のぶさんの花便り

デジカメと花に夢中な《のぶさん》ですが
これからは、風景やスナップにチャレンジ

花図鑑 世界らん展2016 その4

2022年09月30日 07時37分19秒 | 写真











洋蘭、東洋蘭、日本の蘭など世界各地のさまざまなジャンルの蘭を一堂に集めた「世界らん展日本大賞
2016」(主催・世界らん展日本大賞実行委員会)が2016年2月13日(土)~19日(金)までの7日間、東
ドーム(東京都文京区)で開催されました。期間中の一日、撮影した花の一部です。
2016.02.15 撮影 https://etix.co.jp/event/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%82%89%E3%82%93%E5%B1%
95%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E8%B3%9E2016 より抜粋

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花図鑑 世界らん展2016 その3

2022年09月29日 06時34分24秒 | 写真










洋蘭、東洋蘭、日本の蘭など世界各地のさまざまなジャンルの蘭を一堂に集めた「世界らん展日本大賞
2016」(主催・世界らん展日本大賞実行委員会)が2016年2月13日(土)~19日(金)までの7日間、東
ドーム(東京都文京区)で開催されました。期間中の一日、撮影した花の一部です。
2016.02.15 撮影 https://etix.co.jp/event/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%82%89%E3%82%93%E5%B1%
95%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E8%B3%9E2016 より抜粋

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花図鑑 世界らん展2016 その2

2022年09月28日 06時33分20秒 | 写真









洋蘭、東洋蘭、日本の蘭など世界各地のさまざまなジャンルの蘭を一堂に集めた「世界らん展日本大賞
2016」(主催・世界らん展日本大賞実行委員会)が2016年2月13日(土)~19日(金)までの7日間、東
ドーム(東京都文京区)で開催されました。期間中の一日、撮影した花の一部です。
2016.02.15 撮影 https://etix.co.jp/event/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%82%89%E3%82%93%E5%B1%
95%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E8%B3%9E2016 より抜粋
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花図鑑 世界らん展2016 その1

2022年09月27日 07時23分34秒 | 写真









洋蘭、東洋蘭、日本の蘭など世界各地のさまざまなジャンルの蘭を一堂に集めた「世界らん展日本大賞
2016」(主催・世界らん展日本大賞実行委員会)が2016年2月13日(土)~19日(金)までの7日間、東
ドーム(東京都文京区)で開催されました。期間中の一日、撮影した花の一部です。
2016.02.15 撮影 https://etix.co.jp/event/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%82%89%E3%82%93%E5%B1%
95%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E8%B3%9E2016 より抜粋

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花図鑑 ハ行 その78

2022年09月26日 04時14分11秒 | 写真





フリージアは芳香があり、切り花としても人気の高く、12種の野生種が南アフリカに分布しています。
自生地の多くは夏に乾燥し、冬に湿潤となる地中海性気候で、秋に芽を出して生育し、春に開花したあ
と、夏に地上部が枯れて休眠します。耐寒性はさほど強くありませんが、暖冬の年は関東地方以西であ
れば戸外で冬越しします。6~12輪くらいの花を穂状に咲かせ、一重と八重があり、花色も豊富です。
2016.02.10 撮影 https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-353 より抜粋



プリムラ ブルガリスはヨーロッパで自生しているサクラソウのことで、英語でプリムローズと言うのは、もと
もとはこのプリムラ ブルガリスのことですね。明るく華やかな花色ですが、野生種なのでまわりの自然に
溶け込み、ナチュラルな雰囲気を好むイングリッシュガーデンなどに多用されてきました。プリムラ ブル
ガリスは昔からハーブとしても使われていました。花や葉はサラダにして食べることもできます。
2016.02.10 撮影 http://www.jiten8.com/flower/jiten/primrose/burugaris.php より抜粋

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花図鑑 タ行 その27

2022年09月26日 04時11分38秒 | 写真



チューリップは花も葉もシンプルで美しく、世界中で人気のある球根植物です。
これまでに数えられないほどの品種が誕生し、現在の品種リストには5000を超える品種が登録
され、およそ1000品種が世界中で育てられています。品種は、開花期の早生、中生、晩生そし
て原種の4つに大別され、さらに来歴、花形と草姿などによって15系統に分類されています。
例えば、一重咲き、八重咲き、ユリ咲き、フリンジ咲き、パーロット咲きなどがあります。
2016.02.10 撮影 https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-215 より抜粋
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花図鑑 サ行 その47

