ほじゃる日記

アラスカ、アンカレッジでの日々の暮らしの記録。

里帰り2018  カップヌードルミュージアム③ 安藤百福発明記念館

2018年11月11日 | 日本里帰り
カップヌードルミュージアム①の続き。

麺ロードでお腹を満たした後、ミュージアムの展示を見に行く。




インスタントラーメン ヒストリーキューブと名付けられた展示。
「世界的な食文化に発展していく様子を、
圧倒的な数量のパッケージによって表現。」




圧巻!




クリエイティブシンキングボックスは、インスタントラーメンの発明者
「安藤百福の言葉や思考、行動の本質を6つのキーワードに集約し、
現代アートの斬新なスタイルで表現」したコーナー。






安藤百福ヒストリーは、彼の足跡をパノラマで紹介。








ところどころに彼の言葉があり、とても刺激を受けたのですよ。
そして言葉だけじゃなくて、その考え方を子供にもわかるような
形にして展示。
この穴からのぞいてみると、どのカップラーメンが大きい?




部屋に実際入ってみると・・・?!




百福シアターは真っ赤でなんかオシャレ!
彼の生涯と、「安藤百福の「クリエイティブシンキング=創造的思考」
の原点となる”6つのキーワード”を、楽しくわかりやすく紹介します。」




ってもう、すっごく徹底してるんですよ。
次に書く予定のチキンラーメン作りのスタッフの説明でも、
しつこいほどクリエイティブシンキングのことを言っていた。

ブログ記事を書くにあたってウェブサイトを読んでいたら、
そのコンセプトがはっきりしっかり紹介されていてね、
まずコンセプトありき、
のなんか新しいミュージアムのあり方に出会った気がした。

で、総合プロデュース佐藤可士和。
まあ、この人がすごいんだ。経歴が物語ってる。
悔しいけど、今回とっても楽しんで、新しいことも学んで、感動もした。
まんまとしてやられたり、って気もする。

そうそう、安藤百福という人物にも興味が湧いて、
その時は次の朝ドラが「まんぷく」だって知らなかったけど、
今見てますよ~。

こちらチキンラーメンが誕生した百福の研究小屋




そのうちドラマにもこんなセットが出てくるのかなあ・・・。
楽しみ。


カップヌードルミュージアム ウェブサイト



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里帰り2018  カップヌードルミュージアム② ワールド麺ロード

2018年11月08日 | 日本里帰り
カップヌードルミュージアム①からの続き。

このミュージアムはみなとみらい地区にあるため、
こんな港の景色を望めます。




さて、次のチキンラーメン作りまで時間があるし、小腹も空いたので、
4階の NOODLES BAZAAR ワールド麺ロードへ。




「世界各国のさまざまな“麺”を味わえるフードアトラクション。
アジアのナイトマーケットをイメージした空間」
とのことだが、入ってびっくり!暗い!まさに夜市!




夜空に洗たく物?




ヤシの木や、信号、電線まで!カオスな感じがアジアっぽい。




各種の麺は、それぞれ屋台風の店で食券で買う。
ほじゃるはチキンラーメンの屋台へ!




漢字にハングル、タイ語やキリル文字もあり。




私は、カザフスタンのラグマンにした。美味しかったよ。




感心したのは、どれもハーフサイズの量でお値段300円。
いろいろな麺を試せるようにとの配慮から。




ほじゃるがデザートに食べたのが、カップヌードルソフトクリーム。
これがかなリ微妙~。ま、話の種にね。


こちらもウェブサイトに詳しく載ってます。
カップヌードルミュージアム NOODLES BAZAAR -ワールド麺ロード-

このミュージアムのウェブサイト、あまりにも充実していて、
実際行かなくても行った気になれそう。。。
いや、行かなきゃ味わえませんが。。。



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里帰り2018  カップヌードルミュージアム①マイカップヌードル作り

2018年11月07日 | 日本里帰り
今更ながらの夏の里帰り記に戻ります。



7月11日(水)
今回の里帰りは、出発前から暑さが心配で、
あまり友人にも連絡せず、予定も入れてなかった。
でもせっかく来たのだから、実家周辺でのんびりだけではもったいない。
屋内で遊べるところなら大丈夫だろう、と、
急遽思い立ってカップヌードルミュージアムに行くことにした。

「自分のカップヌードルが作れて楽しいよ~。」と
誰かが言ってたのを覚えていたけれど、
それほど興味も湧かず、下調べもほぼしていなかったのだけど、
行ってよかった、とっても!

みなとみらい駅から歩いてミュージアムへ。




まずチケット売り場で入場料を払い、
各種アトラクションの予約状況確認。
この受付の方が素晴らしかった!
やりたかったチキンラーメン作りのキャンセルによる空きを見つけて、
すぐに3階受付で手続きするように指示してくれる。
待つことを覚悟していたので、このテキパキ応対に感謝!

チケット売り場の横にはこんな階段。
大きなカップヌードルを掲げているのは中国の方かな。




押さえるところを押さえて、まず最初に挑戦したのが、
マイカップヌードル作り。




自動販売機で300円払うと、カップが出てくる。
そして案内されたテーブルで、サインペンでデコレーション。
必ず日にちを入れてくださいとのこと。




カップが準備できたら、麺を入れてもらう。
麺にカップをかぶせてひっくり返すのがポイント。




そしてスープの味と、具材を4種選ぶ。




私はシーフード味で、
ネギ、エビ、ガーリックチップにひよこちゃんナルト。
ほじゃるはオリジナル味で、あ、具材は私とほとんど同じ!
ナルトの代わりにコーンだ。




フタをシールして、




ビニールのシュリンク包装して、




最後は自分で、エアパッケージにポンプで空気を入れて、
(ここまでなんとカタカナが多い!どうでもいいけど!)




