こないだ、書くものを探して、じょんじーくんの机の棚をゴソゴソ。
テキトーに1冊のノートを引っ張り出し、白紙を探してパラパラめくっていたら…
終わりの方のページに衝撃的1文発見。
「お母さんのバカやろう!!」
しかも、ご丁寧に「バカ」の2文字だけ金色に変えてある。
なんですと(笑)
ウケルぅ~と思って、寝入りばなのじょんじーくんを起こして聞いてみた。
「これなあに?」
油断しているところに突き付けられた誰にも知られないはずの秘密を前に「はっ?!」とした顔をした後、じょんじーくんが繰り出した言葉は…
「ぼくじゃないよ!この字はお父さんじゃない?」
しれっと言ってのけた。
隣で聞いていたお父さんビックリ。
「俺じゃねーが!どう見てもこの下手くそな字はじょんじーくんのだがね!」
しばらく同じやり取りが続いた。
とうとう最後まで認めなかったじょんじーくんであった。
ニヤニヤしてるからバレバレなんだけど。
その前に筆跡鑑定から犯行確定なんだけど。
なにそれ、ウケルぅ(笑)
嘘を突き通して切り抜ける度胸がついた模様。
けしからん。
将来は政治家か。
この後こんこんと、嘘をつくことについて、自分の気持ちを相手に伝える術について話し合った。
母は笑いを必死で堪えながら。
そんなじょんじーくん。
明日は「1/2成人式」という名の授業参観。
母は
感動で泣くのか
はたまた
曝されて泣くのか
色んな意味でドキドキしている母である。。。
テキトーに1冊のノートを引っ張り出し、白紙を探してパラパラめくっていたら…
終わりの方のページに衝撃的1文発見。
「お母さんのバカやろう!!」
しかも、ご丁寧に「バカ」の2文字だけ金色に変えてある。
なんですと(笑)
ウケルぅ~と思って、寝入りばなのじょんじーくんを起こして聞いてみた。
「これなあに?」
油断しているところに突き付けられた誰にも知られないはずの秘密を前に「はっ?!」とした顔をした後、じょんじーくんが繰り出した言葉は…
「ぼくじゃないよ!この字はお父さんじゃない?」
しれっと言ってのけた。
隣で聞いていたお父さんビックリ。
「俺じゃねーが!どう見てもこの下手くそな字はじょんじーくんのだがね!」
しばらく同じやり取りが続いた。
とうとう最後まで認めなかったじょんじーくんであった。
ニヤニヤしてるからバレバレなんだけど。
その前に筆跡鑑定から犯行確定なんだけど。
なにそれ、ウケルぅ(笑)
嘘を突き通して切り抜ける度胸がついた模様。
けしからん。
将来は政治家か。
この後こんこんと、嘘をつくことについて、自分の気持ちを相手に伝える術について話し合った。
母は笑いを必死で堪えながら。
そんなじょんじーくん。
明日は「1/2成人式」という名の授業参観。
母は
感動で泣くのか
はたまた
曝されて泣くのか
色んな意味でドキドキしている母である。。。