はっぴょうかい

今日は参観日
ミニ発表会だって

りおちんたちの頃は、運動会と並んで大々的な行事だったけど、今は参観日としての位置づけなのね


2学期制とかやめればいいのに


子供達が自分で演目を考えたんだって

じょんじーくんは縄跳びと給食着たたみ

一生懸命練習して縄跳びも上手に飛べるようになりました
「今日はこれが飛べるようになったよ！」って嬉しそうに報告してくれて、お母さんも嬉しかったなあ
飛び方はやっぱりちょっと鈍臭いんだけどね（笑）


給食着たたみは、参加者2人
じょんじーくんだけ、ちょっとモタモタして、見てる方がハラハラしたけど、なんとか頑張りました
ちゃっかり両想いなあの子と出てたよ、 ヒヒヒ


最後はみんなで歌とダンス



一生懸命な子供達の姿になんだか感動して涙がぽろり

やーね。年とると涙もろくて






「じょうずになったよはっぴょうかい」

1:はじめのことば
2:なわとび
3:けいさん
4:とけい
5:本よみと絵
6:じょうずな字でクイズ
7:おりがみ
8:あやとり
9:エプロンたたみ
10:ダンス
11:みんなでうたおう
12:おわりのことば

男特有のやらずにはいられない脳

こないだ作ったじょんじーくんの雨の日用バッグ
今日が2回めの出番
予約してた図書室の本が返ってくる日だから、今日借りてこられると嬉しそう


初回は、「水溜まりにつけたらダメよ」という注意を守った

今回はあえて言わないでおいた
そこまでオバカじゃないだろうと
そうであってほしいと祈りつつ


午後から予報通りの雨

じょんじーくんはいつものように、傘をホントにさしてるの？って聞きたくなるくらい上着を濡らして帰ってきた

今日は足もビチャビチャ

我慢の限界を迎えトイレに駆け込むじょんじーくん
放り出された荷物たち


懲りねえな……


ふと嫌な予感がよぎる
いわゆる「母の勘」


部屋に入ってきたじょんじーくんに、雨の日バッグを持って来させる


中身は

















やっぱりびちょ濡れ




問いただすと、水溜まりに「わざと」つけたらしい
傘の布だから大丈夫だろうと思ったんだって

「いけないと分かっていた」けど、やらずにはいられなかったんだって



出たよ男特有「やらずにはいられない脳」




もーーーーーーー！





じょんじーくんの雨の日バッグは、彼を知り尽くした母が考えに考え抜いた作りになっている
傘を上手くさせなくても濡れないように蓋つき
昔の中学生の通学鞄形状




だけどっ！




水溜まりにあえてつけるという暴挙には、さすがに対応できない

そんなのに対応できるのは継ぎ目のないプラスチック容器くらいよっ
継ぎ目がないってことは、なんにも入れられないけどねっ



うっすら予感はあったわよ
実際ブログにも書いてたしね



だけどぉぉぉ




本能だから仕方ないけど、こってり叱られたじょんじーくんです








最近のじょんじーくんは、、自分の中でしっかり消化できた時に、謝る事ができるようになりました
しばらく時間がかかるけどね


その顔が、かなりドキドキしてるのがよく出てて、笑わないように聞くのが大変です（笑）

かなりのマイペースだけど、ちょっとずつ成長しているなあと、嬉しく思う瞬間なのです


今日は、さっきは言わなかった「引きずった」という新事実が出てきてクラクラしちゃったけどね

ザブザブつけて、さらに浸したまま揺らして、挙げ句に引きずったかあ

楽しかった？って聞くと「うん♪」だってさ


図書室の本、乾かしたけど、ベッコベコ…
どうしよう。。。弁償かしら。。。

今日に限って150ページくらいある本なんだよね。。。

ロードショーーーーーーーー

学校から1週間の生活リズム調査が定期的に行われます

毎日きちんと9時に寝るじょんじーくんですが、週末の我が家は特別ルール
夜更かしが認められています

ちょっぴり大人になったみたいで、この日が嬉しいらしいじょんじーくん

でも、布団に入ってぬくぬくしてると、いつも通りに良い子の時間に寝ちゃうんだけどね


今週も布団に入って楽しみにしている金曜ロードショーの時間
今日は犬と警察官のお話


いつものように途中で寝るかと思いきや、最後まで見て「感動した～」


そして調査表記入

どんだけ「ロードショー」強調？（笑）
先生、どんな顔して見るのかな




さー。なんて書くかな、親コメントーーーーーーー

優しい気持ちと泥汚れ

洗濯籠に何気なく目をやってビックリ

じょんじーくんのハンカチタオルが泥だらけ


とりあえず綺麗にしてから、どうしたのか聞いてみると



「帰り道でね、○○ちゃんの手が汚れたから貸してあげたと。そしたら泥がついててね、○○くんが「こうすればいいっちゃが」って水溜まりで洗ってくれたと」



おーまいがー



じょんじーくんは親切で貸してあげて、○○くんも親切で洗ってくれたんだろうね



1年生……




とりあえず、水溜まりで洗わないことと、泥で汚れたら教えてねとお話しました。。。

親子2代でアレにハマる

こないだの脳みそと味噌の話をしてから、ドリフが見たくなって、DVDを引っ張り出しました


