おみやげ

あんちゃんが、ここのところよくおみやげを買ってきてくれる♪

今日は焼き芋♪

前に言ったことがあるの。
「いーしや～きいも～　おいもっ　早く～しない～とぉ　行っちゃ～うよぉ～♪って売り歌が聞こえてくるんだけどね、行けないの。
　じょんじーくんを抱えて４階からダッシュで降りられないし、かと言って置いても行けないしね。
　二人で窓から「おいもやさんだねえ」って見てるんだけどね（笑）」って。

それを覚えていてかいないか分からないけど（苦笑）、２階の踊り場まで階段を上ってきてたのに、わざわざ降りて買ってきてくれたそうな♪

うわ～い♪おいし～♪

じょんじーくんは、さっきたくさんごはんを食べたくせに、また食べてこの顔。
よっぽどおいしかったんだろうねえ。

ありがとうね、お父さん（＾＾）


写真は、あんちゃん写。

うたをうたおう

最近また聞き出したのが、さだまさしさん。
あたたかくて好きです。

世知辛い昨今です。
せめて歌くらいは、穏やかで優しいものを聞きたくなるお年頃です。


優しいということは、強いということ。
そんなおだやかな強さが欲しいワタクシ。


最初の曲は、ほっこり。

あとの２曲はにんまり。


では、どうぞ。


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Birthday
作詩・作曲 : さだまさし
幸せをありがとう ぬくもり届きました
なによりあなたが元気でよかった
宝物をありがとう 思い出届きました
生まれてきてよかった

誕生祝いをありがとう 忘れずにいてくれてありがとう
古い時計が時を刻むように
緩やかに年老いてゆけたらいいなどと
この頃思うようになりました

誕生祝いをありがとう 忘れずにいてくれてありがとう
誰かがわたしの生まれ日のこと
憶えていてくれると 独りきりではないと
とても勇気が湧いてくるのです

幸せをありがとう ぬくもり届きました
なによりあなたが元気でよかった
宝物をありがとう 思い出届きました
生まれてきてよかった


やさしい手紙をありがとう 気にかけてくれていてありがとう
下書きの跡が胸に沁みます
こんなわたしの為に こんなに沢山の
あなたの時間をくれたのですね

心からどうもありがとう 忘れずにいてくれてありがとう
季節の花を少し送ります
あなたのあの笑顔を 飾るには足りないけど
せめて私の心を添えて

幸せをありがとう ぬくもり届きました
なによりあなたが元気でよかった
宝物をありがとう 思い出届きました
生まれてきてよかった

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関白宣言
作詩・作曲 : さだまさし
お前を嫁にもらう前に
言っておきたい事がある
かなりきびしい話もするが
俺の本音を聴いておけ
俺より先に寝てはいけない
俺より後に起きてもいけない
めしは上手く作れ いつもきれいでいろ
出来る範囲で構わないから
忘れてくれるな 仕事も出来ない男に
家庭を守れるはずなどないってことを
お前にはお前にしか できない事もあるから
それ以外は口出しせず
黙って俺についてこい


お前の親と俺の親とどちらも
同じだ大切にしろ
姑小姑かしこくこなせ たやすいはずだ
愛すればいい
人の陰口言うな聞くな それからつまらぬ
シットはするな
俺は浮気はしない たぶんしないと思う
しないんじゃないかな
ま、ちょっと覚悟はしておけ
幸福は二人で育てるもので
どちらかが苦労して
つくろうものではないはず
お前は俺の処へ 家を捨てて来るのだから
帰る場所は無いと思え
これから俺がお前の家


子供が育って年をとったら
俺より先に死んではいけない
例えばわずか一日でもいい
俺より早く逝ってはいけない
何もいらない 俺の手を握り
涙のしずく ふたつ以上こぼせ
お前のお陰で いい人生だったと
俺が言うから 必ず言うから
忘れてくれるな 俺の愛する女は
愛する女は生涯お前ひとり
忘れてくれるな 俺の愛する女は
愛する女は生涯お前 ただ一人



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関白失脚
作詩・作曲 : さだまさし
お前を嫁に もらったけれど 言うに言えないことだらけ
かなり淋しい話になるが 俺の本音も聞いとくれ
俺より先に寝てもいいから 夕飯ぐらい残しておいて
いつもポチと二人 昨日のカレー チンして食べる
それじゃあんまり わびしいのよ
忘れていいけど 仕事も出来ない俺だが
精一杯がんばってんだよ 俺なりに それなりに


