(第2ラウンド)
(ナポレオン、ランヌ、ダヴー、スールトとそろったフランス軍)
フランス軍はこれを追撃しない。
隣接するG19ヘックスよりダヴー、スールトのひきいる14兵力が援軍として参戦。
フランス軍は合計22兵力で大勢側となる。
ロシア軍は11兵力が踏みとどまっている。
戦力比2:1。
2d6=6、リーダー修正+1、士気修正+1、地形修正+2。修正後の目は10。
戦闘結果は大勢側「1」、小勢側「D3」。
(ナポレオン、ランヌ、ダヴー、スールトとそろったフランス軍)
フランス軍は2兵力を失う。
ロシア軍は5兵力を失い、撤退。
フランス軍はこれを追撃しない。
リーダー負傷チェックは10人全員セーフ。
ここで余力(オーストリア軍の主力10兵力、ロシア軍の主力6兵力)を残しながらオーストリア・ロシア連合軍は投了とする。