Solo

今朝は二度寝で遅刻ギリギリ。

この二度寝が曲者なんですね。

これをどうにかせんといかんばい。

 

さて今夜のジャズは今年一番のピアノソロ盤をご紹介

ブラッド・メルドーが師事したことでも知られるフレッド・ハーシュの新譜『Solo』。

 

	Solo
	Palmetto Records
	Palmetto Records

 

1.Olha Maria / O Grande Amor
2.Caravan
3.Pastorale
4.Whirl
5.The Song Is You
6.In Walked Bud
7.Both Sides Now

Fred Hersch(p)

 

ピアノ・トリオからジャズの世界に踏み込んだ私は勿論ピアノは大好物なのですが、ことピアノソロとなると少し手が伸びません。

実際買ったのはキース・ジャレットの『The Melody At Night, With You』『Creation』とジョバンニ・ミラバッシの『Avanti!』『Cantopiano』『Adelante』くらいかな？

ブログにアップしていないものも含めれば他にもあるかもしれませんが、個人的には少ないと思います。

ピアノソロは私にとって非常に”楽しいモノ”ではなく、心を鎮めたり、自己を内省的に見つめるときに流れることが多いのです。

必然的にチョイスするにも慎重にならざるを得ず、なかなか増えることはありません。

が。

ことフレッド・ハーシュとなれば話は別です。

あの美しいピアノの音色、美メロ。

これは間違いない、ということで購入。

聴く時間をずっと見計らっていましたが、ようやく今こそ聴きたいという時がきて聴くことが出来ました。

粒立ちの良い音。

決して難解にはならない美しい叙情的なメロディ。

いずれもジャレットにはなく、ミラバッシにもない演奏。

この秋から冬にいたり、そして春でも、聴く者にそれぞれの季節にあった受け取り方ができる作品。

勿論これから秋本番になってくるこの時期には少し哀愁を感じてしまいそう。

 

 

ソロ盤では今年イチ。

 

さて寝よう！！

 

 

 

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起きたい、起きたい、起きたい、起きたい

 

読んだ！！！

ついに78巻まで読んだ！！！

そう56時間56巻無料で読めた『ONE PIECE』

 

	ONE PIECE 79 (ジャンプコミックス)
	尾田 栄一郎
	集英社

 

ようやく追いついたー。

ドフラミンゴ誰やねん！って感じで喉に小骨が刺さったように気になって気になってしょうがなかったんです。

マンガ喫茶にある新刊の79巻より前の巻までは無事読了。

 

あー気持ちがすーっとしました。

ところどころ「あら、こいつどこで会った奴だっけ？」

ということもしばしばで気になったら戻るを繰り返したので少し時間がかかりました。

 

何度かマンガ喫茶に通ったのですが、読書するには良い環境ですね。

店内も軽いボサノヴァくらいでゆるいBGM。

今度は横になれるボックス席にも挑戦してみようかな。

 

さあ今日は月曜で気が張っていたので、勝負は明日。

しっかりと起きたいと思います。

 

今週は休み・遅刻がないように。

 

 

 

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起きたい、起きたい、起きたい、起きたい

Le Vent

今日も天気が良かった。

昼間は少し暑いくらい。

1日の中での寒暖差がきついですね。

体調には気をつけないと。

 

さて今夜のジャズは週末にライブに行くトリオの作品です。

スイス人ピアニスト コリン・ヴァロンのトリオ。 

そこで今夜のジャズはヴァロンの最新盤ECMからリリースされた『Le Vent』。

 

	Le Vent
	Ecm Records
	Ecm Records

 

1. Juuichi　
2. Immobile　
3. Le Vent　
4. Cendre　
5. Fade　
6. Goodbye　
7. Le Quai　
8. Pixels　
9. Altalena　
10. Rouge　
11. Styx　
12. Coriolis

 

Colin Vallon(p)
Patrice Moret(b)
Julian Sartorius(ds)

１曲目がパトリース・モレの曲、２－１０曲目はヴァロン、11・12曲目が３人のインプロヴィゼーションという構成。

曲想はどこか東ヨーロッパを髣髴とさせる楽曲で、オーセンティックな演奏。

その辺りティグラン・ハマシアンと通じるところがありますね。

ヴァロンのピアノは必ずしも音の数は多くなく、一音で膨らみをもたせている感じです。

それがややスローで仄暗さをもつ雰囲気の中でやや温かみを感じるところに通じていると思います。

非4ビート系の美しいメロディを味わえる一枚。

これを生で聴きに行けるのかと思うと嬉しい気持ちになります。

 

