話が前後するが、月曜日はプリスクールのフィールド・トリップだった。
フィールド・トリップは社会見学。
今回私たちにとって初めてのフィールド・トリップだったので、ほじゃるより私の方がわくわくどきどき。
10時にプリスクール近くの消防署に集合。
まずキッチンとダイニング、宿泊用個室などを見学。
日本の消防署だと、棒を伝ってするする滑り降りてくるイメージがあるけれど、
土地のいっぱい余っているアラスカでは一階建て。残念ながらそういうものはなかった。
そしていよいよ消防車の見学。
目を輝かす子供たち。
私としては、隣においてあった消防ボートの方に興味がわいたけれど、
一人でそちらを見学するわけにもいかない。
消防服も着てくれる。全部で30パウンド(約15キロ)もあるそうだ!
それで、救助に、消火に動き回るなんて!
気が付けば、そこにいる消防士さんたちみなマッチョだ。
消防士というより、ファイヤー・ファイターと呼ぶのに相応しい。
突然ブザーが鳴る。
救急車の出動だ。それまで説明していた声のいいおじさんはその担当。
救急車に乗って行ってしまった。
一通りの説明が終わり、一列に並んでスティッカーやぬりえをもらう。
初めてのフィールド・トリップは、様子見という感じで、
後になっていろいろ質問が浮かんできた。
ほじゃるは説明がよくわからなかったみたいなので、あとでよく話してあげよう。
フィールド・トリップは社会見学。
今回私たちにとって初めてのフィールド・トリップだったので、ほじゃるより私の方がわくわくどきどき。
10時にプリスクール近くの消防署に集合。
まずキッチンとダイニング、宿泊用個室などを見学。
日本の消防署だと、棒を伝ってするする滑り降りてくるイメージがあるけれど、
土地のいっぱい余っているアラスカでは一階建て。残念ながらそういうものはなかった。
そしていよいよ消防車の見学。
目を輝かす子供たち。
私としては、隣においてあった消防ボートの方に興味がわいたけれど、
一人でそちらを見学するわけにもいかない。
消防服も着てくれる。全部で30パウンド(約15キロ)もあるそうだ!
それで、救助に、消火に動き回るなんて!
気が付けば、そこにいる消防士さんたちみなマッチョだ。
消防士というより、ファイヤー・ファイターと呼ぶのに相応しい。
突然ブザーが鳴る。
救急車の出動だ。それまで説明していた声のいいおじさんはその担当。
救急車に乗って行ってしまった。
一通りの説明が終わり、一列に並んでスティッカーやぬりえをもらう。
初めてのフィールド・トリップは、様子見という感じで、
後になっていろいろ質問が浮かんできた。
ほじゃるは説明がよくわからなかったみたいなので、あとでよく話してあげよう。