妻を追ってタイへ(タイ田舎暮らしの日々)

サザエを追って日本からバンコクの北500キロの所にあるルーイヘ来て、妻の仕事を手伝うマスオがブログでストレスを発散を。

メガネを直しに行ったが・・・

2010年02月24日 | 日々の暮らし
ヌイも体調が悪くなって学校から早く帰ってきて店の後ろの部屋で寝ています。
2階にベッドがあるのにどうして店の後ろで寝るんですかね。
お客さんが試着室に行くたびにヌイの脇を通って行きます。
お客さんもあまり気にしていないようですが日本的に見ればおかしいですよね。


今日も暑く日陰にある温度計は34度になっています。


以前タイでメガネを作ったことを記事で書きました。
レンズとフレームのセットを2組と、日本から持ってきたメガネのフレームが駄目になったのでフレームだけわ取り替えたのが2個です。

そのフレームを替えたメガネが2つともフレーヘムのネジが外れ、しかも小さなネジなのでネジも見つかりません。
1週間前にフレームを修理しに貰いにメガネ屋さんに行ってきました。
メガネ屋さんでは女性3人が働いていて、とても接客態度ががいいので気楽にいけます。

当然メガネはすぐに直るものだと思いましたが、めがねに合うネジが無いのでバンコクから送ってもらうので2週間かかかると言われてしまいました。
ネジのストックぐらい無いのかと思いましたが、他のメガネがあるので店に預けてきました。
ネジがきて直ったら連絡が来ることになっています。

日本にいたときも時々メガネが壊れてメガネ屋に行くことがありましたが、この程度の修理は5分もあれば出来ましたがタイの田舎はやっぱりいろいろ不便ですね。


サザエもメガネをかけていて私と同じメガネ屋さんで検眼して作ったりしてますが、サザエの母親などは出来合いのメガネを買っています。
日本でもよく老眼鏡が安く売っていますがあんな感じです。
値段も安く200、300バーツで買えます。
壊れやすいのか、壊してしまうのか分かりませんがサザエ母親は年に3個ぐらい買います。
時々私も買ってあげます。


値段が全然違うし、いつも使っているわけではありませんが、日本から持ってきた老眼鏡と度付サングラスはやっぱりいいですね。
タイで買ったメガネの様にすぐには壊れません。


以前ブログでタイは値段も安いし検眼もしてくれるのでタイでメガネを買うのもいいですよ、と書いたような気がしますが、少し長く使うつもりならやっぱり日本で作った方がいいかもしれませんね。




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