Colin Vallon Trio - Juuichi

 

さあ週末のジャズ・ライブに向けて明日からのリワーク頑張ろう。

 

 

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起きたい、起きたい、起きたい、起きたい

Bugs in Amber

昨夜のお酒が残っていてダウンしていた一日でした。

まあ昨夜は楽しかったので良しとしましょう。

 

さて今夜のジャズです。

UKで人気バンドだったポーティスヘッドのリズムセクションでベースのジム・バールとドラムスのクライヴ・ディーマーが中心となって結成されたゲット・ザ・ブレッシングの2009年のアルバムで『Bugs in Amber』。

 

	Bugs in Amber
	Cake
	Cake

 

1.Music Style Product
2.The Word For Moonlight Is Moonlight
3.The Unnameable
4.Bugs in Amber
5.Tarp
6.Einstein Action Figure
7.The Speed Of Dark
8.So It Goes
9.Yes I Said Yes I Will Yes
10.Trapdoor

Get The Blessing

Clive Deamer(ds)
Jim Barr(bass-g)
Pete Judge(tp)
Jake McMurchie(ts)
Guest:
Adrian Utley (electric-g)
Tammy Payne(vo:#1)
Beth Porter(cello:#3)
Jeff Spencer(viola:#1)

基本はフロント2管のカルテット構成。

全体的に仄暗い雰囲気を持ったロックテイストなジャズです。

1曲目の出だしはゴリゴリのロックですね。

かなりドラムスが効いてて、そういった意味では現代ジャズの系譜に即した形になっているのではないでしょうか。

仄暗い雰囲気はやはり出自のポーティスヘッドを彷彿とさせます。

NYでのジャズ・シーンの変容と同様、UKでもジャズ・シーンが変わりつつあるのが分かります。

 

Get the blessing - Yes I said yes I will

 

さて明日はどこに行こうかしら。

来週に向けてゆっくりしてもいいかな。

 

 

 

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起きたい、起きたい、起きたい、起きたい

さあ日本シリーズ

今夜はリワーク時代の友人らと飲んできました。

 

しこたま飲みました。

 

おかげでガッツリ酔ってます。

 

 

 

 

 

 

さて今夜のパ・リーグのCS。

 

無傷の3連勝！

 

我らがホークス、全勝で日本シリーズ進出を決めました。

 

 

 

【プロ野球パ】ソフトバンク、日本シリーズ進出決定!! 最後は守護神・サファテが3人締め！2015/10/16 H-M

 

 

 

案の定私の予想は外れて松田の一発はありませんでしたが、李が一発打ってくれました。

 

またCS絶好調の内川が先制点を決めてくれました。

 

明石の走塁が良かったこともありますが。

 

 

 

やはり1敗もしなかったことが素晴らしい。

 

シーズンのゲーム差通りの結果になったことが嬉しい。

 

 

 

さあ日本シリーズ。

 

ホークス・ファン的にはやはりセリーグ覇者のヤクルトを応援しています。

 

がっつり巨人を打ちのめして日本シリーズに出てきて欲しい。

 

そしてその上でホークスが勝つ！

 

 

 

そういうシナリオを勝手に描いております。

 

相手はポレダでなかなか打ち込みづらいとは思いますが、しっかり勝っていただきたい。

 

ヤクルト応援しています。

 

 

 

やはり日本シリーズはリーグ優勝チーム同士で争わないと面白くない！！

 

 

 

とりあえず今夜はホークスが勝ったことを祝いたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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起きたい、起きたい、起きたい、起きたい

ホークス連勝！

昨夜は2年連続CS初戦でのサヨナラ勝利を決めた我らがホークス。

今夜も勝って連勝。

そして日本シリーズまであと1勝となりました。

 

 

今夜は立ち上がり不安定ながらも徐々に調子を上げていったバンデンハークが試合を作りましたね。

しかしホークスが先制点を取りながらも、ついに追いつかれてしまう。

 

そんな中投手陣を救ったのはホークスの誇る打撃陣。

李のソロHRで先制して追いつかれたら2アウトランナー無しから連打連打。

柳田も足が痛い中全力疾走で内野安打を獲得しました。

そうして昨夜のヒーロー内川のタイムリー、続いて李、そして吉村の連続タイムリーで一挙5点を追加。

最後は寺原を投入して今夜は安泰の勝利。

 

【プロ野球パ】内川が勝ち越し2点打!! 連日の活躍で"CS男"襲名だ！ 2015/10/15 H-M

 

明日は今日まで当たっていない松田がHRを打つ予感がします。

（ちなみに私の予感はほぼ当たりません・・・）

 

