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乗鞍岳への自転車道

40歳で突如、自転車乗りになろうと発心して早15年。CAAD9少佐と畳平へ駆け上がる日はくるのでしょうか。。。(汗)

山形屋紙店

2016年11月15日 | 日常

昨日は、仕事の打ち合わせで神保町に行きました。

約束の時間まで余裕がありましたので、「そうだ! 久しぶりにボンディのカレーを食べよう!」と思いつき、靖国通りに面した古書センタービルへ。。。

ああ、ダイエット中なのに、、、カロリーを制限しなくちゃいけないのに、、、よりによって、チーズカレーを注文してしまいました(汗)

ボンディのカレーには、茹でたジャガイモが2つ添えられてくるのですけれど、これもバターをつけてバッチリ完食。

そして、チーズの降りかかった炭水化物(米飯)に、これまたたっぷりチーズがとろけたカレーを、どっさりかけていただきました。

あああ〜! 申し訳ございません〜! たまらなく美味しゅうございました〜!

こんなに美味しいカレーが世の中にあっていいのか〜! 

私がいつも家で作っているカレーは、いったい何なのだ〜!

ダイエット中というセリフが、もはや口だけのものとなった罪悪感を背負いつつ、大満足で古書センターの急な階段を下り、満腹のあまり方向が定まらずにフラフラと路地を抜けたら、さくら通りに出て、、、

そうしたら、目の前に、山形屋紙店がありました。

ここは、日本各地の和紙はもとより、自社製の和紙も数多く取り揃えている、和紙専門店です。
http://www.yamagataya-kamiten.co.jp/index.html

学生時代、週に2〜3回は通っていた大好きなお店です。

懐かしくなって、古いのれんをくぐりますと、、、お店の佇まいは昔と何も変わらず、、、

でも、30年前、畳敷の番頭台に座りっぱなしで店番をしていたおばあさまは、若い店員さんに代わっていました。

店内のレイアウトは、30年前となにも変わりません。

お店に入ってすぐ左手の棚に、色とりどりの美しい千代紙が積んであるのも同じでした。

数えきれないくらい何度も手を触れた懐かしい木の引き出しから、型染め千代紙を5枚選んで、購入しました。

型染めの千代紙は、古風なものから現代的なものまで色々な柄があり、見ているだけでうれしくなります。
学生のころは、古書店で気に入った本を見つけたときに、学校へ戻る途中でこのお店に寄って、買ったばかりの本に似合う型染め千代紙を1枚買い、ブックカバーにするのがひそやかな楽しみでした。

そんな私も、今や、いっぺんに5枚も大人買いしちゃうのでした(1枚200円前後)

そうこうしているうちに、打ち合わせの時間になりましたので、、、山形屋さんをあとにして、白山通りを渡り、、、

30年前には、影も形もなかった地上23階建てのインテリジェンスビルの高層階へ。。。

まるで、タイムトラベラーになったような感じでした。。。


やせるとは、、、かくも困難な道のりだと思い知った日

2016年01月20日 | 日常

先日、「太りすぎ」の烙印をもらって健康診断から戻った友人Kに触発され、

とうとう私自身も、「ダイエット」という人生で最もハードルの高い試練に向けて一歩を踏み出してしまいました。

運動と食事。。。

↑結局、これしかないわけで、、、

「運動」に関しましては、おのおのが努力することになりましょうが、

「食事」のほうはと申しますと、台所を預かっております私に、その責任がいっきに降りかかってくるわけでございます(汗)

そのようなわけで、日々、カロリーオフの献立に悪戦苦闘する私でしたが、、、

いや、もう、まさしく、悪戦苦闘でございます!

