9月13日のお昼休み、熊本市中央区下通商店街入口で、「熊本革新懇」主催の「国会を開かせるためのスタンディング行動」が取り組まれました。
限られた時間ではありましたが、橋田芳昭衆議院熊本二区予定候補や山本伸裕県議会議員とともに参加しました。
スローガンは、
臨時国会を直ちに開き、新型コロナから国民の命とくらしを守れ!
新型コロナ禍、国民がさまざまな苦難に直面しているとき、菅首相は前安倍首相と同様に政権を投げ出しました。
自公政権の破綻を示すものです。
しかも、自民党は総選挙にらみの権力抗争に明け暮れています。
こんな国民不在の政治には終止符を打ち、国民の立場に立った新たな政権を実現する時です。
憲法に基づき、野党が求めてきた国会の開催に背を向け、オリパラの開催などでコロナをひろげ、後手後手のコロナ対策に終始してきた現政権には速やかな退陣を求めていきたいと思います。
野党の政策合意もできました。その内容をしっかり訴えて、総選挙を闘っていきたいと思います。
九州沖縄の比例代表選挙で「日本共産党」が大きく躍進できるよう、応援していただきたいと思います。
限られた時間ではありましたが、橋田芳昭衆議院熊本二区予定候補や山本伸裕県議会議員とともに参加しました。
スローガンは、
臨時国会を直ちに開き、新型コロナから国民の命とくらしを守れ!
新型コロナ禍、国民がさまざまな苦難に直面しているとき、菅首相は前安倍首相と同様に政権を投げ出しました。
自公政権の破綻を示すものです。
しかも、自民党は総選挙にらみの権力抗争に明け暮れています。
こんな国民不在の政治には終止符を打ち、国民の立場に立った新たな政権を実現する時です。
憲法に基づき、野党が求めてきた国会の開催に背を向け、オリパラの開催などでコロナをひろげ、後手後手のコロナ対策に終始してきた現政権には速やかな退陣を求めていきたいと思います。
野党の政策合意もできました。その内容をしっかり訴えて、総選挙を闘っていきたいと思います。
九州沖縄の比例代表選挙で「日本共産党」が大きく躍進できるよう、応援していただきたいと思います。