また寒くなってきました。
早朝の温度は10度まで下がっていました。
プカドゥンやプー・ルアはかなり冷えていると思います。
今日は先日行ってきたサコーン・ナコーン日帰り旅行?の様子を紹介します。
とにかく当日の朝は早起きをさせられました。
午前3時には起きて、家の掃除をして朝シャワーを浴びてロアン・ルンが店に来るのを待ちました。
サザエは朝から当日食べる弁当を作ってました。
サザエが作っていたのは鳥の唐揚げと豚肉の揚げ物とカウニャウです。
4時半に車が2台到着。
前日から実家の村にヴィーゴに行っていたゴイとナッが村人をそしてロアン・ルンの車にはお寺の近所の人と他のお坊さんが乗っています。
荷台も乗っているのでそれぞれの車に7、8人は乗っていました。
お坊さん達と男性の人には、甘~いコーヒーを入れてあげました。
5時半2台の車で店を出発。
もちろん私は自分の車を運転しています。
この時もサコーン・ナコーンの何処に行くかは分りません。
サザエも分っていないようです。
ひたすら前を走るロアン・ルンの車の後をついていきますが、早くて途中でついて行くのを諦めてノンビリ走っていきました。
道はいつも行くウドンまで行き22号線に入ってサコーン・ナコーンへ行く道なので間違うことはありません。
ウドンを過ぎたガソリンスタントでもう一台のワゴン車と合流し合計3台で行くこととなりました。
ここでお坊さんも交えて30人ぐらいで持ってきた弁当で朝食を食べました。
サコーン・ナコーンは有名なお寺があるので楽しみにしていましたが、ひたすらサコーン・ナコーンの街へ向かって走り、街の中にあるひとつのお寺に到着。
何やら人がやたらといます。しかもお坊さんが大勢。
お坊さんとその他の人たちでお寺は一杯でした。
入り口はこんな感じ。
お寺の名前もわかりません。
詳しくは判りませんが、お坊さん達にお坊さんとしての位のようなものを与える催しものあったらしいのです。
そして今回の目的は、
このメガネをかけたお坊さんが今回の催しものに出席するので、それを祝うためにサコーン・ナコーンのこのお寺まで来たということです。
このメガネをかけたお坊さんはロアン・ルンの師匠的なお坊さんで若い頃にこのお坊さんのお寺でも修行をしていました。
私もこのお坊さんのお寺には何回も行ってして顔見知りです。
とても気さくなお坊さんですぐに私をそばに来いと呼んでくれます。
うれしいような、迷惑なような感じです。
一緒に行った人たちもパチリ。
このお寺に着いたのが11時、催し物が終わる3時過ぎまでただひたすら待っていました。
サザエもですが、今回一緒に行ったお姉さんやお兄さんも、もっといろいろなお寺を見学できるものだと思っていたらしく、少し残念だったようです。
サコーン・ナコーンの街を4時でて、また来た道をひたすら帰ることになりました。
サコーン・ナコーンからワンサプーンまでは290キロ、1日で往復したので580キロ走りました。
しかも今はちょうどサトウキビの収穫の時期で、収穫したサトウキビを満載に積んでトラックがノロノロと何台も走っていたので、店に着いたら9時近くになってしまいました。
店に着いてから実家の村の人達をまた送っていかなければなりませんでしたが、ナッとゴイが行ってくれたので私は店でユックリ眠ることができました。
サザエも今回のサコーン・ナコーン行きは期待はずれだったようで、暇ができたらユックリまたサコーン・ナコーンへ行くことにしました。
おまけ
村の人を車に乗せると車内も荷台もゴミ箱状態になりますが、今回は以前車の横に取り付けたステップを壊されてしまいました。
ステップなので当然足をかけていいのですが、かけてはいけない部分に乗ってしまったようです。
サザエと仕方ないねと笑って諦めました。
訂正
3箇所ナコーン・サコーンになっていたのでサコーン・ナコーンに訂正しました。
朝太郎さん、ありがとうございました。
是非、両方とも一押しお願いします。