太りにくい食事の調理とは、なんと手間のかかることか!(驚)

手抜き一辺倒で生きて参りました私は、世の中の主婦の方々が、かように日々、長い時間を費やして調理をしていたとは、ついぞ、存じませんでした。。。

びっくりであります!
、、、あ、すみません。日々、手間暇かけて夕飯を作ることが当たり前の方々にとっては、何をそんなにびっくりするのか、、、という話ですよね(汗)
ですが、私は、いままで、、、夕飯というものは、長くても1時間以内、短いときは30分以内で作成して参った、超手抜き主婦であります!
(威張り散らすこともないですが、、、)

もちろん、煮込み料理は2時間以上の時間をかけることもございますよ。
でも、それはたいてい、ヘルシオさまが管理してくださることなので、私が台所に立って、付きっきりで見守っているわけではありませんからね。。。
鍋に材料を入れて、ヘルシオさまにお預けして、、、私がすることといえば「ヘルシオさま。どうぞよろしくお願い申し上げます」と、深々と頭を下げるのみでございますから。。。

そんな依存心の強い家事を続けて参った私にとりまして、ダイエットメニューというものは、ほんとうに手間のかかる、高度な仕事でございます。。。

なにせ、手間をかけずにローカロリーな食事を作ってしまうと、あまりにまずくて、食べられたもんじゃないんです!(泣)

ああ、なんということだ~。

痩せるためにも、時間とコストがかかるとは!

単に食べなきゃいいだけ、、、というわけにはいかない、己の身の浅ましさよ。。。

はぁ、、、ワールドワイドなウェブページで、ついに明かしてしまった。私がダイエットをしていることを、、、

〈通称:裏〉では、高らかに宣言したものの、すでにくじけそうな状態なものですから、、、

表に晒して、さらに自分を追い込んでみました。

意志薄弱な私のダイエットがいつまで続くか、さあ、思う存分、楽しんでくださいまし。。。(涙)

賽は投げられた。


入間の航空祭に行った日

2015年11月03日 | 日常

11月3日 晴れの特異日。

本日は、イリヤさまと、入間の航空祭に行ってまいりました!∠(^ー^)

http://flyteam.jp/event/detail/2137

このイベントは、例年11月3日に開催されるもので、ブルーインパルスによるアクロバティックな飛行は子供たちにも大人気。

戦闘機や輸送機の展示もあります。

しかし、、、このイベントは、非常に人気が高く、2014年は28万人、2013年は32万人もの来場者数だったとか。。。(汗)

30万人もの人が集うイベントって、いったい、どんな感じなのだろうか。。。皆目、イメージできません(汗)

不安な気持ちを抱えて挑んだ、初めての航空祭でしたが、満足のいくレベルで楽しむことができました!

タネ明かしいたしますと、、、私たちは、最初から入間基地に進入することは諦め、基地に隣接する「彩の森入間公園」という公園から見学することにしたのです。

そして、人気のブルーインパルスの飛行展示が終了しますと、人々がぞろぞろと帰り始めますので、混雑がある程度緩和された頃を見計らって、基地に入場させていただいたのでございます。

この計画は、航空祭を100%満喫する、、、というわけにはいかないものの、ものすごい混雑にまみれることなく航空祭の雰囲気を楽しむことができ、バランスのとれた内容でございました。

そうは申しましても、「彩の森入間公園」もそこそこの見学者は集っており、↓混雑具合は、このような感じとなっております。

公園なので、周囲に背の高い木がありまして、低空飛行は木の陰にかくれてしまうのですが、、、

ギリギリ、鑑賞することはできました。

 

有名な、「ハートを射貫く矢」。。。ブルーインパルス、マジすごいっす、、、

ブルーインパルスの飛行展示が終わったあと、入間基地に入れてもらいました。

グラウンドには、食べ物の露天商がいろいろ展開されており、、、自衛隊グッズを販売するテントも多数。。。

↓こちらは、空自のゆるキャラでしょうか?

。。。後ろ姿がすばらしい。。。

私の大好きな車輌「野外炊具1号(22改)」の展示もされていました! 大感激です!

1トントレーラー上に環流式炊飯器6台、万能調理器などを搭載しており、200人分の主食と副食を45分以内に調理できてしまう。。。

ああ、なんてすばらしい!

