家の近くに八百屋さんが売りに来ます。
特に買う予定はなかったけど、娘が行きたがるので「娘の大好きな干し芋でも買いますか!」と玄関へ。
しかし、いつも売ってる干し芋は売り切れ。
手ぶらもなんだし、お鍋用に白菜と長ネギ買いました。
娘が「ほしいものあった?」と聞くので、『うん、お野菜買ったよ』と私。
ところが袋の中を見た娘が「ほしいものがない!」と泣きます。
『え~ママの欲しいモノは買ったよ』
「ちがう!干し芋の!」と娘。
あ~っ!なるほど。
<欲しいもの>と<干し芋の>で会話がすれ違ってたみたい。
ちょっと可愛そうだったので、自転車でスーパーに買いに行きました。
干し芋を手にした娘は大満足☆
1切れ食べるとスヤスヤ眠りに入ります。
面倒臭いと思うこともあるけれど、こういうやり取り嫌いじゃない。
美味しそうに食べてる姿を見ると、買いに行って良かったな~と笑みがこぼれます。
日本語って難しいけど面白いね♪
特に買う予定はなかったけど、娘が行きたがるので「娘の大好きな干し芋でも買いますか!」と玄関へ。
しかし、いつも売ってる干し芋は売り切れ。
手ぶらもなんだし、お鍋用に白菜と長ネギ買いました。
娘が「ほしいものあった?」と聞くので、『うん、お野菜買ったよ』と私。
ところが袋の中を見た娘が「ほしいものがない!」と泣きます。
『え~ママの欲しいモノは買ったよ』
「ちがう!干し芋の!」と娘。
あ~っ!なるほど。
<欲しいもの>と<干し芋の>で会話がすれ違ってたみたい。
ちょっと可愛そうだったので、自転車でスーパーに買いに行きました。
干し芋を手にした娘は大満足☆
1切れ食べるとスヤスヤ眠りに入ります。
面倒臭いと思うこともあるけれど、こういうやり取り嫌いじゃない。
美味しそうに食べてる姿を見ると、買いに行って良かったな~と笑みがこぼれます。
日本語って難しいけど面白いね♪