蓮 ０６～０１

　品種名：精　華


　品種名：巨椋の瑞光

実験所内のハス見本園に開花状況を確かめに出掛けました。まだ蕾もつかぬもの多く、
２品種のハスが蕾と開花した花あり、ここでの初撮りとなりました。ここのよい処は、
徒歩５分の近さ故に日参できる利点と約250品種のハスを見て撮ることができます。

（東大農学部：緑地植物実験所　2006.06.28　撮影）

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常盤露草・紫露草

たまたま、白と紫のツユクサが隣り合わせに咲いておりました。

追記：タイトル名をツユクサから、常盤露草・紫露草に変更します。

（川村記念美術館　2006.06.27　撮影）

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サンゴオトギリソウ

オトギリソウを漢字で書きますと、弟切草と何やら物騒な名前ですね。
この草を原料とした秘薬の秘密を漏らした弟を兄が怒りのあまり斬り殺したという伝説
が由来のようです。
花後の真っ赤な実を珊瑚になぞらえてサンゴオトギリソウ(珊瑚弟切草)と呼ばれる。

（川村記念美術館　2006.06.27　撮影）

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サワギキョウ

サワギキョウ(沢桔梗)は、湿原などに群生するとあり、７月中旬に仲間と尾瀬に行った
際に遭えればよいと思っております。

（川村記念美術館　2006.06.27　撮影）

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黒花風露

のぶさん好みで茶花としても使えそうな花を見つけました。濃紫色の凛とした花です。
クロフウロと表示されておりますが、風露草の一種で黒花風露と思いますが如何でしょ
うか？。もし誤っておりましたらお教えください。

（川村記念美術館　2006.06.27　撮影）

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タンジー

花株の傍らにノコンギクと書かれた表示があり。帰宅後、サイト検索で確認するが、
どうも違うらしい、迷った時のサイト（画像掲示板＠植物園）に画像添付して教えを
乞うことに、３人の方から葉の形状不明を指摘されたがタンジー（ヨモギギク）では
との回答をいただく、ありがとうございました。
もし、ご存じの方がおりましたらお教え下さい。

（川村記念美術館　2006.06.27　撮影）

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ネジバナ

　　　　　
　　　　　　　　　　
　　　　

デジカメ仲間の一人が、４回通いヤット開花を確認したネジバナ(モジズリ)です。
日の当たる草地なら何処でも生える、レッキとした日本の野生ランと言われますが、
余りにも小さく(全長５cmほど)雑草と間違えて抜かれてしまい、なかなか見ること
叶わず。昨年、芝生の中で咲くネジバナにヤットであいました。
芝生に腹這いとなり苦労して撮ったがほとんどものがピンボケでボツに、どうにか
２枚だけお見せできるものがありました。

（千葉市民ギャラリーいなげ　2006.06.25　撮影）

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大賀蓮 ①

梅雨も中盤に差しかかり、大賀蓮の開花を知らされ千葉公園の蓮池に出掛けました。
市内では最大規模の大賀蓮が栽培されております。訪れる人々は悠久のロマンを感ずる
古代蓮の花にしばし時の流れを忘却します。
例年100品種ほどのハスを撮っており、蓮シリーズとして写真を掲載します。

（千葉公園：蓮池　2006.06.25　撮影）

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大賀蓮発祥の地記念碑

ここは大賀蓮の発祥の地です。左をクリックすると詳細な画像と説明があります。
のぶさんは、偶々歩いて５分ほどの処に住んでおり、東大グランドに隣接の緑地植物実
験所内のハス見本園(約250品種のハスが栽培されておる。)に日参しハスの花を撮り続け
ます。

（千葉市花見川区：大賀ハス通りより　2006.06.24　撮影）

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花菖蒲 ⑦

この花菖蒲シリーズも今回で終わります。これからは、蓮の花を撮りたいと思います。
千葉公園の大賀蓮が咲きはじめたようですが、自宅近くの大賀蓮も蕾がだいぶ膨らみ
開花を楽しみにしております。

（茂原市：ひめはるの里　2006.06.20　撮影）

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花菖蒲 ⑥

　　　　　　　　　　　









東京周辺の見どころして、堀切菖蒲園、水元公園、明治神宮、小岩菖蒲園、潮来あやめ園、
ひめはるの里、三渓園、横須賀菖蒲園、伊勢原あやめの里などがあげられますが、これ
以外にも多くの場所で花菖蒲を今月末まで楽しむことができます。興味のあるお方は、
この週末お近くの菖蒲園にお出掛けになっては如何でしょう。

（茂原市：ひめはるの里　2006.06.20　撮影）

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安房千鳥

園内の特設コーナーで千葉県産の安房千鳥展示会が行われておりました。
地元愛好家が、丹誠込めて育てた花はどれもすばらしく一枚だけ撮らせていただく。
アワチドリは、羽蝶蘭よりも花付きが良く小輪で可憐な野生蘭と言えます。

（茂原市：ひめはるの里　2006.06.20　撮影）

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花菖蒲 ⑤

　　　　　　　　　　





満開の花菖蒲を撮影に出掛けたました。園内は、元気いっぱいに走り回る幼稚園児や
小学校生徒をはじめ車椅子の老人たちで賑わっております。
花は、ご覧のように見頃を迎えておりますが、撮影対象の旬の花を探しますが意外に
少なくかなりの時間を費やし撮ることになりました。

（茂原市：ひめはるの里　2006.06.20　撮影）

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ホウズキ

このオレンジ色の実を見ると、夏の風物詩である、東京浅草：浅草寺の《ほうずき市》
を思い出します。

（茂原市：ひめはるの里　2006.06.20　撮影）

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タチアオイ

アオイ(葵)とは普通、このタチアオイ(立葵)のことらしい。人の背丈以上に伸び花を
沢山つけます。花を見るにはよいですが、被写体として花に向かい合いますと意外に
難しい花になってしまいます。今回は、花芯部の面白さを撮ってみました。

（千葉市花の美術館　2006.06.14　撮影）

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