早朝の温度は10度まで下がっていました。
プカドゥンやプー・ルアはかなり冷えていると思います。
今日は先日行ってきたサコーン・ナコーン日帰り旅行?の様子を紹介します。
とにかく当日の朝は早起きをさせられました。
午前3時には起きて、家の掃除をして朝シャワーを浴びてロアン・ルンが店に来るのを待ちました。
サザエは朝から当日食べる弁当を作ってました。
サザエが作っていたのは鳥の唐揚げと豚肉の揚げ物とカウニャウです。
4時半に車が2台到着。
前日から実家の村にヴィーゴに行っていたゴイとナッが村人をそしてロアン・ルンの車にはお寺の近所の人と他のお坊さんが乗っています。
荷台も乗っているのでそれぞれの車に7、8人は乗っていました。
お坊さん達と男性の人には、甘~いコーヒーを入れてあげました。
5時半2台の車で店を出発。
もちろん私は自分の車を運転しています。
この時もサコーン・ナコーンの何処に行くかは分りません。
サザエも分っていないようです。
ひたすら前を走るロアン・ルンの車の後をついていきますが、早くて途中でついて行くのを諦めてノンビリ走っていきました。
道はいつも行くウドンまで行き22号線に入ってサコーン・ナコーンへ行く道なので間違うことはありません。
ウドンを過ぎたガソリンスタントでもう一台のワゴン車と合流し合計3台で行くこととなりました。
ここでお坊さんも交えて30人ぐらいで持ってきた弁当で朝食を食べました。
サコーン・ナコーンは有名なお寺があるので楽しみにしていましたが、ひたすらサコーン・ナコーンの街へ向かって走り、街の中にあるひとつのお寺に到着。
何やら人がやたらといます。しかもお坊さんが大勢。
お坊さんとその他の人たちでお寺は一杯でした。
入り口はこんな感じ。
お寺の名前もわかりません。
詳しくは判りませんが、お坊さん達にお坊さんとしての位のようなものを与える催しものあったらしいのです。
そして今回の目的は、
このメガネをかけたお坊さんが今回の催しものに出席するので、それを祝うためにサコーン・ナコーンのこのお寺まで来たということです。
このメガネをかけたお坊さんはロアン・ルンの師匠的なお坊さんで若い頃にこのお坊さんのお寺でも修行をしていました。
私もこのお坊さんのお寺には何回も行ってして顔見知りです。
とても気さくなお坊さんですぐに私をそばに来いと呼んでくれます。
うれしいような、迷惑なような感じです。
一緒に行った人たちもパチリ。
このお寺に着いたのが11時、催し物が終わる3時過ぎまでただひたすら待っていました。
サザエもですが、今回一緒に行ったお姉さんやお兄さんも、もっといろいろなお寺を見学できるものだと思っていたらしく、少し残念だったようです。
サコーン・ナコーンの街を4時でて、また来た道をひたすら帰ることになりました。
サコーン・ナコーンからワンサプーンまでは290キロ、1日で往復したので580キロ走りました。
しかも今はちょうどサトウキビの収穫の時期で、収穫したサトウキビを満載に積んでトラックがノロノロと何台も走っていたので、店に着いたら9時近くになってしまいました。
店に着いてから実家の村の人達をまた送っていかなければなりませんでしたが、ナッとゴイが行ってくれたので私は店でユックリ眠ることができました。
サザエも今回のサコーン・ナコーン行きは期待はずれだったようで、暇ができたらユックリまたサコーン・ナコーンへ行くことにしました。
おまけ
村の人を車に乗せると車内も荷台もゴミ箱状態になりますが、今回は以前車の横に取り付けたステップを壊されてしまいました。
ステップなので当然足をかけていいのですが、かけてはいけない部分に乗ってしまったようです。
サザエと仕方ないねと笑って諦めました。
訂正
3箇所ナコーン・サコーンになっていたのでサコーン・ナコーンに訂正しました。
朝太郎さん、ありがとうございました。
是非、両方とも一押しお願いします。