私は7時ぐらいになると1人晩酌を始めます。
PCを触りながら飲んだり、テレビを見ながら飲んだり、最近は店の前で外を眺めながら見ることもあります。
昨日、店の前でポテトチップとガイヤーンを肴に飲みながら、前のレストランを眺めていると団体さんのお客の中に警察官がいました。
シッカリ制服を着ているのですぐに分かります。
警察官は他の人と同じようにお酒を飲んでいましたが、暫くすると駐車してあった車に乗って何処かへ行ってしまいました。
念のために、もちろん車はパトカーではありませんでした。
ヤッパリ飲酒運転のことを気にして早めに帰ったのかな~と思っていたら、10分もしないうちに戻ってきました。
今度は制服の上着を脱いでTシャツになっています。
よく見ると、腰には拳銃がぶら下がったままです。
私は水割りを2杯飲み、店の中に入りテレビを見て9時近くになったのでシャワーでも浴びてベッドに入ろうと思いましたが、気になったので前のレストランを見てみると警察官がいた団体さんもちょうど食事が終わるところでした。
7時前から2時間以上、警察官はお酒を飲んでいたことになります。
どのくらいの量を飲んだのか分かりませんが、腰には拳銃をぶら下げ飲酒運転で帰るようです。
飲酒運転はタイでもかなり厳しく取り締まっていて、バンコクではもちろんルーイの田舎でもソンクラーの時などは道路でよく飲酒運転の取締りをやっています。
腰に拳銃をぶら下げている酔っ払った警察官には誰もものを言えませんが、かなり危険な状況だと思いました。
警察官にもいろいろな人がいると思いますが、特に田舎では警察官の権限は絶対のようです。
ロアン・ルンのお寺に行くと時々警察官に会うことがあります。
警察官といえども、お寺に来てお参りすることがあるようです。
ロアン・ルンにその警察官を紹介してもらうのですがなかなか覚えられません。
1人ぐらい仲の良い警察官がいてもいいかもしれませんね。
是非、両方とも一押しお願いします。
PCを触りながら飲んだり、テレビを見ながら飲んだり、最近は店の前で外を眺めながら見ることもあります。
昨日、店の前でポテトチップとガイヤーンを肴に飲みながら、前のレストランを眺めていると団体さんのお客の中に警察官がいました。
シッカリ制服を着ているのですぐに分かります。
警察官は他の人と同じようにお酒を飲んでいましたが、暫くすると駐車してあった車に乗って何処かへ行ってしまいました。
念のために、もちろん車はパトカーではありませんでした。
ヤッパリ飲酒運転のことを気にして早めに帰ったのかな~と思っていたら、10分もしないうちに戻ってきました。
今度は制服の上着を脱いでTシャツになっています。
よく見ると、腰には拳銃がぶら下がったままです。
私は水割りを2杯飲み、店の中に入りテレビを見て9時近くになったのでシャワーでも浴びてベッドに入ろうと思いましたが、気になったので前のレストランを見てみると警察官がいた団体さんもちょうど食事が終わるところでした。
7時前から2時間以上、警察官はお酒を飲んでいたことになります。
どのくらいの量を飲んだのか分かりませんが、腰には拳銃をぶら下げ飲酒運転で帰るようです。
飲酒運転はタイでもかなり厳しく取り締まっていて、バンコクではもちろんルーイの田舎でもソンクラーの時などは道路でよく飲酒運転の取締りをやっています。
腰に拳銃をぶら下げている酔っ払った警察官には誰もものを言えませんが、かなり危険な状況だと思いました。
警察官にもいろいろな人がいると思いますが、特に田舎では警察官の権限は絶対のようです。
ロアン・ルンのお寺に行くと時々警察官に会うことがあります。
警察官といえども、お寺に来てお参りすることがあるようです。
ロアン・ルンにその警察官を紹介してもらうのですがなかなか覚えられません。
1人ぐらい仲の良い警察官がいてもいいかもしれませんね。
是非、両方とも一押しお願いします。
タイのニュースでも警官の不祥事が結構流れています。
署長クラスの人と知り合いになれそうもないので、近づかないのが一番のようですね。
それにしても拳銃を持った酔っ払い警官だけは洒落になりません。
制服で業務以外のことをするのは遠慮してもらいたいですよね。
言葉の問題もあるのでしょうが、どうも制服を着た警察官は好きになれませんね。
私服を着た警察官とも何度かあったことがありますが、制服の時とはかなり感じが違いました。
気さくな人が多いのかな~。
絶対日本では、警官が制服で飲むのは考えられませんね。
制服を着た警官が子供をオートバイに乗せて走っている光景もよく見ます。
真面目な警官もいるのでしょうが、やはり警官には近づかないのが一番ですかね。
はじめましてですよね。
警察官もいろいろな人がいるようで、副業でかなり儲けている人もいるようです。
うちの店も売主は警察官です。
「闇の子供達」、日本では上映する映画館が何倍かに増えたほどの関心がもたれているらしいですね。
バンコクの映画祭では、出展を受けてもらいなかったことは知っていましたが、やはりタイ政府の圧力ですかね。
かえって出展をドタキャンされたということで話題になりそうですがね。
それに比べれば、日本はまだまだマシなのでは
お知り合いに成るなら、やはり署長クラスで無いといざと言う時に役に立た無いでしょうね
付け届けが大変そうですが
しかし、酔っ払いに拳銃恐ろしいですね。
自衛するには、どうしたら良いのでしょうか
君子危うきに近寄らずですかね
まあ、警察官になる理由も様々でしょうから...
でも、警察官が信用できない状況になるといずれこちらも自衛手段を講じなければなりません。
警官の知り合い、役に立ちそうですが、実際、署長クラスでないと期待はできないようですね。まぁ、国家権力を背負っているか、否かということ以外では、ヤクザ的な人も居て、「違法行為」もするの人がいるのが、現状でしょう。
でも、話によると、ごく僅かかもしれませんが、生真面目な警官もいるようですね。いづれも、個人的に付き合う分には、「普通のタイ人」という感じ?
本業で稼げない警官は権力を売り物に一般市民にたかります。これは日本のヤクザのシノギのようにお前らを守ってやるから金よこせ的なものが多いようです。しかし実際問題が起きて警官に頼んでも、事の重大の程度によりますが知らぬ存ぜぬをする警官も多くあまり信用は出来ません。たぶんその警官も銃を水戸黄門の印篭のように見せびらし無言の営業活動をしていると思われます。話は反れますが只今日本で話題になっている、タイの臓器売買、幼児買春を題材にした『闇の子供達』と言う映画の中でも警察の権力背景を垣間見れます。
因みに映画『闇の子供達』は今日から始まるバンコク映画祭の出展をドタキャンされたそうです。理由は無許可撮影だそうですが、実際はタイの闇の部分を公にされたくないタイ側の圧力によるものです。
この映画、かなり重いです。