昔は橙赤色の花だけでしたが、最近は目にしみるような赤花や黄色の品種も出てきて、
賑やかになってきたように思います。
（千葉市花の美術館 ： 千葉市美浜区 2010.08.24 撮影）
昔は橙赤色の花だけでしたが、最近は目にしみるような赤花や黄色の品種も出てきて、
賑やかになってきたように思います。
（千葉市花の美術館 ： 千葉市美浜区 2010.08.24 撮影）
昔は橙赤色の花だけでしたが、最近は目にしみるような赤花や黄色の品種も出てきて、
賑やかになってきたように思います。
（千葉市花の美術館 ： 千葉市美浜区 2010.08.24 撮影）
ショウガやウコンの仲間で、地下に球根のような根茎ができます。上に伸びるように折り重なった
ピンクの苞がまるでトーチのようにみえます。花は苞の下に隠れるように咲き目立ちません。
（千葉市花の美術館 ： 千葉市美浜区 2010.08.24 撮影）
コンロンカ（崑崙花）と同じムッサエンダ属の一種で、コンロンカとは、花の形がすこし違い、
萼片が白い品種です。
（千葉市花の美術館 ： 千葉市美浜区 2010.08.24 撮影）
ブーゲンビレアの新品種「こなつ」です。花も葉も小さめで、咲きながら生長します。
なかの園芸のサイトをみますと、苦節８年の歳月を費やして小花を次々に咲かせ続ける
大きな特徴をもつ品種に育てあげたとあります。
（千葉市花の美術館 ： 千葉市美浜区 2010.08.24 撮影）
熱帯アジアに分布する大形の多年草です。花を観賞するほか、若い花序は香味野菜に、
果実は生食に、種子は香辛料にと利用されます。
（千葉市花の美術館 ： 千葉市美浜区 2010.08.24 撮影）
つややかな葉にオレンジ色の花が鮮やかな植物です。花は次々に長い期間、咲き続けます。
本来は高さ80ｃｍほどの常緑低木ですが、鉢植えだと、高さ30cmくらいで、よく開花します。
（千葉市花の美術館 ： 千葉市美浜区 2010.08.24 撮影）
サクラの仲間ではないが、サクランボに似た果実をつけることからナンヨウザクラと呼ばれている。
果実は酸味の少ないトマトに砂糖をまぶした様な味で、非常に甘いそうです。
（千葉市花の美術館 ： 千葉市美浜区 2010.08.24 撮影）
花を求めて花の美術館へ。炎天下の屋外には目ぼしい花はなく、館内や温室を歩き花を探し
求め撮影した貴重な花々と言えそうです。
はじめに、サギソウの鉢を見つけ撮ったものを紹介します。
（千葉市花の美術館 ： 千葉市美浜区 2010.08.24 撮影）
我が家の月下美人が、この夏はじめて一輪のみ花を咲かせました。
昨年は、３回で１０輪ほど花が咲き楽しませてもらいました。
猛暑のせいか、手入れを疎かにしたためか？ たぶん後者でしょう。
（自宅： 千葉市花見川区 2010.08.20 撮影）
ムクゲ（槿）は、初夏から秋まで長期間に次から次へと涼やかで大輪の一日花を咲かせます。
庭木として広く植栽されるほか、夏の茶花としても欠かせない花であります。
また、隣国である韓国の国花でもあります。
追記 : Apple さんから、葉の形がフヨウでないかと言われ、図鑑などで調べフヨウと確認しました。
花期や花など非常に似ており間違えました。花名を訂正します。
（自宅周辺 ： 千葉市花見川区 2010.08.19 撮影）
夏、花が咲く頃に出る葉の縁に白い斑が入ります。かなり大きな株になり、白く目立ちます。
これを降り積もった初雪に見立ててこの名前がつけられました。花は、小さなものです。
（自宅周辺 ： 千葉市花見川区 2010.08.19 撮影）
この日は、東京練馬で３８度を超える猛暑日であったようですが、御嶽山のレンゲショウマ群生地は
標高８００ｍほどの急斜面の木立の中にあり、涼しく汗もかかずに過ごせました。
（御嶽山 ： 東京都青梅市 2010.08.16 撮影）
御嶽山のレンゲショウマが見頃となり、撮影に出掛けました。
5回の乗り換えもスムースに、目的のレンゲショウマ群生地に９時に到着。
既に多くのカメラマンが可憐な花を真剣な眼差しで撮影しておりました。
（御嶽山 ： 東京都青梅市 2010.08.16 撮影）
今朝は、４時に起床し、御岳山にレンゲショウマを撮影に出掛けます。
自宅のある ＪＲ駅を05：45発電車で出発し５回の乗り換えをして目的地には
９時半頃に到着予定です。
レンゲショウマとは、３年ぶりの対面となり、どんな写真を撮ることができるか
とても楽しみです。
自宅のある ＪＲ駅を05：45発電車で出発し５回の乗り換えをして目的地には
９時半頃に到着予定です。
レンゲショウマとは、３年ぶりの対面となり、どんな写真を撮ることができるか
とても楽しみです。
品種名 ： ケニギン ベアトリック
品種名 ： かぜぐるま
品種名 ： グレイスランド
品種名 ： アーティストリー
この春バラシリーズは、これで終わり、１０月の秋バラの開花を待つことにします。
（京成バラ園 ： 千葉県八千代市 2010.08.09 撮影）