以前じょんじーくんに見せた時は、そうでもなかったんだけど、今のじょんじーくんは、どハマリしています。
笑い死ぬかと心配するくらい、大笑いしながら画面に釘付け


そうね。
母がハマったのもじょんじーくんくらいの年だったな

時代を超えて、変わらず煌めくドリフ最高♪

こういう番組、またやってほしいなあ
無理だろうなあ
おおらかな時代でした


そういや、小2の頃、ドリフ禁止令が担任から出たっけ
優等生だったけど、それだけはシカトしたなあ

大人になってから見ると、確かに学校の先生が言いそうな事よね(苦笑



すっかり影響されたじょんじーくん

「おい～っす！」と長さんに挨拶し、「しむら後ろ～！！！」と絶叫し、「かーちゃん、またいだ(＝ただいま)！一杯ちけろや♪」と帰ってきます（笑）

はじめて体験

市役所で開催されたNPOなイベントに行ってきました


起震車に乗って、防火服を着て消防車前で写真を撮りたかったんだけど、午後から行ったら、着いたら終わってた(悲


それでもじょんじーくんは、スケボーしてインラインスケートして、スポーツ自転車に乗ってと(いずれも初体験)、大満足


元気にこけまくってはしゃいでたよ

はっぴーばれんたいん

じょんじーくんの中では「バレンタイン＝チョコをたくさん食べられる日」

「バレンタイン＝女の子から好きだという意味でチョコを貰う日」という位置づけでないのがカワイイところ
一体いつ気づくのかしらね



とにかく、3日くらい前からチョコチョコチョコチョコうるさい（笑）


我が家では、主役もイベントフードを作る
バレンタインも誕生日も


今年も一緒にチョコ作り

「手作りって大変だね」という言葉に成長を感じました
「じょんじーくんが大きくなって、いつか誰かからチョコを貰ったら、しっかりお礼を言って、美味しかったってたくさん褒めてあげてね」
「買っただけのヤツでも？」
「買うのだってたくさん迷って決めるんだから一緒」
「わかった～♪」

そんな話をしながらのチョコ作り
幼稚園の年少さんからだから、2010年から始めたチョコ作りも今年で4年目を迎えました


形は不格好だけれど、楽しい思い出つきのスペシャルチョコレートです



じょんじーくんが1番楽しみにしているのは、最後にスプーンについたチョコをベロ～ンと舐めること（笑）
今年も嬉しそうにやってました

再利用

使えなくなった傘を分解して、じょんじーくんの雨の日用のバッグを作りました。

これで水溜まりで転んでも、傘を上手くさせなくても、学校用品や、図書室の本が濡れる事はない…はず
いや、転んで水溜まりに落としたら濡れるな


傘を分解するのに物凄い力がいるけど。
縫う時に滑って縫いにくいけど。
なかなか面白かったよ♪

今度傘を買う時は、カワイイ柄にしよっと♪
今回のは値段とサイズで選んだちっとも洒落っ気のないオジサン傘だったの…
止み間の自転車移動中に、タイヤで擦れて穴があいて、濡れないためにさす傘のはずなのに、さしてもポトポト濡れるのん…


小さい子に傘を買い与えるなら、柄で選んで、サイズアウトしたら、バッグに再利用するとかいいね♪

今日のバカ息子

帰宅予定時間を1時間近く過ぎても帰ってこないので、事故にでもあったかと心配して迎えに出てみたら、お気楽に帰ってくるヤツと遭遇


「転んだ～。だって○○ちゃんが白線から出たらいかんって言うんだもん。水溜まりはどうしたらいいか言わんっちゃもん」

危ない事にならないように教えてくれた同級生に何故逆ギレ？
てゆーか、どうしたらいいか自分で考えろ
素直を通り越してバカだ、それぢゃ…


ある意味、事故っちゃあ事故…
腰から下は泥だらけ、上半身は傘を差しても意味なし(濡れないように差してない)でびしょびしょ。


玄関で服を脱がせ、いつも通り「やることやりなさい」と言うと、「いつもの」うがいと手洗いはしたが、泥だらけの足はそのまま。


洗うように言って風呂場へ逆戻し。


出てきたと思ったら、びしょびしょ…


ちゃんと拭きなさいと再び逆戻し


彼の脳みそは、どうも足りない。
ドリフばりに、「お店で売ってる味噌を詰めるわけにもいかないしね…」と会話しかねない今日この頃。。。

7歳常連くん

じょんじーくんは、1～2ケ月に1回くらい、眼鏡屋さんに眼鏡の調整に行く


何にぶつかるのか、外し方が荒いのか、広がって、おじいちゃんの鼻眼鏡ちっくにズレるのだ
全く眼鏡の意味を成さない


今日もいつもの眼鏡屋さんに。


そしたらどーよ？
驚いた



じょんじーくんは案内されてもいないのに、当たり前のように椅子に座り、にこやかな店員さんは当たり前のようにスッと眼鏡を取って調整開始。


何に驚いたって、この間、挨拶以外の「用件」を誰も一言も発していないのだ
馴染みの居酒屋だって「おやじ、いつもの」くらい言うでしょうよ？(※イメージ)


なにこのツーカーぶり


どんだけ常連なんだ、じょんじーくんよ…



こないだ骨折した時も、こちらは買い替えを覚悟したくらいの状態だったけど、綺麗に直してくれた
さすがの店員さんも若干ひいてたけどね。


いつも無料で…


爽やかな笑顔つきで…


じょんじーくんの眼鏡歴も結構長くなったけど、浮気はしません！
ありがとう！眼鏡市場さん！