スラバヤ沖海戦 ６２

2水戦3番艦時津風、4番艦天津風、5番艦初風は連合軍旗艦デロイテルを雷撃。距離13000mで基本射程の2倍以内、速度30ノット。

2d6+DMは9+2,8+2,5+2で16火力が命中。

被害判定、デロイテルの防御力は7、戦力比2:1、2d6=3で推進に3ダメージ。デロイテルは速度半減。

さらに電路切断により、以後砲撃不能となった。

第4ターン日本軍回復および速度記入

次ターンも全艦30ノットを維持。

ここまで連合軍側の損害はデロイテルが推進3ダメージ、エレクトラが兵装3ダメージと推進3ダメージ。保護水準値は合わせて-12。

スラバヤ沖海戦 ６１

第4ターン日本軍第2移動フェイズ

2水戦は南西へ進路を変更し、敵艦隊への接近をはかる。

第4ターン日本軍雷撃フェイズ

2水戦8番艦山風、9番艦江風はイギリス駆逐艦隊旗艦エレクトラを雷撃。距離8000mで基本射程内、敵艦は火災発生中、速度30ノット。

2d6+DMは9-2,10-2で32火力が命中。

被害判定、エレクトラの防御力は5、戦力比6:1、2d6=6で推進に3ダメージ。エレクトラは速度半減。

さらに缶室浸水により、6分間航行不能となった。

スラバヤ沖海戦 ６０

第4ターン日本軍第1砲撃フェイズ

2水戦1番艦〜5番艦はイギリス駆逐艦隊旗艦エレクトラを砲撃。距離8000m、中距離。

2d6+DMは順に6+2,6,12,9,7。合わせて7火力が命中。

被害判定。エレクトラの防御力は5、戦力比1:1、2d6=3、兵装に2ダメージ。

さらに追加ダメージとして2d6-1=5、艦橋被弾。2d6-1=6、弾薬供給所被弾。

エレクトラに火災が発生し、さらに12分間砲撃不能、6分間回頭不能となった。

2水戦6番艦〜9番艦はイギリス駆逐艦隊2番艦エンカウンターを砲撃。距離9000m、中距離。

2d6+DMは順に7+2,8,7,7。合わせて4火力が命中。

被害判定。エンカウンターの防御力は5、戦力比1:2、2d6=8、被害無し。

5戦隊はイギリス駆逐艦隊旗艦エレクトラを砲撃。距離14000m、中距離。

2d6+DMは順に4+4,7+2。合わせて14火力が命中。

被害判定。エレクトラの防御力は5、戦力比2:1、2d6=5、兵装に1ダメージ。追加ダメージは無し。

ここまでイギリス駆逐艦隊旗艦エレクトラは合計3兵装ダメージを受けた。

スラバヤ沖海戦 ５９

昭和17年2月27日1757時

第4ターン日本軍第1移動フェイズ

5戦隊はそのまま3000m前進。

2水戦も進路を維持しつつ北西へ3000m前進。

第4ターン連合軍第1砲撃フェイズ

イギリス駆逐艦隊は3隻ともに舷側射撃となる2水戦8番艦山風、9番艦江風のうち前者を砲撃。距離8000m、中距離。2d6+DMはそれぞれ9+3,5+1,7+3で3火力が命中。山風の防御力は５で戦闘比1:2。被害判定2d6=6、被害無し。

オランダ駆逐艦隊2隻は6番艦潮を砲撃。距離12000m、遠距離。2d6+DMはそれぞれ9+3,6+1ではずれ。

アメリカ駆逐艦隊4隻は6番艦潮を砲撃。距離15000m、遠距離。2d6+DMはそれぞれ6+3,5+1,8+3,7+3で1火力が命中したが戦闘比1:5以下で被害無し。

連合軍本隊5隻は旗艦神通を砲撃。距離15000m、遠距離。2d6+DMはそれぞれ5+3,3+1,11+1,11+1,7+1で5火力が命中。神通の防御力は7で戦闘比1:2。被害判定2d6=8で被害無し。

スラバヤ沖海戦 ５８

5戦隊はヒューストンへの射線がとおっている。

那智、2d6+2+2=12、はずれ。

羽黒、2d6+2=9、はずれ。

第3ターン連合軍第2砲撃フェイズ

本隊1〜3番艦から羽黒への射線がとおっている。

デロイテル、2d6+1+2=8、はずれ。

エクゼター、2d6+1=9、はずれ。

ヒューストン、2d6+1=8、はずれ。

オランダ駆逐艦隊から2水戦旗艦への砲撃。

ヴィッツデヴィド、2d6+1+2=13、はずれ。

コルテノール、2d6+1=8、はずれ。

第3ターン連合軍第2移動フェイズ

（下図のとおり）

連合軍による雷撃は無し。

次ターンの速度は全艦30ノット。