冷え冷えと光と闇の隙間風 探しあぐねる支える愛を
戸惑うなんて・・私らしくない・・・
悩むなんて愚かだと・・・
盛んに叫んだ日もあった・・・
脳裏の底で罵るもう一人の自分がせせら笑う・・・・
愛の視点を換えれば良いんだと・・・
愛と恋が褪せない生き方が生きた証だと・・・
ネットのどこかに書いた自分が居る。
そうだ・・支える愛があるじゃないか・・
例え受け入れられなくとも良い・・・
邪魔な愛・・・お節介だと言われても良い・・
出しゃばらない程度の補う愛・・・
それが愛の価値が褪せない支える愛でなかろうか・・・
永遠の愛でなかろうか・・・
呟くことから始めよう・・・・
古巣の庭にはもう四季薔薇も咲いただろうに・・・・
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