海とオルゴールは今シーズン、金沢倶楽部 クラビズム7月号に掲載されて、毎日、「クラビズム見ました・・・」
雑誌を脇に抱えて、来店されるお客様で賑わっています。
お休みは不定休と記してあるので、「今日、お店営業してますか」・・電話の応対に追われています。
わたし的には、不定休とは、余り休まないを意味します。
わたしが病気になったり、それから、身内に不幸があったりしない限り、お店は営業しています。
休まないで大丈夫なの・・・ってよく友だちに言われます。
じっとしてたら余計に病気になるので、働いているほうが、自分らしいビジョンです。
お店には大切に育てている花や、そこに飛び交う昆虫や、波の音や、森の中から、様々な生き物たちの営みが
あります。
自然は日々休まない。わたしも休まない。
でも、来年の冬季休業は、しっかり休もうと目標を計画しています。
1月20日~2月3日まで大寒の入りです。年間を通して、一番寒い時期にお休みをいただいています。
忘れないでくださいね。お休みは、特別な事情の日と台風や嵐や大雪の日、そして大寒の入りがお休みです。
営業時間は、午後5時までですが、人の気配がしたら、お店の電気をつけて、待機していることがあります。
営業時間はあってないみたいなもので・・日没に合わすこともあります。
型にはまった時間は別になくてもいい。そのような考えで、来るお客さんがお客さんと日々待ちわびています。
でも、用事があったりすると、午後5時ジャストにキッチリしめて、クローズってこともあります。
マイペース的営業時間ですね・・・
ブツブツ。。。
電話をかけてくれるとありがたいです。「今からいきまぁーーーす」って!
パイナップル見たいな花はなぁ~に・・・「はい。パイナップルリリーです。」今日開花しました。
ハイビスカスも色とりどりで、玄関はグリーン一色だったけど、華やかにハイビスカスが咲いてくれて、
賑やかな玄関でお客様をお出迎えしています。
いただいた花がまた花を咲かせてくれる喜びがあります。
毎日、咲いてくれてありがとうの心を向けています。
いきつけの接骨院へ行ったら、「イルカウオッチングテレビに放送してた」
そうか・・・たぶんヒットするはずですよね。
もうわたしは、何も言わない・・・言うと叩かれるの関の山だから・・・
平和だった「イルカとともだち」
わたしは、能登島水族館のイルカのふれあいビーチがお勧めだけど・・・
能登島水族館の受付と、イルカのふれあいビーチの受付は別ですよ。
午前9時半のコースがわたしはお勧めです。
ふれあいビーチの後は、のとじま水族館の駐車場へ車で移動します。
この時、午前10時過ぎだから、まだ渋滞を避けられます。
夏のお出かけは早めがお勧め。生き物たちは朝は活発だから、楽しみも倍になります。
夏の能登島の渋滞、特にお盆は、交通量も多く相当な渋滞になります。
賢い裏技があります。午前8時半には、能登島水族館の駐車場へ着く、開館午前9時にゲートを通過する。
ジンベエザメ青の世界を見る→イルカの楽園トンネル水槽でイルカと一体になる→イルカショーを見る
今からお盆のお出かけ能登島観光を選ぶのなら、朝早く出るのが絶対かしこいお出かけコースです。
ちょっとおせっかいだけど、能登島水族館を三倍楽しめるお勧め時間をお伝えしました。