妻を追ってタイへ(タイ田舎暮らしの日々)

サザエを追って日本からバンコクの北500キロの所にあるルーイヘ来て、妻の仕事を手伝うマスオがブログでストレスを発散を。

バンコクへ行くのは大変

2008年07月06日 | 日々の暮らし
ロアン・ルンがいつものように店で水浴びをしてルーイへ出かけて行きました。
しばらくすると運転手のヌンから電話があり、車の中に鍵を入れたままドアをロックしてしまったとSOSの連絡がありました。
ナッがもう一つ鍵を持っていたので二人でルーイまで行ってドアを開けて戻ってきました。
我家はこのようなことがタビタビあります。

途中でガソリンスタンドに寄りましたが、ディーゼルは44.65バーツ/ℓでした。
日本もそうですが、タイも何処まで高くなるんでしょう。
燃料を天然ガスに変える車も増えているようで、その為の装置も高くなっているようです。


今月日本へ行きますが、16日のUA便になりました。
今回はバンコクで買いたいものがあり14日にバンコクに行くことにしました。
するとサザエが姪っ子のリュー(プチ家出をしたトゥックの妹)の子供(昨年の12月に生まれる)を見たいから一緒にバー君も連れて行きたいと言い出し、そのうちゴイも行きたいと言い出し、3人+バー君でVIPバスで行くことになりました。


2、3日すると、今度はアリちゃんがバンコクでしばらく仕入れをしていないので行きたいと言い出し、バスではなく車で行くことになりました。
バンコクへ行く時は私が運転するので問題ないのですが、帰りがサザエとアリちゃんの運転では心配なようで運転手のヌンも行くことになりましたが・・・・。
明らかに定員オーバーです。
仕方なく今回はゴイは店番のようです。

現在の予定を整理すると、
14日の夜に出発します。
行くメンバーは私とサザエとバー君、アリちゃんと旦那、そして運転手のヌンです。

当初は一人でノンビリVIPバスで行き、バンコクで買い物をするつもりでしたが、今回はクタクタになって日本へ行くことになりそうです。
おまけに前記もしましたが、車の燃料が異常に高く往復で4000バーツかかるのではないかなと思います。
サザエからは行きの燃料代は払ってくれと言われていますが、おそらくバンコク市内に入ったら帰りの燃料も入れてくれと言われそうです。
1人で行けばバス代は600バーツですみますが、燃料代と食事代で5000バーツはかかりそうです。

まあ、いつものように未だ予定の段階ですが、なかなか思ったようにはならないものです。

バンコクに行くと久しぶりにガティの顔も見られそうです。
就職したタイスキの店を辞めてしまい、今はリューのマンションにいて子供のお守りをしているそうです。


おまけ

newsclipの記事に「ドラえもん大使、タイでお披露目式」という記事が載っていました。
タイでもドラえもんは人気者です。
同じドラえもんでもいつも笑顔でいるのは大変です。 


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