何だかんだあって5階まできた。502、資料室。敵の数、9人．．．
アサルトライフルでひとりを射殺。8人から反撃をうけ、負傷した。
「気をつけろ！」と言われても、気を付けようがない。さらに2人をしとめ、6人から反撃をうけた。
ついに力尽きた。ゲームオーバー。
「どうやらあなたはスパイには向いていないようだ」
アサルトライフルで敵２人を射殺。
「この部屋には重要な情報があるぞ！カバンを持ってきたか？」
．．．．といった具合に部屋をひとつひとつ調べていく。現在、２階。
移動は「テンキー」入力。
1階の101号室から順番に調べて行こう。
いきなりだが司令室だ。敵がふたりいる。
まずはロールプレイングらしく、キャラクターメイキング。耐久力３、体力11、正確性２、瞬発力２、判断力６、ラッキー運２となった。
つぎに持っていく物を選ぶ。文書回収キットとカバンを取り忘れると任務が達成できないので要注意。
武器はアサルトライフルを装備。
「スパイ大作戦」（ポニーキャニオン、1982年）はPC-8001用につくられた初期のロールプレイングゲームである。
「おはようフェルプス君．．．．3丁目のビルだが、どうやら敵のアジトらしい（以下略）」
こうしてvox6336はスパイとして敵の秘密基地に潜入することとなった。