完成~!
これは潰さずに運ぶためかしら?




ひよこちゃんのお誕生日はもう間もなく。
なんとほじゃると同じ8月25日だ!
それは、それは、と記念撮影。




さて、工程を詳しく書いたけど、
実はウェブサイトにさらに詳しく(かつ正確に)載ってました。

カップヌードルミュージアム/マイカップヌードルファクトリー

その2に続く。


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近況報告 長かった秋が終わり冬突入。ゆっくりしたい。

2018年11月05日 | 日記
またもやご無沙汰しました。
家でゆっくりたまった分の日記を書けたらどんなにいいだろう、
と思うのですけど、現実はなかなか・・・。


9月末のキンケードパークでの吟行。
黄葉真っ盛り。金秋です。
それにしても、今年のアンカレッジの秋は長かった。 

 


10月の初め、発電所見学ツアーに行く。
期待してたほど面白くなかったんだけど、
火力発電の燃料が天然ガスだと知ったのは収穫。




10日、ほじゃる、クロスカントリーランニングの最後のレース。
雨と風の中、頑張ったよ。
決して速い方ではなかったけれど、以前勝てなかった子に勝ったり、
学校では、一番伸びた賞みたいなのをもらってきた。




1学期の最後にオーケストラのコンサート。
いつも家でほじゃるのビオラしか聞いていなかったから、
全部の楽器のハーモニーを聞いたらゾクゾクするほど感動した。




誕生日(私の)。
Ashaちゃんが招いてくれて、ごちそうとケーキのおもてなし。
子どもたちが楽器でハッピーバースデーを演奏してくれた。




10月初旬から、夫が数年ぶりに日本へ帰国。
その帰途、ロサンゼルスで私とほじゃるが合流し、LA家族旅行。
ディズニーランドと、




ユニバーサルスタジオ。




帰ってきたら、雪。




ハロウィンは毎年恒例のご近所のヘイライド!




ほじゃる、準備の時間がなくて、去年と同じハリーポッター。




秋が長くてなかなか雪が降らなかった分、
今取り返そうとしているのか、なんだかとっても寒い今日この頃。





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里帰り2018  歌舞伎を観たい③ 歌舞伎鑑賞教室

2018年10月13日 | 日本里帰り
今年7月の里帰り記
歌舞伎を観たい①銀座編
歌舞伎を観たい②江戸城城門巡り の続きです。


やってきました、国立劇場!
旗(垂れ幕?)がオシャレ。




建物も素敵です。なかなかの賑わい。




演目は近松門左衛門「日本振袖始(にほんふりそではじめ)-八岐大蛇(やまたのおろち)と素戔嗚命(すさのおのみこと)-」の一幕。
やまたのおろちの話なら、ほじゃるもよく知っている。
ロビー2Fにこんなのがあって、これをバックに写真を撮れる。
ハッシュタグ「#歌舞伎みたよ」でSNSで発信してくださいって。
人がいなくなるの待ってたら、開演ギリギリになっちゃって、
ほじゃるもM子さんも先に行ってしまい、撮ったのはパネルだけ…。




ロビー1Fには、伝説ゆかりの地の石見神楽のおろち!
長さが17mもあるそうだ。




さて、開演すると最初は「解説 歌舞伎のみかた」。
今回稲田姫を演じた坂東新悟さんが、音楽のことやら、
歌舞伎用語や約束事、今回の演目のみどころなど説明してくれた。
歌舞伎初心者のほじゃるにはもちろん、
久々に見る私にもとっても勉強になり面白かった。
その様子は、こちらのサイトに写真付きで載ってます!是非。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
国立劇場歌舞伎情報サイト
(“ニュース”だから、そのうち削除されてしまうかも。早めに見てね!)

私が一番興味津々だったのは、
やまたのおろちをどうやって表すんだろう?ということ。
「#歌舞伎みたよ」のパネル右端がおろちで、
金色と黒の三角を組み合わせた柄が蛇を表しているとのことだけど、
頭が8つもあるほどの迫力はないぞ、と思ってた。
ところが、しっかりやられました。
(ネタバレですが、公演終わっているからいいよね?)
なんと同じ格好をした分身が7人現れて、つながって、まさに大蛇!
すっごい迫力!思わず笑っちゃったけど!
その場面の写真も上のサイト↑↑↑に載ってます!!是非見てね!

丁寧な説明があり、わかりやすいストーリーと派手な立ち回り、
しかも一幕だけ。
これなら歌舞伎を面白がって観られること請け合いだ。
ほじゃるも、とっても楽しかったって。
歌舞伎鑑賞教室おススメです。
M子さん、ありがとう!



パンフレットの「歌舞伎鑑賞教室の開催にあたって」の一部抜粋です。
「お客様の存在が欠かせない」に深く同意したので。
(前略)国立劇場は、歌舞伎をはじめとする日本の伝統芸能の保存と振興を目的として、伝統芸能の公開、伝承者の養成、調査研究等の事業を行っています。しかし、伝統芸能を次世代へ継承していくためには、これを鑑賞し愛好してくださるお客様の存在が欠かせません。このような考え方から、国立劇場では、開場翌年の昭和42年から継続して「歌舞伎鑑賞教室」を開催しております。中学生・高校生等の若い世代を中心に、これまで歌舞伎に接する機会が少なかった方々を対象に、歌舞伎の名作の上演に併せて、歌舞伎の魅力や約束事、作品のみどころ等々を歌舞伎俳優がわかりやすく解説するこの取組みは、多くの皆様からご好評をいただいております。(後略)



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