りおちんの縁側

ひなたぼっこしながら、お茶を飲むのが好きなりおちんの、お気楽日記帳でっす♪

付き添い保育開始

2011年06月06日 | 丈夫な路

朝イチで園に電話。

主任に相談。

 

一旦電話を切って園長と相談後、再び入電。

 

「お母さんの付き添いがあるなら登園可」

 

予想通り。

とりあえず、今から行きますねと話を終える。

はー。また自転車で毎日登園か。。。

今回は梅雨だぞ。。。むー。。。

 

園に着くと、もうすぐ朝のお集まりですよ~とアナウンスが流れているところだった。

主任が気の毒そうに「またやっちゃったかぁ・・・」と じょんじーくんに話しかけてくれる。

朝のお集まり(園庭)も、前回同様おんぶして参加。

前回は冬だったのでそうでもなかったけど、燦々と日が照りつける中でのおんぶしての体操は、運動不足のアラフォーにはなかなかこたえる;;

 

お集まりを終えて、教室に入ると、子供たちが次々と「どうしたの~?」と心配して来てくれた。

一人ひとりに説明すると、「僕が御片づけしてきてあげる!」「一緒に絵本を読んであげる!」

 

前回は、心配してくれたけど、そういう気配りはまだまだできなかった子供たち。

成長したんだねえ。。

 

そういう子供たちの成長に触れることができるのが、大変な中にも結構楽しみだったりします。^^

 


骨折(という医学的分類の、一般的に言ういわゆるヒビ)

2011年06月04日 | 丈夫な路

じょんじーくんと近くの公園で滑り台鬼。

 

筒状になっている滑り台のその出口付近で、頭を突っ込んで、じょんじーくんが滑り降りてくるのを待ち構える母。

 

と、ドスン!という大きな音。

そして「いたーい!」という声。

 

驚いて体を滑り台から出すと、そこにはうずくまるじょんじーくん。

 

最初は、痛がっていたじょんじーくんだけど、少し経つと「大丈夫!」と言いだした。

 

2年前の嫌な記憶がよみがえる。

あの時の遊具と同じ、もしくはそれよりも背の高い滑り台。

そこから飛び降りた。

あの時は骨折(一般的に言うヒビ)だった。

時間は11時を回ったところ。

今なら午前中の診察に間に合う。

 

ここが家の近くの公園でよかった。

一旦家に帰って、保険証を持ち、前回と同じ病院へ。

 

レントゲンを撮って、再び診察室に入ると

「お母さん、まただねえ」

と気の毒そうに医師が告げた。

 

前回と同じ左足。今回は別の骨だけど。

 

ギプスをして帰宅。

 

4階までおんぶして帰り、部屋に着いてじょんじーくんを下す。

重くなったね、じょんじーくん。

体にどっと疲れが押し寄せる。

ああ、公園に置いてきたじょんじーくんの自転車を取りに行かなくちゃ。

「じょんじーくん、ひとりでお留守番できる?」

「うん。。。」

しょぼんとうなだれて返事してくれた。

 

遊べなくなって1番辛いのはじょんじーくんなんだもんね。

母が元気を出さなくちゃ!

 

さて。

また付き添い保育の日々になるのかしら。。。

週明け、園に相談しなくちゃ