TOY VOX

管理人VOX6336が昭和レトロな遊びをするだけのブログです。スマートフォンでの閲覧推奨。

戦争と平和 26

2020-06-05 09:11:16 |  ナポレオニック
(第2ラウンド)
隣接するG19ヘックスよりダヴー、スールトのひきいる14兵力が援軍として参戦。
フランス軍は合計22兵力で大勢側となる。
ロシア軍は11兵力が踏みとどまっている。
戦力比2:1。
2d6=6、リーダー修正+1、士気修正+1、地形修正+2。修正後の目は10。
戦闘結果は大勢側「1」、小勢側「D3」。

(ナポレオン、ランヌ、ダヴー、スールトとそろったフランス軍)

フランス軍は2兵力を失う。
ロシア軍は5兵力を失い、撤退。


フランス軍はこれを追撃しない。
リーダー負傷チェックは10人全員セーフ。
ここで余力(オーストリア軍の主力10兵力、ロシア軍の主力6兵力)を残しながらオーストリア・ロシア連合軍は投了とする。






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戦争と平和 25

2020-06-05 08:46:25 |  ナポレオニック
オーストリア・ロシア連合軍はI18ヘックスからH18ヘックスへの攻撃を宣言した。

(第1ラウンド)


連合軍が大勢側で23兵力、フランス軍が小勢側で9兵力。戦力比は2:1。
連合軍の構成はロシア軍(士気2)がオーストリア軍(士気1)より多いので士気2。
2D6=4。
リーダー修正−1、士気修正0、地形修正−2で修正後の目は2(1以下の目は無い)。
連合軍は「D1」で2兵力を失い、士気−1。戦闘につかった士気値が2だったためロシア軍の兵力を損害に宛てなければならない。
ロシア軍−1兵力、オーストリア軍−1兵力とした。
オーストリア軍は士気が0となり撤退。ロシア軍のみは戦場に踏みとどまる。
フランス軍の損害は1兵力。



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フラッグ 2

2020-06-05 08:19:26 | プログラミング初心者(プチコン3号)
【実行画面】


アクションゲームの実行結果は写真ではうまく伝わらないだろうが、何回か連続して(WAIT150を実行せずに)表示された。
これはプログラムが間違っているからで、たとえば4行目、乱数Cが「赤上」で赤い旗が下がっている状態(RF=0)のとき、「赤上げて」と表示して赤い旗が上がっている状態(RF=1)にする。そのため次の5行目で乱数Cが「赤上」赤い旗が上がっている状態と判定して「赤下げないで」をそのまま続けて表示してしまう。
そこでIF文の並びをこのように直してみた。
【プログラム】


結果、正しく実行されるようになった。



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