この6台の炊飯器は、ごはんはもちろんのこと、汁物、揚げ物、煮物などを個別に調理することができるそうで、、、最強ですねっ!

ジャガイモの皮むきや、野菜を裁断する設備も整っているそうなのですが、、、自衛官の方のご説明によりますと、実際には、手作業でタタタンと切ってしまうことが多い、、、というお話でした。

また、炊飯器(機?)は、個別にいろいろな調理ができるものの、実際に災害支援で実働する場合は、米なら米、カレーならカレー、、、というように、同じものをいっきに作ることが多いそうです。

同時に何台も出動する場合は、そのほうが合理的なのかもしれないですね。

↑このように、かまどの部分を分離して利用することもできる、、、ああ、ますます、すばらしい!(涙)

なんて心強い車輌でしょうか。。。

ブルーインパルスのアクロバット飛行も鑑賞しましたし、基地の中も見学できたし、初めての航空祭参加としては上出来です!

楽しい一日でございました。

帰りは、混雑がおさまるまで、駅前の喫茶(入間自動車教習所の喫茶店)でイリヤさまと楽しいおしゃべり。。。

イリヤさま~、とても充実した日を過ごさせていただき、ありがとうございました!

来年は、横田基地の友好祭もぜひぜひ、ご一緒させてくださいませ~!

ありがとうございました /('∀'*

 


SKYACTIV-Dが嵐を呼ぶぜ!、、、だった日

2015年06月10日 | 日常

マツダの「新世代クリーンディーゼルエンジン」その名もスカイアクティブ-ディーゼル。

、、、あ、すみません。。。デミオのお話なのです。

ええ、あのマツダのデミオ。。。(汗)

私は、あまりクルマに詳しくないうえに、興味のある車種は4ナンバーに限定されているという、

偏った女でございますので、最近のクルマの動向には、どうも不勉強でいけません。。。

〈デミオ〉といいますと、いまだに初代デミオのイメージが払拭できず、あの独特の背高な外観と、

クルマとは思えないお買い得感!を、すぐに思い浮かべてしまうのでありました。

が、それはもう、過去のお話!

新型デミオは、もはや、デミ男ではありません。

ギロロ伍長そっくりのお顔立ちの、DEMIOに進化を遂げていたのです(汗)

←こんな人

そのうえ、1.5リットルのFFのマニュアル・ミッションのモデルがあるですよ。

燃費消費率が1リットルあたり、30kmらしいのですよ!(しかも、軽油)

まー、友人Kが欲しがること、欲しがること!(大汗)

街中で新型DEMIOを見かけるたびに、暑くるしいまなざしを向けてきたわけです。

「DEMIOいいな~、すばらしいな~、DEMIO」

「ああ~、DEMIOいいな~、買っちゃおうかな~、DEMIO」

↑先ほども申し上げました通り、私のイメージは、初代デミオのまま時計がとまってしまっていますので、

この友人Kの惚れっぷりがどうも腑に落ちない(汗)

いえ、初代デミオも、十分すばらしいクルマだと思うのですよ(汗)

でも、なんでしょうね~、、、これまで、シトロエンの16Vとか、プジョーの205や106を

こよなく愛していた友人Kの趣向からいって、正直、「なんで、デミオ?」って思っていたわけです。

ま、ま、この世で最もすばらしいクルマはハイエース!と信じて疑わない私からすれば、

プジョーだのシトロエンだの、ロクスポ荷物も積めないダメなクルマであり、

いっそ初代デミオがいちばん積めるよね、いちばん偉いよね、、、くらいの感想なのですけれどもね(汗)

でも、そんなトンチンカンな私の感想をよそに、友人KのDEMIO熱はどんどん高まっていったのでした。

そして、実は、なにげに購入していたんです、新型DEMIO!(大汗)

それでもって、今日、納車されたんですの! 新型DEMIO!(大汗)

もうね~、、、なんていったらいいでしょうか、、、初対面の印象は、

ギロロ伍長さんそっくり!

