神明神社の本殿の屋根葺き替え工事が完了し、間近で見ることができるということで、朝出かけました。
足場を登ると、檜皮葺屋根のつくりがよく見えました。
寄付金を6千万円集めましたが、特殊な工法、特別な材料、手間暇のかかる作業と高価になることがよく分かりました。
しかし、この屋根の寿命も20年くらいだそうですので、また20年後には寄付を募る必要がありますねえ。そのころには、私は・・・・。
今日は、これから鳥羽へ1泊で行ってきます。
足場を登ると、檜皮葺屋根のつくりがよく見えました。
寄付金を6千万円集めましたが、特殊な工法、特別な材料、手間暇のかかる作業と高価になることがよく分かりました。
しかし、この屋根の寿命も20年くらいだそうですので、また20年後には寄付を募る必要がありますねえ。そのころには、私は・・・・。
今日は、これから鳥羽へ1泊で行ってきます。
必要な工事でやらないと
信者の皆さんで6000万の寄付金を
集めるのは負担が大きいですね・・?。
ヒノキの皮なんですね。当店も杉皮は扱っていますが、ヒノキの方が長持ちするのかな?それでも20年ですか。
これで、10月の祭礼も安心して迎えることができます。
やはり特殊な材料と手仕事で、高価になりますねえ。
この作りの神社はなかなかありませんね。
大切にしたいですね。
市内でも2社だけだと聞いています。