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今日もいいお天気でした。
タンクトップの上に、先日手に入れたフレンチリネンのローゲージボートネックセーターをサラリと羽織って丁度気持ちいいくらい。
ローゲージで織られたリネン地のニットは、半袖で腕を出すよりも直射日光を受けずに風を感じられて気持ちいい。
MUJI Labの商品ですが、今見ると税込み17,000円が13,000円に値下げしています。
お買い得かもしれませんよ。
我らがホークスは今日は打撃陣が湿りっぱなしでしたが、育成出身の牧原が守備でネット際のいいプレーをすれば、打撃ではセーフティースクイズをきっちり決めました。
武田も風を味方につけて、カーブがいい具合に決まっていて、8回5安打1失点としっかり抑えてくれて今季5勝目。
こういうロースコアの1点差ゲームをしっかり取っていくことが大事になります。
ホークスとしては、これから交流戦に向けてしっかりと貯金をとっておきたいですね。
さて今夜のジャズは久しぶりにホレス・パーランで『Headin' South』。
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ヘディン・サウス |
ホレス・パーラン,ジョージ・タッカー,アル・ヘアウッド,レイ・バレット | |
EMIミュージック・ジャパン |
1.Headin' South
2.The Song Is Ended
3.Summertime
4.Low Down
5.Congalegre
6.Prelude To A Kiss
7.Jim Loves Sue
8.My Mother's Eyes
Horace Parlan (p)
George Tucker (b)
Al Harewood (ds)
Ray Barretto (conga 1.2.5.7.8)
パーランについては最近ではローランド・カークの作品のサイドマンとして登場していましたが、リーダー作も良いです。
本作のメンバーは過去にも紹介したピアノ・トリオの金字塔『Us Three』と同じメンバーにコンガのレイ・バレットが参加しています。
このコンガが加わって名演になったのがタイトルにCongaが入った5曲目ですね。
とてもノリがよく、グルーブ感をガッツリ味わえます。
Horace Parlan - Congalegre
また4曲目のスローではパーランのしつこいくらい続く同じフレーズもかなり味わいがあって私は好きです。
パーランのBluenote時代の作品にハズレはないです。
複雑なリズムなどもないですし、ジャズ入門にはもってこいのジャズマンです。
さあ明日から新しい1週間。
明日は天気が悪いらしく、既に気が滅入りつつありますが、 楽しく過ごしましょう。
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ジャズ、フリージャズ、スウィングジャズ、ウクレレ、ラグビー、サザンオールスターズ、靴下、VOLKSWAGEN
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