←目ぢからハンパない

さっそく、自宅周辺を、チョロッと乗せてもらったのですが、あまりのすばらしさに、驚愕しました!

初代デミオのまま、更新が滞っておりましたことを、深くお詫びします!

なんたって、ディーゼルとは思えない静かなエンジンです。

(ハイエースがめちゃくちゃ騒々しいのもあるのですが、、、)

内装も、思っていたよりずっと上質で、センスがいい。

今までの私のデミ男イメージは、間違っとったわいね!(汗)

そして、ディーゼルとは思えない、キビキビと爽快な走り!

マニュアルなので、いっそう、軽快な感じがするのかもしれません。

性格の異なるクルマだということは百も承知ですが、プジョー106を好む友人Kの指向性と、

どこかが合致しているのが、わからなくもないですね。

しかも、なにやら最先端技術なシステムがてんこ盛りで、なんだか未来のクルマみたい。

おもわず助手席で、ブレードランナーのテーマソングを口ずさんでしまいました。

まるでイージス艦みたいに、クルマの周辺情報を常に監視していて、報告してくるんですね~、すごいや!

そして、これは、私に特有の現象かもしれないのですが、、、

いつもハイエースとか、タウンエースとかに乗っているので、DEMIOの乗車位置の低さにびっくり!(爆)

DEMIOは、マツダのラインナップの中では、特にスポーツカーではないと思うのですが、

思った以上に、足を前へ投げ出して乗るスポーティなスタイルなのですね。

友人Kは、言うに事を欠いて「まるでロータス・ヨーロッパみたいだね~」(←ンなわきゃない!)

あまりに地面が近すぎて、クルマから降りるときに、ズドンッと地面を足をで踏みつけてしまいました(汗)

それにしても、マツダのスカイアクティブ-Dって、すごいです~。

私がディーゼル車のハイエースに乗り始めた9年前は、

ディーゼルエンジンは環境規制のボーダーラインにありましたが、このスカイアクティブ-Dは、

むしろ、環境にいいんですからね。

クリーンエンジン=ハイブリッド車、という固定的な観念に凝り固まっていた私には、眼からウロコでした。

マツダって、すごいんだな~、、、

もう金輪際、「マツダ地獄」とは言わせない! そう胸を張った私でした。

(別に私が胸を張ることもありませんが、、、)

そういえば、トヨタとマツダは技術提携を結んだそうですが、、、

スカイアクティブ-ディーゼルのハイエースが、もしも登場にしたら、かなり惹かれます。。。


XPのデスクトップに別れを告げた日

2014年06月20日 | 日常

すっかりご無沙汰しております。
みなさま、お元気にお暮らしでしょうか。。。
私は、あいかわらず荒波にもまれつつも、なんとか生きております。。。

さて、2014年4月14日をもって、WindowsXPのサポートが終了したというニュースも、もはや旧聞に属する話題となりましたが、我が家におきましては、、、
何事につけても、ギリギリまで着手しない私のズボラな性格のせいで、PCリサイクルの手続き一つとりましても、いまごろになって、ようやく重くて大きなお尻を持ち上げる、、、というありさま。。。

なにが面倒といって、いったん筐体を開けて、HDDを取り外すという作業が面倒なのでございます。
個人所有のPCを処分するとき、HDDを内蔵したまま出してしまうケースもあるのでしょうが、私の場合、万が一にも納品済みのデータが復元されて、クライアント様にご迷惑がかかっては大変です。
そこで、HDDはすべて取り外して、物理的に壊してから破棄することに決めているのでございました。

筐体を開けますと、自作PCというものは、
まあ、↓こんな感じでございますよね。

Dsc_0171

ゴチャゴチャしておりますが、HDDを固定してあるネジを外してやれば、取り出すこと自体は簡単な作業です。

プラスドライバーが一本あれば事足りるわけですから、初めてしまえばスイスイと、、、スイスイと、、、進むはずでしたが、、、
ひとつだけ、取り付け用の補助パーツがジャマになって、どうしても取り出せないHDDが、、、(汗)
組み立てる時は、順番を守れば簡単なのでしょうが、後からHDDだけを取り出そうとすると、物理的に無理な設計になっているようです(汗)

Dsc_0173

しかたがないので、一度、DVDドライブを外しまして、その穴から外しました。
外したDVDドライブは、本体とともにPCリサイクルに出したいのですから、また元の通りに取り付けました。

こうして取り出した内蔵HDDは、全部で12コ。
筐体は6コ。
おかあさん、頑張っちゃいました!