父さんみたいに なっちゃ駄目よと
お前こっそり子供に言うが 知ってるぞ
飯を食らっちゃ寝 起きてワイドショー見ちゃ寝
井戸端会議しちゃ寝 よく夜寝られるなぁ
ムダなダイエット ムダな体重計
本気でヤセたきゃ あんなに食べなきゃいいのに
それからあれだぞ テレフォンショッピング
買い物ぐらい 体動かせ
それぞれご不満も おありのことと思うが
それでも家族になれて よかったと俺思ってるんだ


そして今日も君たちの笑顔 守る為に
仕事という名の戦場へ行く
右に定期券 左に生ゴミ
人は私を哀れだと言うけれど 俺には俺の幸せがある
君たちの幸せの為なら 死んでもいいと誓ったんだ
それだけは疑ってくれるな 心は本当なんだよ
世の中思いどおりに 生きられないけれど
下手くそでも一所懸命 俺は生きている
俺が死んだあと いつの日か
何かちょっと困った時にでも
そっと思い出してくれたなら きっと俺はとても幸せだよ

がんばれ がんばれ がんばれ みんな
がんばれ がんばれ がんばれ みんな
がんばれ


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歌詞検索はここ

ふむむ

書きます。
ネタはあったんですけど。。。

いくつか忘れてしまいました。。。。

ちょいと時間の都合がなかなかつきません。

もうちょっと待っててね

今日のじょんじーくん

散歩中にミニチュアシュナウザーを連れたおじいちゃんに会った。

「わんわん！」と大はしゃぎのじょんじーくん。

そのシュナウザーくん、とってもお利口で、おじいちゃんが投げた小石を拾って帰って来る。
そして、おじいちゃんの前にその小石を置いて「もう1回！」と、ワクワクした顔で見上げてる。
なんてラブリー♪

じょんじーくんはというと、小石を追いかけるシュナウザーくんの後ろを追いかけてダッシュ。
シュナウザーくん、かなり迷惑そう。。。。
犬にまで迷惑がられるじょんじーくん（苦笑

散々　「勝手に追いかけっこ」をして、おじいちゃんたちと別れた後、おやつを買いにお店へ。

新発売の生チョコに心奪われたりおちん。
若干お高め。。。
かなり悩んだ後、どうにも我慢できずにお買い上げ。
じょんじーくんには、カールの苺ミルク味を。

おうちに帰って食べようね～♪と、二人でウキウキしながら帰った。

家に着いて、じょんじーくんが「おやつ！おやつ！」と騒ぐ中、洗濯物を取込んだりなんだりして、ふと見ると、なんたること！
りおちんの高級生チョコの外箱が半分開けられてる！
じょんじーくんが寝てる時に、一人でゆっくり食べようと目論んでたのに！！
外箱が半分しか開けられず、しかも中はビニール張りしてあるので、食べられないと騒いだらしい。

「じょんじーくんのはこっちでしょ？」と言って、苺ミルクカールを手渡すも、「違うもん」とばかりに、ていっ！と放り投げ、開けかけの高級チョコを「はい！」と差し出してきやがった。。。

ちっ。。。


仕方がないので、そっちを2人で食べる事に。
きれいに開けて、1粒じょんじーくんの口に入れてあげ、りおちんも1粒♪
ん～♪おいし～♪

ちょいと離れた所にあったテレビのリモコンを取ろうと、じょんじーくんに背を向けて、振り返るまでほんの数秒。
さて、もう1粒♪と思って箱を見ると、2粒しか食べてないはずのチョコが、半分以上も減ってる！？
なんでっ？！
じょんじーくんを見ると、リスみたいにほっぺが膨らんでた（＠＠）

おーまーえーかー！！！

しかも、りおちんが残りを食べようとすると、負けじと小さな手を伸ばしながら、口の中のチョコを慌てて飲み込もうと目をシロクロ。。。

だからこっちの安いのをあげるって言ったのにぃ（泣



じょんじー2歳。
違いの分かるオトコです。












いいよ、まだ分かんなくて。。。

羊飼い

羊がいっぱい。


地上がこんなに寒けりゃ、そっちはさぞかし寒かろう。





ウールだから大丈夫…？

何の子？

子供は風の子？
うそでしょう？

今日はとっても寒かった。

朝起きたじょんじーくん。
いつもみたいにすぐ布団から出ずに、そのまま玩具で遊んでる。

りおちんが布団から出ると、布団をめくって「ねんね」と言って、お布団に入りなさいって言われちゃった。

なんなんだ？

そのままずっと、お布団の中で遊ぶじょんじーくん。
りおちんもお付き合いしないとご立腹。
ヌクヌクの中で寝そべってると眠くなるんだけど、寝ちゃダメ！って起こされる。。。
軽く拷問（泣


