小学校の思い出ぽろり

今日は小学校の運動会。

息子さんは友達と見に行った。
つまらん。。。

母はというと、暑い、化粧するのダルい、お腹痛い。で、家でダラダラ。

スマホをいじっていたら、去年の夏休みにあった学年レクレーションの写真が出てきた。
朝から晩まで学校で1日キャンプ。
熱中症に怯えながら1番暑い時間帯に全力疾走した「逃走中」(←鬼ごっこ)で体力を使い果たし、その後の流しそうめんで流れ落ちた水と素麺を受け止めるバケツの処理を何往復もして気力の限界を超えた後の肝試し。



夜でも熱くて、お面の中は汗の滝。




子供たちから悲鳴に紛れて聞こえてきたのは、





「あ、じょんじーくんのお母さん」




あ、こりゃどうも。こんな姿でこんばんは。










違うがな。





そこは、「きゃー！！！」だけでいいんだってば。







何故バレたのか、いまだに謎。

母は寝具

ある日の夜中。


いつものようにじょんじーくんと寝ておりました。
私の左側に大の字のじょんじーくん。
私はじょんじーくんのほうを向いて。


夜中にガバッと起きあがった息子さま。
寝ぼけ方がいつも激しいので、またか。。。くらいに気にもとめず。
しばらくボーッとしていたかと思えば、急に私の右腕を自分に絡めてグー😪
寒かったらしい。
あたしゃ布団か。。。もうちょっと丁寧に扱えよ。。。つーか、布団かけろよ。。。と思ってたら、またもやガバッ！


今度は何かと思ったら、下になっている私の左腕を引きずり出し、二の腕をポポポポポポポポンと軽く叩いてその上にグー😪
そう、まるで枕をならすように。
乱雑にもう片方の手を自分に巻きつけることも忘れない。



左の二の腕は枕扱い。
右腕その他は布団扱い。





一体いつから母は寝具に。。。






ってそうか。












生まれてからずっとだ。







いつまで一緒に寝るのかしら😅







追伸。


どんだけ気持ちいいんだろうと寝てみたんだよ。
自分の二の腕枕に。






やべー。





超気持ちいー。







膝のせいで、自転車を封印してこの2ヶ月、毎日バス移動で運動もせず、ストレスを甘いもので解消していたら、私史上最高に太っている。



痩せなきゃいけないんだけど、コレなくなるの勿体ないなあ。。。w

ケンボウ

息子とたった今交わされた会話。


「もう！なんですぐしないの！」
「だってぇ。忘れてたっちゃもん」
「毎日同じことを忘れてるがね！
洗濯も！ゼリーの片付けも！爪切りの片付けも！
宿題も！明日の準備も！健忘症か！」
「けんぼう？」
「人の呼び名じゃねーわ！今度からケン坊と呼んだろか！」



つーかーれーるー笑