続きましては、ドス@ラさんのサポート係に電話して、PCリサイクルの伝票発行をお願いする段でございます。
うり:「そちらで購入したパソコンを処分したいので、PCリサイクルの手続きをお願いします~」
ドス@ラさん:「それでは、製造番号をおっしゃってください」
うり:「○■△●-▲▽□●◎■です~」
ドス@ラさん:「はい、それでは確認しますので、ちょっとお待ちください」
うり:「ほかにもあるんで、続けて言ってもいいですか~?」
ドス@ラさん:「2台処分されるのですか?」
うり:「いえ、全部で6台あるんですけど~」
(しばしの沈黙、、、)
ドス@ラさん:「お客様、法人のご利用でいらっしゃいますか?」
うり:「いえ、個人ですけど~」
ドス@ラさん:「え”?!」

ここにきて、わたくし、はっと気がつきました!
このご時世、個人で6台のデスクトップパソコン(しかも自作PC)をいっきに処分しようとする行為は、事件性を疑われてもしかたない、ということを!

いや、しかし、、、普通のメーカーならともかくも、
電話の相手は80年代初頭から秋葉原の路地裏でパーツショップを営んできた自作PCの老舗です。
わたくし程度のコアなファンは、いくらでも抱えているはず!(汗)
それに、XPがサポート終了となり、いよいよ使用に耐えなくなったということで、温存していたPCをいっきに処分する人は、この世にいくらでもいるはずなのです!
わたくしは、背徳感を抱く必要は何一つないのですから、正々堂々、扁平な胸を張って、6台のパソコンを処分するべきなのでございます!(汗)
不穏な空気を電話越しに感じつつも、わたくしは必死に平常心を装って、話を続けました。

うり:「2台目の製造番号は、◎▲□◆・・・」
うり:「3台目の製造番号は、◆□●▽・・・」

(以下同)
こうして、6台のパソコンの製造番号を、すべて申告いたしました。
ドス@ラさんは、ちょっと堅い声で、
「それではお調べいたしますので、少々お待ちください」
と、言って電話は保留音となりました。

この間に、よもや通報されることはあるまいが、、、そんな心細い気分で、聞き慣れた保留音(オリビア・ニュートン・ジョンの「そよ風の誘惑」ドスパラさんの保留音は、昔っからこの曲です)に耳を傾けていたわたくしですが、それはまったく杞憂でございました。
「おまたせいたしました。6台すべて、確認ができました。」
そう言って、電話口に戻っていらしたドス@ラさんは、晴れ晴れと明るい声に戻っていらっしゃったのでござます!\(^O^)/
さすがはドス@ラさん、製造番号を申告すれば、それが一人の人物(うり坊)によって購入されたパソコンであること、そして今、その本人から電話でPCリサイクルの申請がなされいていることなどが、バッチリ、データベースで照合できるのでございますね!
すべての手続きが完了したのち、ドス@ラさんは、
「弊社の製品をたくさんご購入いただき、ありがとうございました」と丁寧にお礼を言ってくださいました。
ジ~ン、、、こちらこそ、ありがとう、DOS/V@ラダイス!
あなたは、何の能力もない、子連れ&手負いの一匹オオカミだった私に、ビジネス・チャンスをくれた恩人のひとりです!
時代が移り、OSが変わっても、これからも私は、ドス@ラさんの自作PCを買い続けることでしょう。(「XPのデスクトップに別れを告げた日」おわり)

Dsc_0179