海とオルゴールBLOG

イルカにあえる海辺のカフェ『 海とオルゴール』さとみママからのお便りです

挟み撃ちされてる能登島イルカたち

2011-08-18 23:45:53 | 海とオルゴールさとみママのつぶやき

お蔭様で、午後4時前後・・挟み撃ちされてる能登島イルカたちが海とオルゴールの店内から見えてます。
なんとも言いがたい光景ですが、事実、ここからお見通しです。
海原を自由に泳ぎ平和に暮らしていた能登島イルカたちに、少しは休息をあたえてあげて・・・
届かぬ声でも、こうして毎日、この様をみているといたたまれない気持ちになります。

これが能登島イルカウオッチングの事実です。
お蔭様でイルカにあえてラッキーなことだけど・・・実際はなんだか・・・
多くを語ることができません。



























能登島イルカさん、毎日、海とオルゴールに来てくれてありがとう!

2011-08-18 23:39:05 | 海とオルゴールさとみママのつぶやき

毎日、能登島イルカさんは、海とオルゴールに逃げてきます。
午後4時前後がピークです。
たぶん、波止場に観光バスが到着すると、どーも逃げてくるみたい・・・

でも、ラッキー・・・ピースサインは、海とオルゴールにご来店されたお客様です。
決まって、午後4時前後は、カップルさんの午後のティータイム・・・

ラッキー・・・ラッキーの連続でした。
イルカにあえて、よかったですね。



穴水町から届いた桃。わたしの身体はピーチになろうとしています。
せっかくダイエットしているのに、じゅるじゅる食べてふとっちょになっとります。

午後6時頃、洗濯機の終了を待っているときに見つけた
一言ノートです。

読み上げずに、ページを広げて・・・
一筆わたしは、メモをとった言葉を書き留めます。

朝目が覚めると
雷が鳴っていて
カーテンを開けて 外を見ると
地面が濡れていた

ずっと暑くて 太陽が出ていたから
空の神様は雨を降らせて
くれたのかもしれないね

左の耳でいろいろな虫の声を聴いて 
両目で西から流れる海風を見て
空を見あげると

どんより はいいろの くも 一色

一年前も二年前も
大きくなったね
声をかけてあげることが今年はできなくて
ごめんね

一年一年・・・海とオルゴールは
たくさんのお客さんが来るようになった
もう・・・ガイドブックなんかいらん おもた

今ね せんたくをして あと10分でピィーピィーピィー
がなるげんよ そしたら
今日一日がおわる
またあしたもがんばる

パイナップルリリーのはっぱが
揺れてるよ

虫の声も聴こえるよ

一雨ごとに もう そこに秋がくるね

いまね 床を拭いてたら
アンティークのテーブルの上から
トントン・・・・って ノックがしたよ

ページをひろげてみた

ふなと・・・
思わずノートを見つめた
熱い思いがこみあげてきて
目から大粒の雨が溢れたんだ

どんな時も わたし 海とオルゴールで
あり続けるから

    byさとみ

後日、一言ノート公開します。
メッセージありがとうございました。





いわしの息。。。

いわしの息

イルカに会えたお客様 
ほんとうにイルカにあえてよかったね


海とオルゴールから見えるイルカたち・・・


ブルーベリーがわたしの背丈を越えたよ。


自宅にて、ひとときのわたしのヒーリング・・・
コースケ16歳 老犬です。
シャンプーもカットも自分で手入れをしています。

左、5歳のココロくん。体重1・3キロの超ちいさなヨークシャテリアです。

コースケ&ココロ


笑ってる顔の犬。ココロくんの笑顔です。


生き物大好き・・・


MRO北陸放送 ラジオ生放送がありました。

2011-08-18 23:09:46 | 海とオルゴールさとみママのつぶやき

8月17日、MRO北陸放送ラジオの生放送がありました。
海とオルゴールから望む能登半島の絶景や、ハーブティー・イルカのぷるるん手づくりスイーツ・ランプシェードなど
いろいろなお話をしました。
取材どうもありがとうございました。





後日、詳しいお話をアップします。
可愛いラジオカー(中継車)の前で・・・


輪島市 50の会 同窓会

2011-08-18 23:00:53 | 海とオルゴールさとみママのつぶやき

50の会、輪島市出身50歳・・・わたしのふるさと輪島へ同窓会に行ってきました。
気持ちは中学生・・・それぞれの道に進み・・今ここに幼き頃のみんなにあえた奇跡に感謝。
いつまでも、友だちでいようね。

右から二番目白い服を着ているのがわたし坂下さとみです。




あれぇ~・・・・大工くんとおおだこさんたちがいない・・どこいったんやろかぁ~
アハハハ・・こんなところにいました。
たくさん笑顔になって、たくさん楽しさをいただいた、一夜をありがとうございました。

わたしも、みんなも50歳。またそれぞれの道へ羽ばたけ青春!