん中でちょっと引っかかったのをピックアップします。
●こーいうのは何かイヤ
②あなたにとって忘れられない、大切な一言を教えてください
「今帰っているところだろう!」高校のトレッキング大会で疲労困憊して
「帰りたい!」といった時の友人の返事。
「ゴールに向かっているいうことは、帰り道を辿っているんだ」と気付かされました。
●こーいうのは好き
①自分自身を存分にPRしてください。
好きなものは最後まで残しておく人間で、
趣味の城めぐりでは「世界遺産の姫路城を見るのはまだ早い」といいきかせ、
訪れる城の最後と決めています。