第二回 鬼の和田峠オフ 無事、終了しました(*^_^*)

9月9日 日曜日
TEAM URIBOZ オフライン・ミーティング
鬼の和田峠 （Ⅱ）
いちおう、無事に終了致しました。

参加された方々、お疲れ様でした～！

本日は、わたくしの自転車（伍長さん）の整備がなっとらん状態でございましたために、
ご迷惑をおかけいたしました（汗）

まずは、お詫びと、お礼申し上げます～（汗）

明日、お天気よさそうなので、、、

お天気、大丈夫そうですね(*^_^*)
参加される皆様、お気をつけてお出ましください。

朝練、２日目にしてはやくも落伍

ひぃぃ～
２日目にして、はやくも脱落してしまいました！

４時45分に起きたのですが、まだ薄暗い感じでしたので、「もう少し明るくなってから出よう」なんて考えているうちに、再び夢の中、、、←ありがち
はっと目が覚めときには、昨日の同じ６時だったのです～！

オフ会まで、あと数日しかないのに！
もうダメです～、全部押し決定です～（泣）

朝練（汗）

９日にオフ会！　・・・なんて、威勢のいいことを申しておりますが、、、
実は、わたくし、自転車どころか、日常的な暮らしっぷりからして怠惰な運動不足おばさんと化しておりますの。

２日の日曜日だけは、まじめに自転車に乗ろうと思っていたのですが、あいにくの悪天候。
結局、ビックカメラをプラプラして、サイゼリアでパスタを食べるという、オタクのお兄さんも仰天な、ゆっくりしすぎた残念な日曜日を送ってしまいました。

さすがのわたくしも、少々、焦っております（汗）
そこで、、、今朝は、はじめて孤独な朝練を実行いたしました。
朝練といっても、自宅周辺の住宅街をグルグル周回するだけなのですが、、、何もしないよりは、いくぶんマシであろうというのと、とにかく現状の運動不足では、自転車云々の前にまず不健康であり、成人病リスクも高まるいっぽうだという理由からです。

それで、、、ええと、、、
30分だけ走りました。。。

↑たった30分！！！　わかっております（汗）　わかっております（汗）
せめて１時間は走るべきでした（汗）　すみません（汗）

今日は６時からスタートしたんです。
住宅地だから、朝は人もクルマもいなくて、走りやすいだろうと思ったんです。
でも、、、誤算があったんです～！
このあたりの住宅地は、昭和50年ごろ開発され、宅地販売されたので、住民の高齢化が進んでいるんですね。
70代から80代くらいの方々が中心世代。
みなさま、お年のせいか、朝が早いんですの！
６時なんていったら、みなさま朝の散歩のお時間なんですの（汗）
そして、６時半になったら、NHKのラジオ体操の時間なんですね（汗）
みなさま、いっせいにご自宅から出ていらして、お庭や公園で体操されるんですの！（汗）

しかも、、、です。
このあたりの住宅地は、都心から離れているもんですから、通勤に出発する時間も早いんですね。
働いている世代の方々は、６時半ともなれば、いっせいにご出勤されるんですの！

正しい日常を正しく生きる、常識的なご近所の方々が活動を始める時間に、ヘルメットかぶって、スポーツバイクでグルグル周回しているおばさんがいたら、ものすごく非常識な感じなんです～（汗）
みなさまが遠路はるばるご出勤されようとするなか、、、汗だくになって自転車でグルグルしてる人がいたら、違和感のかたまりでございますよ～！（汗）

だめです、、、６時半になったら、もう走れません、、、
「明日は、５時に出よう、、、」そう心に誓ったわたくしでございました。。。

いきなり、ハイエース！

娘がクルマの運転免許を取得しました。
府中の試験場でテストを受けて、その日の午後にはもう、写真入りの免許証を手にした娘。
ここまでは、なにもかもが順調でした。
そう、、、
本当の試練は、免許を取得したその後に、待ち受けていたのです。

なぜならば、、、わが家のクルマは、
トヨタ ハイエース

自転車の前後輪を外すことなく、4台積める夢のトランポ。
しかし、、、自転車が好きでも何でもない娘からすると、無意味に大きいのみならず、荷室は広いが人間は5人しか乗れない、いっそワンボックスのファミリーカーのほうが、よっぽど使えるじゃないか、、、とツッコミを入れたくなるような、いまいましいクルマなのでした（汗）

もともとは、良識的なセダンに乗っていたものを、6年前、八王子に引っ越してくるやいなや、当時、自転車に狂っていたわたくしの一存でハイエースに買い替えたわけです。
娘にしてみれば「なんでこうなった？」という展開でございましょう。

そして、このたび、、、
めでたく運転免許証を手にした娘は、再度、母親であるわたくしの身勝手ぶりに、怒りをたぎらせることとなったのでした。
だって、免許取得後、はじめて握るハンドルが、ハイエースなんですから！
もう、怒りきれません～（汗）

実は、娘が免許を取ることになった時点で、もうちょっとサイズの小さな、普通のクルマに買い替えることも検討していたのです。
でも、バブル崩壊と同時に生を受け、平成不況と共に育った娘は、クルマを買い替えるなんてゼータクな話には、それはそれで、同調できないのでございます。

自分さえこの困難を乗り越えれば、家計からの出費を抑えられるのだと自らを鼓舞し、歯噛みしつつ、必死にハイエースの運転スキルを身につけようと頑張るのでありました。
ああ、、、非常識な親の元に生まれたがために、何につけても苦労を強いられる、かわいそうな娘であります。