暑中お見舞い申し上げます
猛暑の毎日ですが皆様いかがお過ごしでしょうか
暑さに負けぬように、この夏を乗り切りましょう
連日、熱中症患者が救急車のお世話になっており、
高齢者の死亡も報じられております。
私も高齢者のひとりですので、しばらく戸外での花の
撮影を自粛しようと思い、ブログへの掲載が不定期に
なりそうです。
涼しくなったら日々掲載を心がけます。
ブログ掲載の写真が無くなり、普段は行わない朝のコンデジ散歩に出掛け花探しを行いました。
あまり成果なくがっかりした気持ちで帰宅途中、ご近所のフェンスに絡まるミニバラを見つけ撮った花です。
（自宅周辺 ： 千葉市花見川区 2012.07.26 撮影）
お隣の韓国の国花でもある、ムクゲ（木槿）の花が咲きはじめました。開花期間は、６月末から１０月中旬と長く
これからもアチコチで見ることができそうです。
（自宅周辺 ： 千葉市花見川区 2012.07.24 撮影）
昨日、東京さわやか散歩で見つけたハンゲショウ（半化粧）です。常時携帯のコンデジで撮ったものです。
花などの接写に便利で愛用しております。
（板橋仲宿商店街 ： 東京都板橋区 2012.07.23 撮影）
このランタナもバス通り沿いの小さな花壇で見つけました。和名をシチヘンゲ（七変化）と言うそうです。
赤、橙、黄、白など鮮やかな色の花をつけ、また花の色が次第に変化することに由来するそうです。
（自宅周辺 ： 千葉市花見川区 2012.07.19 撮影）
ご近所のフェンス沿いの植え込みの中で見つけた、オニユリ（鬼百合）の花一輪です。
（自宅周辺 ： 千葉市花見川区 2012.07.19 撮影）
二年前に、通販で２本の苗木を購入しフェンス際に植えたものが、ご覧のように成長しました。
花は、はじめ小さな赤いホウズキのようなガクに包まれ、それが割れて花が出てきます。
（自宅 ： 千葉市花見川区 2012.07.19 撮影）
コンデジ持って暑いさなか花探しに出掛けて見つけたダリアです。蕾から開花までの三段階を示す花がありました。
ひとつの花が、蕾から開花するまでにどれだけの時間を要するのでしょうか。
（自宅周辺 ： 千葉市花見川区 2012.07.19 撮影）
このハスシリーズは、これで終わりますが、跡地売却がどう進展するか分かりませんが、来年もハス見本園を
訪れることができればと願っております。
（東京大学緑地植物実験所 ： 千葉市花見川区 2012.07.14 撮影）
この実験所の敷地面積は、4.7ヘクタールあるそうです。国立大学の法人化によって、国からの予算が厳しく
施設の維持が困難に他施設へ集約が決まり閉園となりましたが、跡地売却も難航しておるようです。
（東京大学緑地植物実験所 ： 千葉市花見川区 2012.07.14 撮影）
大賀ハスは、千葉市の花にも指定され、また「検見川の大賀ハス」 として千葉県の天然記念物にも指定され
ている。地元の千葉市花園公民館や瑞穂小学校に隣接する、しらさぎ公園にも大賀ハスの咲くハス池があり、
このハス見本園には愛着があっただけに閉園は残念でなりません。
（東京大学緑地植物実験所 ： 千葉市花見川区 2012.07.14 撮影）
二年ぶりのハス見本園、以前は250品種と言われるハスが育成されておりましたが、規模が可なり縮小されて
50品種ほどに、移転に伴うとはいえやはりチョットさみしい気持ちになりました。
（東京大学緑地植物実験所 ： 千葉市花見川区 2012.07.14 撮影）
移転問題に揺れ、昨年３月末に閉鎖された『東京大学大学院農学生命科学研究科付属緑地植物実験所』で、
二年ぶりの観蓮会が行われ、出掛けてみました。地元のハス祭りに合わせ今回限りの復活、来年はどうなるか
分らない。小雨が降り続き案じたが多くのハス愛好家やカメラマンが訪れております。
（東京大学緑地植物実験所 ： 千葉市花見川区 2012.07.14 撮影）
春から秋まで絶え間なく咲き続ける、マリーゴールドが表参道の歩道脇の小さな花壇に植えられ、花を咲かせて
いました。マリーゴールドは、アチコチの花壇によく植えられており、水やりが疎かになっても枯れない強い花です。
（表参道 ： 東京都渋谷区 2012.07.13 撮影）
ディモルフォセカは、南アフリカ原産で黄色や橙色の鮮やかな花を咲かせます。
別名を、アフリカキンセンカ（アフリカ金盞花）とも呼ばれております。
（西亀有せせらぎ公園 ： 東京都葛飾区 2012.07.09 撮影）
アクセス
トータル
ランキング
