宮崎に帰る日。
なんとなくわかるらしく、高速バス乗り場に向かう電車の中でも「じーちゃんち帰ろっか」と言うじょんじーくん。
高速バスに乗って走りだしても、「じーちゃんち帰ると?」と聞く。
「今から宮崎のお家に帰るんだよ」と言うと、「いやだ。。。」と涙。
途中、顔色が悪いなあと思っていたら「じょんじーくん、くるしい」
どこがと聞いてもうまく答えられない3歳児。
何度も「ひーん」と泣きべそをかき、抱かれて眠った。
宮崎について起こすと「寝たらなおったねえ」とにっこり。
親はほっとひと安心。
4時間ほぼずっと抱きっぱなしだったので、体が痛い++
ところがどうよ。
バスから降りたとたん、ここは福岡じゃないと景色で分かったらしく、「みやざきイヤー!!!じーちゃんち帰るーーーー!!!」とギャン泣き。
この状態では、とてもバスの乗継どころかバス停までも歩ける状態じゃなかったので、タクシーをつかまえて飛び乗った。
タクシーの車内でも泣き続ける息子。
どんだけ楽しかったんだ。。。
なんとなくわかるらしく、高速バス乗り場に向かう電車の中でも「じーちゃんち帰ろっか」と言うじょんじーくん。
高速バスに乗って走りだしても、「じーちゃんち帰ると?」と聞く。
「今から宮崎のお家に帰るんだよ」と言うと、「いやだ。。。」と涙。
途中、顔色が悪いなあと思っていたら「じょんじーくん、くるしい」
どこがと聞いてもうまく答えられない3歳児。
何度も「ひーん」と泣きべそをかき、抱かれて眠った。
宮崎について起こすと「寝たらなおったねえ」とにっこり。
親はほっとひと安心。
4時間ほぼずっと抱きっぱなしだったので、体が痛い++
ところがどうよ。
バスから降りたとたん、ここは福岡じゃないと景色で分かったらしく、「みやざきイヤー!!!じーちゃんち帰るーーーー!!!」とギャン泣き。
この状態では、とてもバスの乗継どころかバス停までも歩ける状態じゃなかったので、タクシーをつかまえて飛び乗った。
タクシーの車内でも泣き続ける息子。
どんだけ楽しかったんだ。。。