ド・ストレートなタイトルです。
このブログを読んで、私の彼に対する「愛情が微塵も
感じられない」と評された。
もちろん、「感じる・感じられない」は読む方の
受け取り方なのでそれはそれで私がどうこうできるもの
ではない。
だからそう感じられたのであれば、「そうですかぁ…」と
申し上げるしかない。
非難する気持ちはまったくない。
ただ、そう評されたことで私自身彼に対する愛情の有無を
自分に問うてみた。
そこに愛はあるのかい?と…。
あると思いますっ!
男女のそれ…っていうのとはちょっと変遷してしまった
かもだけど…。
家族愛とか、人間愛とか…
だんだんそっちにシフトしているような気もするけどぉ…。
でも確実に存在します。
今彼は色々あってまた以前のように激鬱状態です。
毎日泣いてばかりで、寝ている時以外は地獄だって
言ってます。
ちょっとづつよくなってきたのかな?と思って
ここでも軽口叩いてましたけど、そんな私をあざ笑う
かのように鬱の大波に一気に飲まれてしまいました。
もちろん、この波には彼以外にも私も娘もお義父さんも
一緒になって飲み込まれています。
今は息を潜め、もがき苦しみながら
ただただ浮上する水面を探しています。
それでも娘と彼の手を離さないでいられるのは
それは愛だと思いたい…。