わくわくグランディ鉄道ランド

鉄道の写真やNゲージレイアウトの製作の過程などを,気ままにブログします

Kato製 JR四国 N2000系(2)

2021年01月05日 | 所属車両DC

Kato製 JR四国 N2000系です。走行場面を多くご紹介します。JR四国2000系は制御付き自然振り子式といって、走行線区の線形データをコンピュータに記憶させて車体を傾斜させる仕組みだそうです。ですから当然データーの入っていない線区では、車体は傾きません。

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Kato製 JR四国 N2000系(1)

2021年01月04日 | 所属車両DC

Kato製 JR四国 N2000系です。5両セットでの配置です。実車は最高速度130km/h運転を目的として高徳線向けに製造されたJR四国の2000系気動車の改良型です。

気になるところは、振り子式の具合ですね。当社ではカントを採用しているところが多いので、カントのないところで撮影しました。

カーブがゆるいとあまり傾かないようです。

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トミーテック製 鉄コレ キハ54 500番台です

2019年06月19日 | 所属車両DC

やっと動力が手に入りました。めでたく運用開始です。

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Kato製 キハ58系 急行ざおう

2019年06月18日 | 所属車両DC

やっとインレタを貼りました(>_<) 「いいで」の方はこれからです。「ざおう」セット5両編成はトラクションタイヤが付かないので、集電効果ばつぐんです!3%勾配も問題なく上がります。800番台修学旅行色もいいですね。

郡山駅で「いいで」とお別れです。

秋カタ・・・秋田鉄道管理局 山形機関区 の表記、いいですねぇ。かつてキハ80系も在籍していました。

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Nゲージ Kato製のキハ80初期型です

2018年09月08日 | 所属車両DC

Kato製のキハ80初期型を配置したので、編成に組み入れてみました。購入したのは1輌です。一般形との相違点を比較してみました。

こちらがキハ80初期型です。一般型ではナンバーの左右にある給油口が、初期型にはありません。

こちらは一般形で、給油口が付いています。

一般型には、車端の床下にエアータンクと機器箱が付きますが、初期型のこちら側(非公式側)には、何もありません。反対側(公式側)にはエアータンクが付いています。                    

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Tomix製キハ40(西日本・首都圏色)です

2018年05月30日 | 所属車両DC

Tomix 8455の再生産品です。キハ40ノスタルジーのお伴に配置しました。窓枠と屋根上がノスタルジーと揃いました。

 

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Kato製 キハ58系です

2018年04月09日 | 所属車両DC

やっと届きました。セットではなく、バラで買いましたので、発売日が遅かったようです。

とても情景に溶け込む車体カラーですね。近年国鉄復活色がはやっていますが、なぜこの良さが失われていったのか・・・。残念ですね。

走行は、なめらかで、モーター音も洗練されています。モーターの付かない車輌は、とてもスムースに転がります。気動車のイメージからはほど遠く、軽やかで静かな走行ぶりです。>.<

山間を走る路線にピッタリの列車ですね。床下の機器も細かく出来ていて楽しめます。

新旧が並びました。左からKatoの新製品、ジャンパ線がたくさん付きます。真ん中は、Katoの旧製品、おしげもなく「よごし」ています。最後に右側はTomixの400形です。Katoの新M車は常点灯しません。

塗り分けは、ままあですかね。所属は”米トリ”。ある程度走る路線が限定されてしまいますね。

買ったのは、セットの内容と同じ4輌です。セット箱はいらないし、合計で箱入りより安い金額なので、バラでの購入にしましたが、発売日が遅かったのが残念! 増備しても車番が同じになってしまうので、”山陰版”はこの4輌で十分です。

バラ売り用のケースです。なぜか動力車のみスポンジ仕様で、他はプラスティック(`_´) 姑息(こそく)な経費削減です!

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Tomix製キハ40 2134ノスタルジー(2)

2017年12月13日 | 所属車両DC

前から配置されていたキハ40 2000形と並んでいます。右がノスタルジーです。

首都圏色と連結して運行しました。

すばらしい連結間隔です。さすがのTomixさんのカプラーです。

「ノスタルジックな風景」ということで・・・・・・

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Tomix製キハ40 2134ノスタルジー

2017年12月12日 | 所属車両DC

ノスタルジーはフランス語で、英語ではノスタルジア。と・・・・どうでもいいのですが、意味を調べました。同名の映画もあったようですが、意味は、「異郷にいて故郷を懐かしむ気持ち、郷愁、望郷。また、過ぎ去った時代を懐かしむ気持ち、懐古、追憶」だそうです。JR西日本のコンセプトは「昔ながらの風情をとどめ、郷愁を誘う里山の風景、温泉(みまさかの名湯)や食・酒も魅力の岡山県北部エリアをレトロなタイムカプセルに乗って、さあ懐かしいまちへ!」・・・・ま、本来の趣旨はどうでもいいのですが、要するに国鉄復活色ですよね。首都圏色とか広島色など維持費削減の煽り(あおり)を食った車輌への懺悔(ざんげ)でしょ。わがご当地では国鉄色のJRバスが走っています。

トイレタンクが、うまく、はまらない!

とりあえず単行で試運転です。なかな良い走行性能です。

ゴムタイヤは、はずしました。ポイントの通過もスムースです。

快速岡山行きの設定で出荷されています。

屋根はベンチレーターがなく、のっぺらぼう。近代化丸出しですね。

ノスタルジックな風景ですね。前照灯の常点灯を忘れました(_ _)

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Kato製 キハ85です

2017年05月26日 | 所属車両DC

基本セット+増結セットで9輌編成になります。勾配の難所をかかえる当社営業線としては、動力に不安がありますので、別注の動力ユニットの到着待ちです。

とりあえず先頭車のみヘッドマークを入れました。「南紀」です。しかし・・・・シールは印刷エラー(色違い)のようです。正規品の到着を待ちます。

以前に新宮から名古屋まで先頭車の一番前の席に乗車しました。その時に撮ったものですが、鹿避けのマットが、かなり強烈な印象だったようで、アップで写してありました。 2013.11 新宮駅にて

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