最近、飴ちゃんの味を覚えてしまったじょんじーくん。
今日はとーたんが隠していた飴が見つかった><
仕方がないので、1つあげて、残りはそのままダイニングテーブルに置いて別の部屋へ。
「とーたんのだから、1個だけよ」とお約束。
うんうん頷くじょんじーくん。
ところがどっこい案の定。
食べ終わった途端、もう1個ちょうだいと言い出した。
「さっきお約束したでしょう?」と 取り合わずにいたら、1人でキッチンの方へ。
ガサガサガサと音がする。
にゃろう・・・
戻ってきたじょんじーくん。
1個だけ持ってきたのかと思えば、にっこり笑って「はい、どうじょ」と、りおちんにも1つ差し出した。
もう片方のお手手には、自分の分をしっかり握って。
「いっしょにたべよ^^」だってさ(笑
そんなかわいらしい事をそんなエンジェルスマイルで言われた日にゃあ…
あまりにおかしくて可愛らしかったので、「だぁめ!」と言う予定が崩れて、代わりに「とーたんには内緒ね^^」と笑いながら言っちゃった。
無邪気な優しさの勝ち^^
今日はとーたんが隠していた飴が見つかった><
仕方がないので、1つあげて、残りはそのままダイニングテーブルに置いて別の部屋へ。
「とーたんのだから、1個だけよ」とお約束。
うんうん頷くじょんじーくん。
ところがどっこい案の定。
食べ終わった途端、もう1個ちょうだいと言い出した。
「さっきお約束したでしょう?」と 取り合わずにいたら、1人でキッチンの方へ。
ガサガサガサと音がする。
にゃろう・・・
戻ってきたじょんじーくん。
1個だけ持ってきたのかと思えば、にっこり笑って「はい、どうじょ」と、りおちんにも1つ差し出した。
もう片方のお手手には、自分の分をしっかり握って。
「いっしょにたべよ^^」だってさ(笑
そんなかわいらしい事をそんなエンジェルスマイルで言われた日にゃあ…
あまりにおかしくて可愛らしかったので、「だぁめ!」と言う予定が崩れて、代わりに「とーたんには内緒ね^^」と笑いながら言っちゃった。
無邪気な優しさの勝ち^^