2022年09月25日 05時05分33秒 | 写真


英名はシネラリアですが、不吉な連想をもつのでサイネリアと呼ばれることが多くなりました。
花つきがよくて株もこんもりまとまるので、冬の鉢花としてポピュラーになっています。一重咲きのほかに、
蛇の目咲きやグラデーション咲きなど咲き方に変化が多く、花色も豊富なのでアレンジにも大活躍します。
葉がやや大きいですが開花最盛期は花に隠れるので気になりません。株は自然にまとまります。
美しくて使い勝手も良い花ですが、寒さに弱いので屋外で育てられないのが残念です。また、本来は
多年草ですが高温多湿に弱いので一年草扱いされます
2016.02.10 撮影 https://garden-vision.net/flower/sagyo/cineraria.html より抜粋

ジャノメエリカはツツジ科エリカ属の南アフリカ希望峰原産の常緑低木。夏の暑さにやや弱く、過湿、過
に弱いといった面もありますが、エリカにしては育てやすいです。冬から春先まで咲くとされますが、環
が整えばまだ長期間咲きます。
2016.02.10 撮影 https://sodatekata.net/flowers/page/767.html より抜粋






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花図鑑 ア行 その55

2022年09月25日 05時05分05秒 | 写真


エピデンドラムは、中南米に広く分布するランです。日本で一般的に流通しているエピデンドラムは、
そのなかでもリードステムエピデンドラムというタイプの交配種になります。野生種は1~数mにも伸び
細長い茎をもち、その頂部に半ボール状に小輪花を多数つけます。このままでも花は美しいのですが、
株が長く伸びすぎて商品価値がないため、現在の交配種は茎を短く改良し、鉢物としても楽しめる
さにされたものです。もともとの色彩はオレンジ色が主流でしたが、品種改良が進むにつれ、赤、黄色、
ピンク、白などの色彩もふえ、現在では色とりどりのボール状に咲く花を楽しむことができます。 
2016.02.10 撮影 https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-9 より抜粋

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花図鑑 ア行 その54

2022年09月24日 06時25分57秒 | 写真


アナナスの仲間は多く、赤や黄色の美しい花のようみ見える苞をつけるもの、葉の美しいもの、実の
る食用のパイナップルも同じ仲間になります。日本ではパイナップル科の事を全て、アナナスと呼ば
ています。種類はエクメア属、クリプタンサス属、グズマニア属、チランドシア属、ニズラニューム属、
オレゲリア属、フリーセア属などがあり、大型のものから小型のもの、小型の多くは木に着生していす。
多くは筒状の葉があって水が貯められるようになっていて花が咲きます。花の観賞期間は数カとと
も長く、開花時期は種類によって異なり、冬に咲くインコアナナスは普通の部屋の暖かさと明さがあれ
ば咲きます。
2016.02.10 撮影 https://happamisaki.jp-o.net/green/others/ananas2.htm より抜粋




アンスリウムの仲間は、熱帯アメリカから西インド諸島に約600種が分布します。美しく着色するのは仏
苞(ぶつえんほう)と呼ばれる部分で、花はひも状の部分(肉穂花序:にくすいかじょ)に多数つき、
くて目立ちません。長期間楽しめる苞を観賞する鉢花として栽培されるほか、観葉植物として楽しむ
類もあります。
2016.02.05 撮影  https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-117 より抜粋

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花図鑑 タ行 その26

2022年09月23日 06時32分59秒 | 写真




チューリップは花も葉もシンプルで美しく、世界中で人気のある球根植物です。これまでに数えられない
ほどの品種が誕生し、現在の品種リストには5000を超える品種が登録され、およそ1000品種が世界中で
育てられています。品種は、開花期の早生、中生、晩生そして原種の4つに大別され、さらに来歴、花形
と草姿などによって15系統に分類されています。例えば、一重咲き、八重咲き、ユリ咲き、フリンジ咲き、
パーロット咲きなどがあります。
2016.01.05 撮影 https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-215 より抜粋




アフリカ、マダガスカルに200種類以上が分布する常緑性の低木です。花の咲く時期は品種により差が
ありますが、だいたいが晩秋~春です。花色はピンク、赤、白、紫などがあり小さな花がたくさん集まっ
直径20cmほどのボール状になり、満開の時は非常にボリュームと存在感を見せてくれます。
原産地では庭園樹として利用されることも多いそうです。葉の形は桐の葉に似ており、比較的大きいで
す。名前はフランスの植物学者ドンベイにちなみます。
日本ではピンク色の花を咲かせるウォリキー(ウォリッキー 、 ワリチー、ウァリチー)や白に近い淡いピン
色のバージェッシアエ(ブルゲシアエ)などが出回っています。
2016.01.05 撮影 http://www.yasashi.info/to_00016.htm より抜粋

