VIVIEN住生活総研

住生活ジャーナリストVivienこと藤井繁子が、公私を交えて住まいや暮らしの情報をお届けします!

レポート仕上げて、銀座でホッコリ

2006年01月25日 | Friend
【住宅市場のLast mass-consumer -その志向性から探る「団塊ジュニアの行方」と題したレポート(22p)】


明日は、ある研究会でレクチャーをする事になっており写真の資料を仕上げに内勤。

夜は、ワークス研究所の角方さんに銀座でご馳走になった。
嵯峨野と言う小料理屋で、リクルートの出入りはほとんど無いという角方さんのお店。

しかし、入っていきなりリクルートコスモスの谷本取締役・高山元役員と鉢合わせ。
御両者とは一緒に仕事をした訳ではないが、私が若かりし頃
Top営業ウーマンとして活躍していた関西住宅情報部の大先輩である。

東京に来てからは「関西住宅情報の会」のような場
(昔の仲間が・昔の上下関係のまま・昔の話題で、アホに飲んで笑う楽しい場)
で、ご一緒する信頼できる先輩方だ。

そういえば昨年、リクルートコスモスはリクルートグループから離れ
ユニゾンキャピタルが株主になったが、会社名はいつ、どう変わるんだろう・・・


続いて、元ダイレクトマーケティング事業部で一緒だった高橋コージさんが同じく元リクルートの後輩と、入って来た。
やっぱ、銀座はR関係者多し。


こちらは、リクルートで数少ない多彩な文化人の角方さんと
話題も広がり、美味しい和食を頂きながらの楽しいお酒でした。
(クジラの刺身を頂いたのは、環境保護派のTimには内緒・・・
      嵯峨野の大将、一番オススメは大根のそぼろ煮。柔らかくて絶品)


大将と角方さんはゴルフ&囲碁の仲間らしい。
が、お二人共テニスにも自信ありで、次回、伊東でお手合わせ願う事になった。




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