第3ターン(1805年10月)、オーストリア軍消耗フェーズ、G17の12兵力は損害なし。
ロシア軍消耗フェーズ、I18の8兵力、K17の6兵力、Q15の4兵力はそれぞれ1兵力を失った。
移動フェーズ、ブクスホーデン5兵力はバグラチオンの7兵力に合流。はるか後方をゆくベニングセンはまたしても強行軍に失敗。ロシア軍は騎兵を展開させることにより補給線を確保した。
チャールズの12兵力は1兵力を補給線確保のために残し、ロシア軍と合流。
フランス軍突出部を第1ラウンドで壊滅させるべく、I18ヘクスに兵力を集結させた。