四季を詩織る

雲と風と花を追いかけて

補う愛から支え合う愛

2018-03-08 11:05:05 | 日記


冷え冷えと光と闇の隙間風 探しあぐねる支える愛を


戸惑うなんて・・私らしくない・・・


悩むなんて愚かだと・・・

盛んに叫んだ日もあった・・・


脳裏の底で罵るもう一人の自分がせせら笑う・・・・


愛の視点を換えれば良いんだと・・・


愛と恋が褪せない生き方が生きた証だと・・・


ネットのどこかに書いた自分が居る。

そうだ・・支える愛があるじゃないか・・


例え受け入れられなくとも良い・・・

邪魔な愛・・・お節介だと言われても良い・・


出しゃばらない程度の補う愛・・・


それが愛の価値が褪せない支える愛でなかろうか・・・

永遠の愛でなかろうか・・・


呟くことから始めよう・・・・


古巣の庭にはもう四季薔薇も咲いただろうに・・・・





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