わくわくグランディ鉄道ランド

鉄道の写真やNゲージレイアウトの製作の過程などを,気ままにブログします

Kato製 HB-E300です

2017年07月27日 | 所属車両HB

製品は「リゾートビューふるさと」仕様、2両編成です。以前、信州を旅した時に乗りました。モーターだけで静かに走り出し、時々、床下からエンジン音が響きますが、走行状態とリンクしないので不思議な感じがします。エンジン停止中は、とても静かで、軽やかなレールの響きを味わうことができます。では、試運転のようすをご紹介します。

窓の横のグラデーションは、工夫のあとが伺がえますね。

以前に乗った時に撮ったものです。ワンマンの表示が出ています。

2号車の反対側です。塗料が意外と厚いのが分かりますね。(_ _)

よくできていると思いますよ!

正面に書いてあるRESORT HYBRIDのD_のところに、何があるのか気になりました。

わかりました!D_は下のとおりです。(^Д^)

走行は、動力車が先頭になる向きでは、動き出しが遅れて急発進しますが、逆方向はスムースに発進します。停止は限りなくスローが効きます。動力車の前照灯は、動き出すまで点灯しませんが、T車は常点灯します。前に発売されている「リゾートビューしらかみ」と同じ現象です。不思議ですね。そのほかは、特に言うことはありません

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HB-E300は順調に運行しています

2016年11月02日 | 所属車両HB

最近、仕業についたHB-E300編成ですが、運転士を乗務させました。運転台の後ろには、少年が張り付いています(^_^)

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Kato製HB-E300系「青池」です

2016年10月01日 | 所属車両HB

以前の五能線の旅は、旧型の「橅」でした。すれ違った「青池」は、ピカピカの新型という印象が残っています。ハイブリッド車には、大糸線の「ふるさと」に乗りましたが、とてもスマートな走行音で、不規則に始動するエンジン音も軽やかでした。

届いた製品は、動き出しが重くスローが効かない個体でした。後でギア部を分解してみます。停止は問題なくスローが効くので、なんか変ですね・・・。ま、Katoさんのモーターには悩まされているので、驚きませんけどね。

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