稼動馬１頭・・・

屋台骨のイーグルが放牧に出まして、
現在は知らない間に帰ってきていたハヴィ１頭のみ。
そのハヴィも今週は出走しませんので、
６月は僅か１走となってしまいました。
明るい話題としては、ナデシコ・アーネストが近々帰ってきそうなこと。
ナデシコは得意の小倉で今度こそ突き抜けてくれると信じています。
アーネストは復帰初戦で結果を出してくれると思います。
後は、２歳に期待しているんですが、３頭ともお声はかかっていません。
一番可能性があると思うのが、マイベスト。
順調に乗られていますし、山内先生のサジ加減一つでしょう。
シエーナは一頓挫あったばかりだし、予定が大きく狂いそうです。
まあ、このタイプの馬はもっと乗り込んだほうがいいでしょうから、
目標は秋でかまいません。
クウォートについては、産地馬体検査を受けるとのことでしたが、
締め切り以降、全くそのことには触れられていません。
産地馬体検査目的ではないので、かまいません。
大体５月の遅生まれですから、デビューが伸びることは仕方のないこと。と考えています。
ここ数年２歳の早い段階でデビューしていたので、
少し物足りない気持ちもありますが、ゆっくり待ちたいと思います。

そうこう言っている間に新規募集が始まりますね。
会報を見ましたが、ここ数年にはないくらいピンとくる馬がいません。
例年は数頭いるんですけどね（字面だけですけど）
面白そうと思う馬がことごとく千代田牧場産か早生まれ。
どちらも今まで意図的に避けてきた経緯があるので、
こりゃ、自分の考え方をかなり変えないと出資が０になってしまいます。
私的には千代田牧場産よりヤナガワ牧場産が多いほうが楽しかったりします（爆）
うーん、本当に困りました（笑）