今日から12月。
あっという間の一年です。
今朝は寒くなりました
最高気温も12度とか
日中も暖房を入れましたよ
ウォーキングは、汗をかかなくなって快適でしたけど
明日の朝、4時からW杯スペイン戦ですけど、、、
明け方目が覚めたら、見ることにします
目覚まし時計までは、かけません。
頑張って欲しいですけどね。
紅まどんなのジャム、今回分は終了。
生のまま食べる方が美味しいので、後は残しておきます。
ジャムは沢山できたので娘達にも送りました
*材料(作りやすい分量)
紅まどんな 1キロ(果肉だけの正味)
グラニュー糖 300g
レモン果汁 大さじ2
*作り方
1、紅まどんなは、皮をりんご剥きにする。
2、房ごとに薄皮をナイフでカットして、果肉だけにする。
3、ステンレスの鍋に2とグラニュー糖を入れ、砂糖が溶けるまで待つ。
4、強火で加熱しアクを取り除きながら、半量になるくらいまで
時々かき混ぜながら煮詰め、レモン汁を入れて火を止める。
5、一晩そのまま置いて、翌日もう一度沸騰させ、煮沸消毒した
瓶に詰め、逆さにして冷めるまで置いておく。
ジャムの糖分は、30〜50%がオススメですけど、紅まどんなは甘いので
お砂糖少なめで
逆さにしていた瓶を元に戻すと、、、
蓋の真ん中が凹んで、真空になっているので上手く仕上がりました
これで、1キロを4回作った分です
綺麗な色のジャムが出来上がりましたよ
綺麗な色のジャムが出来上がりましたよ
お鍋に残ったものをお味見すると、、、最高に美味しい
それはそうですよね、紅まどんなは柑橘の女王様ですから。
ヨーグルトに混ぜても、トーストしたパンにのせても、、、
鶏肉や豚肉のソテーのソースやスペアリブや焼豚の漬け込みにも
キウイジャムと紅まどんなのジャムで、しばらくは楽しめそうです