明日の先発は中田。

相手は石川。

 

昨日言った通り、無傷で日本シリーズへ行きましょう。

 

なお一方のセリーグではヤクが勝って2勝1敗。

個人的にはCSをやったとしても、やはりシーズン優勝したチーム同士の日本シリーズが観たい。

ヤクの2番3番4番との対決は楽しみな勝負。

柳田と山田のトリプルスリー対決、考えるだけでワクワクします。

是非ともヤクには勝っていただきたい。

 

そうなるためにもホークスは無傷で勝ってセリーグの行方を見届けたい。

 

明日も頑張れ、ホークス！！

 

 

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起きたい、起きたい、起きたい、起きたい

ホークス先勝！

今シーズン2位と12ゲーム差、3位に至っては18.5ゲーム差をつけてのぶっちぎりの優勝を果たしたホークス。

ですが、すんなり日本シリーズに行けないなんて・・・。

まあルールだから仕方がないのですが今ひとつ頷けないのですが。

 

さあ始まりました、CS。

我がホークス、延長10回サヨナラ勝利！！

 

 

【プロ野球パ】内川が決めた！ 延長10回に劇的サヨナラ打 2015/10/14 H-M

 

こうでなくっちゃ、やってらんないですよ！

さすがチームリーダーの内川。

今シーズン不調で苦しんできましたが、ココイチでやってくれました！！

今夜の内川は猛打賞です。

 

そしてシーズン終盤デッドボールで欠場していたトリプルスリー男の柳田。

心配ご無用とばかりに2ランHR！

 

【プロ野球パ】ギータ、大舞台にも強いんです！ 先制された直後に同点2ラン 2015/10/14 H-M

 

もういっちょ。

5回の2アウト満塁のピンチを育成出身の千賀が2者連続三振！！

 

【プロ野球パ】千賀が気合いの好救援、ロッテ助っ人を2者連続三振！ 2015/10/14 H-M

 

ビシっと決めてくれましたね。

ホークス中継ぎ陣が安定してくれたので最後のサヨナラにつながりました。

 

これでホークスの2勝。

あと2つです。

明日は先発バンデンハーグ。

奥さん別嬪さん。

無傷で日本シリーズへ行きましょう！！

 

 

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起きたい、起きたい、起きたい、起きたい

Dancing on the Tables

ラグビー日本代表が帰国しましたね。

すごい歓迎ぶりでした。

これからラグビー・シーズンですし、W杯をきっかけにトップリーグはもとより学生ラグビーにも興味を持ってもらえると嬉しいです。

 

さて今夜のジャズ。

敬愛するベーシスト ニールス・ペデルセンのリーダー作。

サイドマンとしてリリースされたものと比べると数は少ないですが、たまには彼自身のリーダー作をご紹介します。

 

	Dancing on the Tables
	Steeplechase
	Steeplechase

 

1. Dancing On The Tables  
2. Future Child 
3. Jeg Gik Mig Ud En Sommerdag  
4. Evening Song  
5. Clouds 

Dave Liebman(ts,ss,a-fl)
John Scofield(g)
Niels-Henning Orsted Pedersen(b)
Billy Hart(ds)

 

錚々たるメンバー。

3曲目以外はペデルセンのオリジナルです。

1曲目のアップテンポな雰囲気はWeather Reportの雰囲気にも似て、’79当時のジャズの流行りにも相通じているのでしょうか。

その中でペデルセンが一際弾けてます。

リーダー作なので全面にペデルセン節全開。

スコフィールドのブルースな演奏と相まって迫力を感じます。

 

Niels-Henning Orsted Pedersen - Dancing on the Tables

 

ちなみに今夜は大阪でイスラエル人ジャズ・マンのダニエル・ザミール（sax）がライブをやっているんですよね。

ちょっと今回は不参加で残念ですが、また来日してくれないかな。

できればシャイ・マエストロ（p）とマーク・ジュリアナ（ds）を引き連れて。

今やそんな贅沢な構成無理か。

 

 

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起きたい、起きたい、起きたい、起きたい

お買い物

今日Yuさんは映画を観に行っていました。

『ヒロイン失格』。

Yuさんのお友達のお父さんが近所の映画館の会員になられているようで、リクライニング機能がある特別なシートを予約してくれたそうです。

しかもそのお父さんが送り迎えもしていただいたようで非常にありがたい。

 

ということで娘に置いてけぼりの我々夫婦は梅田でお買い物へ。

普段ゆっくり自分の買いたいものを見ることが出来ない奥さんの荷物持ちで付いて行きました。

 