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花図鑑 カ行 その56

2022年09月22日 08時27分29秒 | 写真

クリスマスローズ(ガーデン・ハイブリッド)は無茎種(茎がなく、根茎から葉柄と花柄が別々に伸びる)の
ヘレボルスで、無茎種の原種を交雑させてできた園芸種を指します。人気の高い多年草で、多くは常緑
ですが、落葉するものもあります。ヘレボルス・オリエンタリスが主要な交配親として用いられていたため、
以前はオリエンタリス・ハイブリッドと呼ばれていました。
2016.01.05 撮影 https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-43 より抜粋


クレマチスは、古くから親しまれてきたガーデンプランツの一つです。クレマチスというと初夏に花が咲
イメージがあり、また、四季咲きタイプのように繰り返し花が咲くものもあります。いずれも冬には、大半
葉が落ち、枯れたような株姿で休眠期に入ってしまいます。しかし、じつはクレマチスは、系統や品種
よって開花期がさまざまで、冬枯れのガーデンをシックに演出してくれる、冬咲きのグループもあります。
白やアイボリーホワイトの下向きに咲くユニークな花は、派手さはないものの、十分に冬を楽しませて
ます。 
2016.01.05 撮影 https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-1017 より抜粋

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花図鑑 カ行 その55

2022年09月21日 06時13分32秒 | 写真



グズマニアは、花が徐々に色を失っていきながら、株の周りに子株を作ります。この様子から、「理想
婦」という花言葉が付けられました。「いつまでも健康で幸せ」は、花の色が長期間あせないことが由来で
す。「情熱」は、鮮やかな花の色合いにちなんでいます。
2016.01.05 撮影 https://horti.jp/14555 より抜粋
  
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花図鑑 カ行 その54

2022年09月20日 04時16分47秒 | 写真


ギョリュウバイは、オーストラリアやニュージーランド原産の常緑低木です。最近、日本でも流通が盛んに
なってきました。ギョリュウバイは細い枝を密に生やし、その枝に葉や花を多くつけるため、生け垣に利用
させることがあります。葉は硬く、小さく先端がとがった形をしており、その葉の形が「御柳(ギョリュウ)」とい
う樹木の葉に似て、花は梅の花に良く似ているため、日本では二つを合わせて「御柳梅(ギョリュウバイ)」
と呼ばれるようになりました。花の色は、白、薄いピンク、赤などがあり、咲き方も一重咲きや八重咲き
のがあります。
2016.01.05 撮影 https://lovegreen.net/library/garden-tree/evergreen/p107604/ より抜粋

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花図鑑 ア行 その53

2022年09月19日 03時25分27秒 | 写真



外見はネムノキによく似る。ネムノキはシンボルツリーとして庭に植えられることも多いが放っておく10m
近い大木に育ってしまうのでそれなりの広いスペースを確保するか、大きくなりすぎないように適剪定を
行うなどが必要となってくる。対し本種は樹高3m程度であ、これは近年シンボルツリーとして人気の
トキワヤマボウシと同程度の大きさでありネムノキほど広いスペースを確保しなくとも栽培可能である。
2015.01. 05 撮影 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%83%99%E3%83%8B%E3%82%B4%E3%82%A6%E3%82%AB%E3%83%B3 より抜粋
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花図鑑 ア行 その52

2022年09月18日 06時57分49秒 | 写真


やさしげな雰囲気の花です。冬でも開花が見込めるため、鉢花やポット苗でよく出回るようになりました。
プリムラ・シネンシスに似ていますが、花がやや小さく花つきに優れています。葉も形が違う(切れ込みの
深さ)ので見分けられます。花は小さな5弁の整った形で、花色はシネンシスのように多くはなく薄ピンク
~薄紫色です。葉は切れ込みのやや深い灰緑色で、柔らかい毛が生えています。株はロゼット状になり、
そこから花茎を伸ばして花序をつけます。
2016.01.05 撮影 https://garden-vision.net/flower/agyo/p_filchnerae.html より抜粋




エリカは繊細な枝に小さな花がびっしりと咲くため、株全体を見るとにぎやかな印象を受けますが、一つ
一つの花も可憐で個性豊かです。エリカ属には740種があるといわれ、そのうち16種がヨーロッパに、ほ
かの大部分のものは南アフリカに自生しています。わが国では、庭植えなどでよく見かけるポピュラーな
ャノメエリカをはじめ、鉢物として40種、50品種くらいが流通しています。
2016.01.05 撮影 https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-308 より抜粋


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