僕のありえない日々

受け入れがたい日常について

発熱すると暑いのか寒いのかわからないときってあるよね

2011年09月12日 | ありえない
日曜日の深夜。
発熱した。
超発熱した。
一時間おきに起きる始末。

しょうがないのでお仕事を半休いただいて通院してみた。

医「はいあーして。あー・・・・」
医「うーん。先週末に比べたらのどの赤みはだいぶ収まっているねえ」
医「というか、先週末はのどの赤みがひどかったからね」
医「つまり峠は越えてるんですよ。ちょうどこの土日が薬で抑えてた感じですね」

先週からひどいのどの痛み。
先週末にお医者先生に見てもらうと「のど風邪ですね。薬出しておきます」
早めに通院したのは、この土曜日に友人の出産祝い会があったわけで。
つまり、症状的には超最悪な状態を薬でごまかし、午前様まで飲んでいた計算。
なるほど、超絶体調不良だったんだ僕。
断片的にしか記憶が残ってないのは、深酒だけが理由じゃなかったのね。