奥さんの目的は商業施設のLUCUA 1100。

JR大阪駅の駅ビルの一つで以前は伊勢丹が入っていたのですが、集客に苦労して売上が伸びなかったため、隣接するJR西日本系列会社が運営するLUCUAの姉妹ビルのような形で伊勢丹がテナントとして入っています。

LUCUA 1100になってから、小物の取り扱いを増やしたり、若者ウケするテナントを増やしたりで、とりあえず伊勢丹時代よりは良さそうです。

そしてLUCUA 1100の目玉の一つが蔦屋書店。

代官山で名を馳せたこの書店が大きなうりの一つです。

 

梅田蔦屋書店がイーレに５月８日オープン

 

ここに行ってみたかったそうなので、二人でこのフロアをお互いブラブラしていました。

ありがたいことに一昔前ならコソコソ立ち読みしながら本を決めていたのが、ここでは500席を超える席が設けられ、必要に応じてじっくり本を吟味することができるのです。

私もファッション雑誌とデザイン雑誌をガッツリ座り読みしてしまいました。

奥さんはちょくちょく立ち読みしつつ、フロア内をウロウロしていたようです。

これいいですね。

図書館みたい。

でも売り物なので気は使いますが。

 

しばし蔦屋書店を堪能して、他のフロアを覗くことに。

ここで奥さんの希望は中川政七商店に行くこと。

食器や調理器具、カップなどがそろっていて、一部ファッションアイテムも扱っています。

色々見てると奥さんの手がピタッと止まる。

 

手にしたのはスエットというかトレーナー。

 

 

これ見た瞬間買う気オーラがメラメラと燃え上がるのがわかりました。

裾や袖のリブが少し長めで首の空き具合も彼女の理想とするところ。

「パパ！！、これ買っていい！？」

勿論どうぞ・・・（怖）。

すげー大喜び。

それは良かった良かった。

 

その後も違うフロアでノート買ったり、お茶したり。

あと私が決めていたジャズ盤を買いました。

 

Troykaの『Ornithophobia』。

 

	Ornithophobia
	Naim
	Naim

 

欧州ジャズを席巻したe.s.tの後継者たる若手の一組。

他にもe.s.t以降のジャズを受け継ぐバンドといえばGoGo PenguinだとかPhronesisがこの辺りのカテゴリになってくるのでしょうか。

まあ何よりようやく見つかった。

レビューはまた後日。 

 

ということで、久しぶりに夫婦二人でデートしていました。

Yuさんのお友達のお父さんには大変感謝です。

 

帰宅するとYuさんはお友達を家にあげて一緒にケラケラ笑っていました。

何事？と思い、輪の中に入って行くとプリクラ撮ったー、と大喜びで二人共見せてくる。

よほど楽しいのでしょう、お友達が帰るまでゲラゲラ笑う声が響いていました。

 

ということで、三連休は各々愉しめました。

 

 

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起きたい、起きたい、起きたい、起きたい

秋冬モノ

ここに来てようやく秋らしくなってきた今日このごろ。

洋服も秋冬モノへ衣替え。

 

今年は流行りのモックネックを導入しました。

下の写真は参考画像。

 

 

タートルではない、いわゆるハイネックですね。

ジャケットやコートの下に一枚で来てもよし、丸首のニットやスエットの下に着て良し。

私が買ったモックネックのシャツはコットン90%カシミア10%の素材で、肌触りがよく、着心地もいいです。

着回しがきくように色はホワイトにしました。

 

あとはアウターですが、厚手のコートは持っているので、薄手で重ね着用に一枚買いました。

グリーンのステンカラーコート。

ただこれも素材にこだわって、コットンなんですが帆布でしかもパラフィン（蠟）加工されています。

おかげで裏地のない一枚ものなのですが、ゴリゴリに固く、コートだけで自立します（笑）。

これを何度も着こなし、そして洗いをかけていくと、少しは体にあった柔らかさを持ってくれるようです。

仲の良い店員が同じ素材の色違いを着ているのですが、彼が3週間着て7,8回洗濯してようやく体に馴染み始めたというから、このパラフィンは相当効いていますね。

私は無理に柔らかくしたくはないので、着る頻度や汚れに応じて洗濯しますので、果たして今シーズン中に柔らかくなってくれるのか。

また擦れるところはアタリが出てきますので、自分なりに馴染んだコートになってくれると思います。

 

この時期は日中の寒暖差もあり、結構なに着るか迷う時期ですが、自分なりのファッションを愉しみたいと思います。

 

 

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起きたい、起きたい、起きたい、起きたい