日本は今年の冬はエルニーニョ現象のために暖冬になるらしいですが、今日は朝から冷たい雨が降っています。
冷たい雨と言えばこの曲ですね。
お気に入りの曲の一つです。
サザエとの電話でも寒い、寒いそして暑いを連発しています。
朝晩は寒く、日中は暑いのでけっこう体調管理が大変です。
サザエも少し風邪ぎみのようでした。
ルーイはタイでも冬は気温が低くなるところです。
ノンヒンでも一番寒い一月頃は、朝は10度近くまで下がる日もあります。
プールアなどの地域では0度前後まで下がることもあります。
寒くなって困るのは早朝の車です。
車には日本と違って暖房が無いので寒いし、フロントガラスがくもって運転がしずらくなります。
最近は暖房が付いてるエアコンの車もあるのかな~。
北部やイサーンでは暖房も付いているエアコンは車に必要ですよね。
今、バンコクでは「タイ国際モーターエキスポ2015」が開かれている。
ブログで利用しているgooの記事に三菱ミラージュの記事が載っていました。
「三菱 ミラージュ 改良新型、日本発売は1月中旬…タイ国際ショーで発表」
三菱自動車は12月1日、タイ・バンコクで開幕した「タイ国際モーターエキスポ2015」で、コンパクトカー『ミラージュ』の改良新型を発表した。デザインを大幅刷新、クラスで初となる予防安全技術を導入し他メーカーとの差別化を図る。また、日本での発売は1月中旬となることも明らかになった。
三菱を代表するコンパクトカーのミラージュ。現行モデルはタイの工場でミツビシ・モーターズ・タイランドが製造を行っている。世界93か国で販売され、グローバルでの累計販売台数は32万台を超えている。累計の販売台数の内訳を見てもタイがもっとも多く8万3000台強、続いてアメリカが2位、日本は3位となっている。
改良新型の最大の特徴は、低車速域衝突被害軽減ブレーキシステムと誤発進抑制機能(前進時)が装着されたこと。日本では軽自動車でも採用されている同機構だが、タイのエコカー(コンパクトカーのなかで20km/リットル以上の燃費など一定の要件を満たしたもの)のなかでは始めて装着されたもの。ASEANにまで範囲を広げても初の試みと言え、ミラージュはこの装備で安全性をアピールし、益々の販売拡大をねらう。
エクステリア面では、エンジンフード、グリル一体型フロントバンパー、リヤバンパー、リヤスポイラーのデザインを変更。LEDポジションランプを組み込んだディスチャージヘッドランプ、LEDリヤコンビランプ、15インチアルミホイールなどを採用し、よりスタイリッシュになった。
ミラージュはタイのエコカー認定を受けるための要件である20km/リットルの燃費を上まわる22km/リットルを実現していたが、今回のモデルはそれを上まわる23.8km/リットルの燃費を達成。ユーロ5にも適合した。
改良新型は、1月中旬には日本にも導入される予定。日本導入にあたってはタイでは採用されていないアイドリングストップ機構の追加などにより、JC08モード燃費は25.4km/リットルとなるという。
タイでの販売価格は38万3000バーツ(約131万円)から。1月から発売となる日本モデルの販売価格は明らかになっていないが、三菱は「安全装備など充実させながら、現状とほぼ変わらず魅力的な価格でお届けする」としている。
タイの我が家にはサザエが利用している少しボコボコになったヴィーゴとアリちゃんのシボレーの小型の乗用車があります。
タイにまた住むようになったら、1台車を買おうかなという予定もあります。
タイではピックアップが便利ですが、買うとしたら乗用車もいいかなと思っています。
このミラージュも安価なので候補の一つかな。
でもヤッパリ、トヨタかな・・・・。
もし乗用車を買ったらサザエがメインに使い、私はボコボコのヴィーゴを使うことになるでしょうね。(笑)
是非、両方とも一押しお願いします。
冷たい雨と言えばこの曲ですね。
お気に入りの曲の一つです。
サザエとの電話でも寒い、寒いそして暑いを連発しています。
朝晩は寒く、日中は暑いのでけっこう体調管理が大変です。
サザエも少し風邪ぎみのようでした。
ルーイはタイでも冬は気温が低くなるところです。
ノンヒンでも一番寒い一月頃は、朝は10度近くまで下がる日もあります。
プールアなどの地域では0度前後まで下がることもあります。
寒くなって困るのは早朝の車です。
車には日本と違って暖房が無いので寒いし、フロントガラスがくもって運転がしずらくなります。
最近は暖房が付いてるエアコンの車もあるのかな~。
北部やイサーンでは暖房も付いているエアコンは車に必要ですよね。
今、バンコクでは「タイ国際モーターエキスポ2015」が開かれている。
ブログで利用しているgooの記事に三菱ミラージュの記事が載っていました。
「三菱 ミラージュ 改良新型、日本発売は1月中旬…タイ国際ショーで発表」
三菱自動車は12月1日、タイ・バンコクで開幕した「タイ国際モーターエキスポ2015」で、コンパクトカー『ミラージュ』の改良新型を発表した。デザインを大幅刷新、クラスで初となる予防安全技術を導入し他メーカーとの差別化を図る。また、日本での発売は1月中旬となることも明らかになった。
三菱を代表するコンパクトカーのミラージュ。現行モデルはタイの工場でミツビシ・モーターズ・タイランドが製造を行っている。世界93か国で販売され、グローバルでの累計販売台数は32万台を超えている。累計の販売台数の内訳を見てもタイがもっとも多く8万3000台強、続いてアメリカが2位、日本は3位となっている。
改良新型の最大の特徴は、低車速域衝突被害軽減ブレーキシステムと誤発進抑制機能(前進時)が装着されたこと。日本では軽自動車でも採用されている同機構だが、タイのエコカー(コンパクトカーのなかで20km/リットル以上の燃費など一定の要件を満たしたもの)のなかでは始めて装着されたもの。ASEANにまで範囲を広げても初の試みと言え、ミラージュはこの装備で安全性をアピールし、益々の販売拡大をねらう。
エクステリア面では、エンジンフード、グリル一体型フロントバンパー、リヤバンパー、リヤスポイラーのデザインを変更。LEDポジションランプを組み込んだディスチャージヘッドランプ、LEDリヤコンビランプ、15インチアルミホイールなどを採用し、よりスタイリッシュになった。
ミラージュはタイのエコカー認定を受けるための要件である20km/リットルの燃費を上まわる22km/リットルを実現していたが、今回のモデルはそれを上まわる23.8km/リットルの燃費を達成。ユーロ5にも適合した。
改良新型は、1月中旬には日本にも導入される予定。日本導入にあたってはタイでは採用されていないアイドリングストップ機構の追加などにより、JC08モード燃費は25.4km/リットルとなるという。
タイでの販売価格は38万3000バーツ(約131万円)から。1月から発売となる日本モデルの販売価格は明らかになっていないが、三菱は「安全装備など充実させながら、現状とほぼ変わらず魅力的な価格でお届けする」としている。
タイの我が家にはサザエが利用している少しボコボコになったヴィーゴとアリちゃんのシボレーの小型の乗用車があります。
タイにまた住むようになったら、1台車を買おうかなという予定もあります。
タイではピックアップが便利ですが、買うとしたら乗用車もいいかなと思っています。
このミラージュも安価なので候補の一つかな。
でもヤッパリ、トヨタかな・・・・。
もし乗用車を買ったらサザエがメインに使い、私はボコボコのヴィーゴを使うことになるでしょうね。(笑)
是非、両方とも一押しお願いします。