篠突く雨に刺されながらその瀑布に辿り着いた時
ボクは自分の無力さに打ちのめされそうになった
【2007.7.8 霧島市(千里ヶ滝) Canon EOS 5D with Canon EF24-70mm F2.8L USM(SILKYPIXでRAW現像。ノートリミング・ノーレタッチ)】
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時間がないのでこの一枚だけ何とかアップしました
続きは,ボチボチと...お楽しみに♪
落っこちゃうんじゃないかと、錯覚に陥る
魅力がありますよ!!え、なんで「き」が
この時間にって・・!? もう眠ります(笑
こんな光景を前にしたら「これに打たれたらこんな自分でも少しは清まるのでは?」と修行してみたくなりそうです。多分こんなんじゃ全然清まりきれないだろうけど。
滝の上の方が見たくてたまりません。
白黒のような滝、そして背景に緑。
周りの光景も見たくてなりません。
鹿児島県の霧島市とありますが、奄美にはこんなところはないのでしょうか。
それにしてもスローシャッタで滝の様子が迫力が見るほうに迫ってきますね。
でもそれだけ自然に対して敬意を払っていると言うことで大切に思う気持ちが有るからだと思います♪
きアニさん
なかなかいいでしょ,この写真。
カメラをビショビショにしながら撮った甲斐がありましたよ♪
どりさま
大雨の中でも,こんな千載一遇の情景に出会えるのですから,撮影は止められません
今,台風のまっただ中。
また別の「大自然」と対峙しています
義志直さん
「清まるのでは?」という気持ちを持ち続けている限り,汚染しきるということはないと思います!
それぐらいの気持ちでも宜しいんじゃないでしょうか!?
今の奄美,機関銃乱射のような風雨ですね!
アコードさんへ
奄美の瀧は比較的高さが短く,ここまでの迫力は出ませんね。
そんなミニサイズの瀧というのも,豊な森が水を吸収しきるからなんですよ。
土地土地の風景,色んな背景があって楽しいです♪
palmsさんへ
今,台風に呑み込まれ,またまた無力さを感じてます
敬意を十分払うので,災害は出さないで!と心から思っています。