迦羅求羅虫

小さな寺の日々の出来事

恥ずかしながらのお知らせ

2015-02-25 20:04:15 | つれづれ
あっという間に日は過ぎて、2月ももう終わり。

忘れることの出来ない3月11日が近づいてきます。


さて、東本願寺で出している「月刊同朋」という雑誌があるのですが、

三月号は震災に関連したテーマがメインです。

実は、とても恥ずかしいのですが、対談のコーナーに出させて頂きました。

お相手は、福島在住の詩人、和合亮一さん。

震災、原発事故の直後から、Twitterで次々と詩を書き、発信し、

それが「詩の礫」と題する詩集となりました。

「福島で生きる」「未来に届ける」をテーマにお話しして下さっています。


できましたらお手にとってご覧になって下さいませ。

下記でお求めになれます。(350円)


 月刊同朋三月号





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