結局一日中、布団の上で過ごしたよ。
掃除も洗濯もダメだって（困



よっぽど寒かったんだろうねえ。。。

寒さの中で

今日は朝から、いない間にたまってしまっていた（怒）掃除洗濯をフル回転でして、午後からは市役所と市役所内にある郵便局を巡って、スーパーでお買い物。
どこでも大暴れのじょんじーくん。。。。

つーかーれーたー。


そうそう。
市役所からの帰り道、野田さんを見ました。
リアル野田さん2回目♪
ほっぺと鼻を赤くしながら、梅（？）の写真を撮ってました。
集中してる感じだったので、ジャマしないよう黙って通り過ぎたけど、心の中でご挨拶。
知り合いでもないのにね、親近感持ちまくり。
なんだか嬉しかったんだよ。
毎日見てるからかなあ（笑

きっと、通り過ぎる時、りおちんはヘラ～っとにやけ顔だったはず（m

宮崎の実家へ

稲場宇亜りおちん（←分かる人だけへのネタでごめんくさい）の宮崎の実家、GM宅へ、すっかり遅くなってしまった年始のご挨拶に突撃。

じょんじーくんは、昨日の疲れを全く感じさせないはしゃぎっぷりで、イケメンお兄ちゃん達に遊んでもらってました。

きっとインテリアとして置いてあったであろうビニール梱包が解かれていない積み木を、わざわざ下ろしてくださったsnowyさん。
にもかかわらず、積み木ではなく、それが入っていた車型ケースで遊び始めるじょんじーくん（＾＾；
riverさんがせっかく積んだ積み木を、それまで車で遊んでて見向きもしなかったのに、積み上がった頃を見計らってやってきて、嬉々として壊すじょんじーくん。
「それでも俺は積む」と、ボソリと呟きながら、また積み直すriverさん。

どうもこないだから、遊びが若干「対決」っぽくなってませんか？（笑
正解です。じょんじーくんとの遊びは、ある意味、真剣勝負ですよっ♪
頑張れ～♪
ちょいと微笑ましく思った瞬間。
そして、ちょいと驚いた瞬間でした。

なぜなら。。。
「それでも俺は積む」とは、積み木遊びをする時の、あんちゃんがよく言う台詞だったから。
よもや、違う口から同じ台詞を聞くとは思いもしませんでした（笑


はー。
すっかりくつろぎまくり癒されまくりで、ホントにありがとうございます♪

帰り際には、snowyさんのワインと、GMのミュールまで強奪してきてしまった遠慮のかけらもない稲場宇亜なのでした。。。（＾＾；


ああ！そうそう！
年賀状にあった外国語の文章の意味と、盆栽その後を見せてもらおうと思ってたのに、ウカレすぎてすっかり忘れてました（哀
今度教えてください♪

兄弟会

そういう名前の親戚会に参加。

じょんじーくんは、同じくらいのちびっこと追いかけっこしたり、おもちゃの取り合いをしたりと、とっても忙しく、かつ、はしゃぎまわってたよ。



りおちんは、昨日までの疲れが抜けずに、いとこ（？）のお姉ちゃん達とタラタラとダベリング♪

思いがけず

寝る時になって、あんちゃんが突然こう言った。

「兄弟会に出てくれてありがとう」



突然どうした！？


「ん。ちゃんと言っとかなきゃね」




家族としては、そういう集まりに出るのは当たり前のことで。
そりゃ、義父に会わなきゃいけないのは果てしなく気が重いけど、他のおじちゃんやおばちゃんに会うのは嬉しいし、いとこのお姉ちゃん達とお話するのは楽しいし。


と思ってたんだけど。



そういう言葉を聞けると、なんだか救われたような、なんていうか上手く表現できないんだけど、そんなカンジで。
まだ頑張れるなみたいな。


なんだかほんわか嬉しかったワタクシです。