ひえ~~っっ!!!
本絡みの話をもう一つ。
2月末の補習校のバザーでは、ほじゃるもお小遣いで買い物をした。
またガラクタが増える~!と叫びたくなる中、本が2冊。
1冊目は、『つっこみ!ゲラゲラ 心理ゲーム』。
最近こういう心理ゲーム的なの好きなんだよなぁ。
それに我が家は3人ともつっこみ体質だしね。納得。
2冊目は、
『貯められない女のためのこんどこそ!貯める技術』
なんだ、そのチョイス。面白すぎるよ、ほじゃる。
中身を見て納得。マンガ、かわいいイラスト系だからだな。
そういえば、ほじゃるの小さい頃からの愛読書は、
『子育てハッピーアドバイス』
項目ごとに短い文章と4コママンガでまとめられて読みやすく、
子育てで手いっぱいの新米ママの心強い味方。
かわいいイラストにも心が和む。
その本を、まだ字も読めない頃からよ~くながめていた。
そのうち「その叱り方は間違っている!」とかダメ出しされるんじゃないかとちょっとドキドキしているんだけど…。
2月末の補習校のバザーでは、ほじゃるもお小遣いで買い物をした。
またガラクタが増える~!と叫びたくなる中、本が2冊。
1冊目は、『つっこみ!ゲラゲラ 心理ゲーム』。
最近こういう心理ゲーム的なの好きなんだよなぁ。
それに我が家は3人ともつっこみ体質だしね。納得。
2冊目は、
『貯められない女のためのこんどこそ!貯める技術』
なんだ、そのチョイス。面白すぎるよ、ほじゃる。
中身を見て納得。マンガ、かわいいイラスト系だからだな。
そういえば、ほじゃるの小さい頃からの愛読書は、
『子育てハッピーアドバイス』
項目ごとに短い文章と4コママンガでまとめられて読みやすく、
子育てで手いっぱいの新米ママの心強い味方。
かわいいイラストにも心が和む。
その本を、まだ字も読めない頃からよ~くながめていた。
そのうち「その叱り方は間違っている!」とかダメ出しされるんじゃないかとちょっとドキドキしているんだけど…。
最近ほじゃるが夢中になって読んでいる本はこれ。
WINGS OF FIRE
Tui T. Sutherland著
結構分厚くて200ページくらいある。
挿絵はほとんどなく、字がびっしり。
これが6冊。まだ続きが出るらしい。
第1巻は買ってあげたのだけど、2巻以降は学校の図書室で借り、
6巻はまだ学校になかったので、クラスメイトに借りてきた。
それを返したと思ったら、また1巻から読み始めた。
「ご飯」と呼んでも部屋から出てこないし、やっと来ても食べながら読もうとして怒られる始末。
登場人物(いや登場ドラゴン)をノートに書き出してみたり…。
それほど読むんなら、と先日2巻を買った。
いやぁ、そんなに夢中になれる本に出会えてよかったよ。
ほじゃるが内容を一生懸命説明してくれるんだけど、途中から上の空になっちゃったよ。
だって、ドラゴンの部族の戦いの話……、ま、ファンタジーです。
前から本はよく読む方だったけれど、ぐんぐん加速して英語の本を読むようになったのは、
1月にあった Battle of Books のイベントによるところが大きいかも。
これは、学年ごとに課題図書があり、その内容に関するクイズで得点を競い合うもの。
ほじゃるの参加した3-4年生の部は15冊。
4人でチームを作り、個々に本を読み進めるほか、週に1回図書の先生とクイズの練習をする。
学校内で予選をし、上位2チームが地区大会に進めるのだ。
ほじゃるのチーム、予選ではトップだったけれど全体では3位。
残念だったけれど、すっごくいい刺激になったと思う。
さてさて、我が家の他のメンバーはと言うと…、
夫は普段は小説専門なのだけど、最近読んでいる本はこれ。
いよいよ庭仕事のシーズン到来!
去年までのコンド暮らしでは全く必要なかった知識と技術を模索中。
彼はああ見えて、けっこう研究熱心なのです。
ワタクシはと言いますと、
『隣の嵐くん ―カリスマなき時代の偶像(アイドル)―』関修著
日本の友人が送ってくれた。
著者はフランス現代思想専門の哲学の研究者で、
この本は哲学的思考あるいは心理学的思考で嵐を考察するもの。
言ってみれば学術書なんだからっ!(って言い訳?誰に向かって?)
と言うことでみな研究熱心です。
WINGS OF FIRE
Tui T. Sutherland著
結構分厚くて200ページくらいある。
挿絵はほとんどなく、字がびっしり。
これが6冊。まだ続きが出るらしい。
第1巻は買ってあげたのだけど、2巻以降は学校の図書室で借り、
6巻はまだ学校になかったので、クラスメイトに借りてきた。
それを返したと思ったら、また1巻から読み始めた。
「ご飯」と呼んでも部屋から出てこないし、やっと来ても食べながら読もうとして怒られる始末。
登場人物(いや登場ドラゴン)をノートに書き出してみたり…。
それほど読むんなら、と先日2巻を買った。
いやぁ、そんなに夢中になれる本に出会えてよかったよ。
ほじゃるが内容を一生懸命説明してくれるんだけど、途中から上の空になっちゃったよ。
だって、ドラゴンの部族の戦いの話……、ま、ファンタジーです。
前から本はよく読む方だったけれど、ぐんぐん加速して英語の本を読むようになったのは、
1月にあった Battle of Books のイベントによるところが大きいかも。
これは、学年ごとに課題図書があり、その内容に関するクイズで得点を競い合うもの。
ほじゃるの参加した3-4年生の部は15冊。
4人でチームを作り、個々に本を読み進めるほか、週に1回図書の先生とクイズの練習をする。
学校内で予選をし、上位2チームが地区大会に進めるのだ。
ほじゃるのチーム、予選ではトップだったけれど全体では3位。
残念だったけれど、すっごくいい刺激になったと思う。
さてさて、我が家の他のメンバーはと言うと…、
夫は普段は小説専門なのだけど、最近読んでいる本はこれ。
いよいよ庭仕事のシーズン到来!
去年までのコンド暮らしでは全く必要なかった知識と技術を模索中。
彼はああ見えて、けっこう研究熱心なのです。
ワタクシはと言いますと、
『隣の嵐くん ―カリスマなき時代の偶像(アイドル)―』関修著
日本の友人が送ってくれた。
著者はフランス現代思想専門の哲学の研究者で、
この本は哲学的思考あるいは心理学的思考で嵐を考察するもの。
言ってみれば学術書なんだからっ!(って言い訳?誰に向かって?)
と言うことでみな研究熱心です。