僕のありえない日々

受け入れがたい日常について

楽しい飲み会

2015年07月04日 | ありえない
飲みに行ったわけで。といっても幹事は僕なわけで。
比較的に人気者や温厚な人が多い部署なので、最後まで和気藹々な雰囲気がよかった。

今年の春に転出していった人も最後に滑り込んで飛び込んできた。
この「今年の春に転出していった人」も面白い人。
昨年はこの人に幹事をしてもらったのだけど、人を集めるだけ集めて全然動かない。
「いつ店決めるの?」「いやー。うーん。」と忙しそう。
結局、その人が店を決めたのは飲み会の前日。
前日に決めたので初めての店、入ってみたら内装がガタガタだった。その辺がうちの職員に受けたようで。

で、その内装がガタガタの店が、不思議とうちの職員に人気があったので、今年も同じ店にしてみた。
「今年の春に転出していった人」が最後に一言。
「なぜこんな店にしたんですか?」

あ ん た が 選 ん だ 店 や

面白かった。



2次会。3次会とつき合ったわけで。
1人はkameyama方面。終電は?大丈夫?そんな話をしていると自分の終電が気になる。
俺も終電が間に合うじゃん!
と、終電に飛び乗ったわけで。

家についてから、ポケットの中を探ってみる。

自 転 車 の 鍵

終電の時間と書きにしていたら、自転車で乗ってきたことを忘れていた。
自転車おいてきちゃった。
めんどくさいなぁ。