あっという間に日は過ぎて、2月ももう終わり。
忘れることの出来ない3月11日が近づいてきます。
さて、東本願寺で出している「月刊同朋」という雑誌があるのですが、
三月号は震災に関連したテーマがメインです。
実は、とても恥ずかしいのですが、対談のコーナーに出させて頂きました。
お相手は、福島在住の詩人、和合亮一さん。
震災、原発事故の直後から、Twitterで次々と詩を書き、発信し、
それが「詩の礫」と題する詩集となりました。
「福島で生きる」「未来に届ける」をテーマにお話しして下さっています。
できましたらお手にとってご覧になって下さいませ。
下記でお求めになれます。(350円)
月刊同朋三月号
忘れることの出来ない3月11日が近づいてきます。
さて、東本願寺で出している「月刊同朋」という雑誌があるのですが、
三月号は震災に関連したテーマがメインです。
実は、とても恥ずかしいのですが、対談のコーナーに出させて頂きました。
お相手は、福島在住の詩人、和合亮一さん。
震災、原発事故の直後から、Twitterで次々と詩を書き、発信し、
それが「詩の礫」と題する詩集となりました。
「福島で生きる」「未来に届ける」をテーマにお話しして下さっています。
できましたらお手にとってご覧になって下さいませ。
下記でお求めになれます。(350円)
月刊同朋三月号