僕のありえない日々

受け入れがたい日常について

月曜日

2011年05月16日 | ありえない
月曜日。
昨夜あれほど心配した体調不良だったが、しっかり眠って一夜明けてみると、まるでうそのように回復していた。

・・・・・・

って、そんなわけないよねえええ。

もう、めっちゃ体がだるかった。
まさに『体に鞭打ちながら』出勤したわけで。
午後から出張だったので、午前中に一日分の仕事をしなくてはならない。
葛根湯と胃薬を飲みつつ。

気がついたら昼飯→出張。
眠い目をこすりながら講義を聴き、工場内を歩き回り、楽しそうに歓談。
お開きの後。
いろいろ懸念する部分がありましたが、脱兎のように逃げ帰りました。

帰宅して。
・・・・・・・
いや、帰宅した記憶がない。
僕の記憶の中では、まだ帰路の途中の車の中なんですが。
若干覚えていることは、
頭とのどが痛くて、鼻水が止まらないっていうこと。

さて。
火曜日も出張なわけだが。
・・・・・・・

『カミーユ君、かわいそうだが君はまだ死ねない身体だ。
 戦士は生きている限り戦わなくてはならんのだ。』

ク・・・クワトロ大尉いいいい!