箱に入れて、大事に大事に育てられてきたじょんじーくん。
最近、つかまり立ちやはいはいで、一気に世界が広がった彼の好奇心は、とどまることを知りません。
ということで、多少の痛い思いは仕方ない、冒険しなさい。と、母は放置気味。
最低限の安全は確保するべく、見守っているのですが…
ところが今日はやっちまいました
りおちんたちの朝は、戦いです。
暑さとの。
じょんじーくんがお手伝いという名の邪魔をするので、おんぶで掃除や洗濯、ごはん作りをします。
今日は、いつもより大掛かりな掃除で、りおちんくたくた
じょんじーくんを下ろして、掃除機の粗熱を取るのに、テレビの横にそれを置いて一休み。
若干意識が遠のき気味。
おんぶから解放されたじょんじーくんは、はいはいでテレビに立ちかかったり、窓に立ちかかったり、忙しそう。
くたくたりおちんが、ぼーっとテレビを見ていて、じょんじーくんから5分くらい目を離した時、いつの間にやら彼は掃除機に仕返しに行っていたみたい。
(今日は最初の方は、いつもみたいにおんぶせず、「掃除機かけるよ~」との声かけもせず、突然じょんじーくんの背後でいきなりスイッチを入れたから、音にビックリして、すごい早さで逃げた)
「こんにゃろ~。よくもやってくれたなあ」って、掃除機に立ちかかってたようです。
そのうち、掃除機の背中にある持ち手に、かわいい右手が引っかかったみたい。
そのまま持ち上げたのはいいけれど、左手がその持ち手が収まっていた溝に入っていたのね。
グラグラしながら、右手を離さないままポテッと元の位置へ…
当然、左手はそのまま。
「うぎゃー!」
の泣き声で、りおちんが見た時には、掃除機に立ちかかって泣くじょんじーくん。
そんなことはしょっちゅうなので、見た瞬間は焦らなかったの。
「あらあら、またね」って言いながら、次の瞬間目を疑いました。
左の人差し指が挟まってんじゃないの!
しかも、じょんじーくんの体重がかかってんじゃないの?!
(これはりおちんの指を後撮)
慌てて持ち上げようにも、8.9kgのじょんじーくんが自分で押さえつけたままで、動かすのも手間取りました。
折れてたらどうしよう!
心臓がはちきれんばかりのりおちんは、真っ赤な顔をして泣き叫ぶじょんじーくんを抱き上げて、とりあえず水道へ。
流水で挟んだ指を冷やしてあげていると、激しい号泣から、ひっくひっくのしゃくりあげに変わってきました。
そのうち、笑いこそしないけれど、水でパシャパシャ遊び始めたじょんじーくん。
物も握れるようなので、ほっと胸を撫で下ろしました。
疲れたのか、腕の中でぐっすり。
まだ腫れてはいないようだけど、念のため冷えピタシートを貼っておきました。
おでこは何の関係もないけれど、余ったので。
よく眠れるかしらね。
しばらく要観察です。
なんにしても、赤ちゃんは予想外の動きをします。
気が抜けません。
最近、つかまり立ちやはいはいで、一気に世界が広がった彼の好奇心は、とどまることを知りません。
ということで、多少の痛い思いは仕方ない、冒険しなさい。と、母は放置気味。
最低限の安全は確保するべく、見守っているのですが…
ところが今日はやっちまいました
りおちんたちの朝は、戦いです。
暑さとの。
じょんじーくんがお手伝いという名の邪魔をするので、おんぶで掃除や洗濯、ごはん作りをします。
今日は、いつもより大掛かりな掃除で、りおちんくたくた
じょんじーくんを下ろして、掃除機の粗熱を取るのに、テレビの横にそれを置いて一休み。
若干意識が遠のき気味。
おんぶから解放されたじょんじーくんは、はいはいでテレビに立ちかかったり、窓に立ちかかったり、忙しそう。
くたくたりおちんが、ぼーっとテレビを見ていて、じょんじーくんから5分くらい目を離した時、いつの間にやら彼は掃除機に仕返しに行っていたみたい。
(今日は最初の方は、いつもみたいにおんぶせず、「掃除機かけるよ~」との声かけもせず、突然じょんじーくんの背後でいきなりスイッチを入れたから、音にビックリして、すごい早さで逃げた)
「こんにゃろ~。よくもやってくれたなあ」って、掃除機に立ちかかってたようです。
そのうち、掃除機の背中にある持ち手に、かわいい右手が引っかかったみたい。
そのまま持ち上げたのはいいけれど、左手がその持ち手が収まっていた溝に入っていたのね。
グラグラしながら、右手を離さないままポテッと元の位置へ…
当然、左手はそのまま。
「うぎゃー!」
の泣き声で、りおちんが見た時には、掃除機に立ちかかって泣くじょんじーくん。
そんなことはしょっちゅうなので、見た瞬間は焦らなかったの。
「あらあら、またね」って言いながら、次の瞬間目を疑いました。
左の人差し指が挟まってんじゃないの!
しかも、じょんじーくんの体重がかかってんじゃないの?!
(これはりおちんの指を後撮)
慌てて持ち上げようにも、8.9kgのじょんじーくんが自分で押さえつけたままで、動かすのも手間取りました。
折れてたらどうしよう!
心臓がはちきれんばかりのりおちんは、真っ赤な顔をして泣き叫ぶじょんじーくんを抱き上げて、とりあえず水道へ。
流水で挟んだ指を冷やしてあげていると、激しい号泣から、ひっくひっくのしゃくりあげに変わってきました。
そのうち、笑いこそしないけれど、水でパシャパシャ遊び始めたじょんじーくん。
物も握れるようなので、ほっと胸を撫で下ろしました。
疲れたのか、腕の中でぐっすり。
まだ腫れてはいないようだけど、念のため冷えピタシートを貼っておきました。
おでこは何の関係もないけれど、余ったので。
よく眠れるかしらね。
しばらく要観察です。
なんにしても、赤ちゃんは予想外の動きをします。
気が抜けません。
私も寝室で、どーん!という音を聞いて、はっとしたこともありました。
でも今回は見ちゃったんだもんね。
心臓バクバクだったことでしょう。
じょーじーもこれに懲りて(´;ω;`)ウッ…
いや、懲りないだろうね。
っていうより、痛みを忘れちゃっただろうね(笑)
でも、ホント気をつけなきゃ。
私も。
そっちが気になって、心臓ばくばくしているりおちんでっす。
懲りないねえ…
まだオツムのオミソが足りないからねえ…
そこら辺で味噌を買ってきて詰める訳にはいかないからねえ…
お互い気をつけましょう